![Xユーザーのタカダタダタカ・スキマティック@ホビー雑談さん: 「ヤマダデンキのガンプラ棚の前で折り紙に書かれたメモを片手に「ナナハチって書いてあるからこれかしらね?」「これもナナハチだな、何がちがうんだ」「イチのイチヨンヨンですって」「これもそうだぞ」と微笑ましいやりとりをなさっていた老夫婦。ちょっと放っておけなくてつい声をかけた。」 / X](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c4fe73507ccf1465413cac63839776d3e6f278bd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1281845467572137985%2FvPr3WzHv.jpg)
同性婚について、SNSに「気持ち悪い」とコメントした愛知県議。4日、市民団体が抗議に訪れたのですが、面識のない女性に執拗(しつよう)に面会を求めたとする県議の別の行動にも疑問がぶつけられました。 愛知県・渡辺昇県議:「本当にこの度は申し訳ありませんでした」 選択的夫婦別姓・全国陳情アクション、井田奈穂事務局長:「同性結婚は気持ち悪いんですか?」 愛知県・渡辺昇県議:「今お話をうかがったり、その後、自分で考えましたけど、そんなことはありません」 選択的夫婦別姓・全国陳情アクション、井田奈穂事務局長:「同性愛者は気持ち悪いんですか?」 愛知県・渡辺昇県議:「それは全くありません」 選択的夫婦別姓・全国陳情アクション、井田奈穂事務局長:「なぜあのような発言をしてしまったんでしょうか?」 愛知県・渡辺昇県議:「私には弁解の余地はありません。ただ謝るだけです」 性的マイノリティーの支援をする団体のメ
アメリカでは独身で子供のいない女性が増えており、しかも独身・子供なしの男性より裕福になっているという。そうした女性たちに米経済誌「ブルームバーグ・ビジネスウィーク」が取材し、本音を聞いた。 アシュリー・マレロは独身で、子供がいない。そして同じ境遇の女性たちに伝えたいことがあるという。まだすべてを手に入れることはできるのだと──。 43歳のマレロは医療機器メーカーで営業担当をしている。患者たちとの接触もあるこの仕事に、深い満足感を覚えている。 そして、独身・子供なしで給料のいい職にある女性だからこそ得られるライフスタイルと経済的な自由を、余すところなく楽しんでいる。 ニューヨークシティのアパートに住み、ニュージャージー州の海辺の街に別荘を持ち、仕事や遊びでしょっちゅう旅行に出かけたりもする。 「いまの生活がとても好きだし、すごく満たされています」と言うマレロは2018年に卵子を凍結し、選択肢
諸事情あっていわゆる子ども食堂のスタッフをしている。 訪れる子どもの大半が、軽度から重度のネグレクトを受けている様な子ども達だ。 お世辞にも子どもが好きそうなメニューを提供しているとは言えないので、食費を浮かせたいだけの馬鹿共からもあまり人気が無く (もっともそういった輩は見れば大概分かるので追い返しているが)リピーターは自ずと本当に困っている子ども(と一部の親)が中心となる。 文字通り、お腹に入ってお腹いっぱいになれれば何でも良い。 もし自分達の様な活動が無ければ、飢える一方の子ども達だ。 ある種の社会的使命を持って手伝ってきたが、ある時から、妙なクレームが入る様になった。 端的に言うと「男子(男児)や父子家庭の子に食事を提供するのは如何なものか、控えて欲しい」というものだ。 要するに、男子は女子よりも食事量は多いし、父子家庭なら母子家庭よりも豊かだろうと。 それよりも女子や母子家庭への
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