2010年11月9日のブックマーク (3件)

  • 僕もネト充になりたいんですけど、どうすればいいですか

    僕自身は、あんまり面白くない平凡な人生を送ってきただけの人なんですよ。 でも、みんな見てると、結構普通そうな感じなのに、超絶ネト充だったりするじゃないですか。 僕も、そんな人達見てると、頑張ればネト充になれるんじゃね?とか思えてくるわけですよ。 でも、Twitterでいっぱい呟いても、ブログとか書いても、mixiとかやっても、なかなかネト充になれないんですよね。 Twitterでリプライを飛ばしたり、ブログでトラックバック送ったり、mixiでマイミク申請送ったりコミュニティ作ったり、毎日30はてぶしたりと、頑張ってるんですけど、なぜだか僕は脇役どまりなんですよ。 ブクマがたくさん来たことも無ければスターもない。ファボも無ければ、リツイートもない。 そろそろ、僕は平凡な人間なんだと気づくべきなんですかね? はてぶでも、Twitterでも、mixiでも、2chでも、すごい有名な人っているじゃな

    僕もネト充になりたいんですけど、どうすればいいですか
    rlight
    rlight 2010/11/09
    なるものではなく、周りから認定されるもの
  • YouTube - 宇多田ヒカル - Goodbye Happiness

    「Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.2」のリード楽曲としてデジタル先行配信リリース。宇多田ヒカル(宇多田光)初監督作品。表現者としての「宇多田ヒカル」がコンセプト。

  • 池上彰さんに聞く! 日本が国際貢献にお金をかける意味ってあるんですか?:日経ビジネスオンライン

    この10月、国際貢献の教科書と銘打たれた書籍『世界を救う7人の日人』が発行されました。著者は、ジャーナリストの池上彰さん。国際貢献の現場で活躍する日人専門家へのインタビューほか、紛争の傷跡残るスーダンや、日の農業指導で米作りに挑むウガンダの現場に足を運び、国際協力機構(JICA)のトップ、緒方貞子理事長との対談を掲載した、ライブ感あふれる「教科書」です。 国際貢献、と聞いても、ちょっと遠く感じる読者の方も多いでしょう。そこで池上さんに改めて日経ビジネスオンラインの読者のために、国際貢献の意義についてお聞きすることにしました (聞き手は、日経ビジネス記者、山根小雪) ーー 今回の書籍では、国際貢献の現場を取材するべく、スーダンやウガンダに足を運んでいらっしゃいますね。海外の国際貢献の現場を歩いたのは初めてですか? 池上 実はその前に1回あるんです。2000年に『そうだったのか!現代史』

    池上彰さんに聞く! 日本が国際貢献にお金をかける意味ってあるんですか?:日経ビジネスオンライン
    rlight
    rlight 2010/11/09
    「日本の援助で作ったものを、「現地の人々が自分たちで作ったんだ」と思わせること。これが目標であり、理想である」ノウハウ、ソフト面での援助が重要