2010年2月5日のブックマーク (4件)

  • LED電球、安全性に落とし穴:日経ビジネスオンライン

    低価格化が進んで急速に普及し始めたLED電球。安全基準などのルールが未整備で、実態は玉石混交だ。白熱電球の“引退”を前に普及の足を引っ張りかねない。 「実質的な無法地帯。何でもありの状況ですよ」。そう言って眉をひそめるのは、ある大手メーカーのLED(発光ダイオード)電球開発担当者である。LED電球の低価格化が進む陰で、粗悪な製品も出回り始めているという。 低消費電力が特徴であるLED電球の店頭販売価格は、3000~4000円台が中心。昨年8月に家電大手のシャープが参入し、1万円前後だった単価が半額以下になった。この「シャープショック」後も新規参入が相次ぎ、低価格化が加速している。LEDは国内外から調達しやすいので、白熱電球や蛍光灯と異なり参入障壁が低いのだ。 海外から輸入される製品も少なくない。例えばネット通販では、白熱電球で40ワット相当の明るさをうたった製品が、2000円以下で売られて

    LED電球、安全性に落とし穴:日経ビジネスオンライン
    rlight
    rlight 2010/02/05
    参入障壁が低いのと、規格や安全基準の整備が不十分であり、玉石混交状態
  • 脳スキャンで「心の傷」を診断:米軍の試み | WIRED VISION

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    rlight
    rlight 2010/02/05
    実用化に向けては、偽陰性を出さないようにすることが重要
  • 「双方向の床」も可能:貼るとタッチスクリーンにできるフィルム | WIRED VISION

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    rlight
    rlight 2010/02/05
    ゲームにも応用できそうな気がする
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