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linuxとお役立ちに関するrmsgのブックマーク (3)

  • WindowsからLinux領域を読み書きできる ext2fsd

    ext2fsdは,Linux用のハード・ディスク領域へのアクセスを可能にする,Windows用のデバイス・ドライバである。このドライバを組み込めば,WindowsアプリケーションからLinux領域内の各種ファイルを読み書きできる。 WindowsLinuxのデュアル・ブート環境において,どちらのOSで起動した場合でも,もう一方のOS用のハード・ディスク領域に自由にアクセスできると便利だ。 Linuxからなら,WindowsのFATファイル・システムが読み書きできるので問題ない。最近ではNTFSファイル・システムに対しても読み書きが可能だ。一方,Windowsからは,LinuxのExt2ファイル・システムや,その拡張版であるExt3ファイル・システムに対して読み書きができず不便である。 ext2fsdは,Ext2/Ext3ファイル・システムでフォーマットされたLinux用のパーティション(

    WindowsからLinux領域を読み書きできる ext2fsd
    rmsg
    rmsg 2008/11/02
    Windowsからext2/3フォーマットされた領域にアクセスするためのドライバ(VistaもOK)
  • 第三のペンギン: スクリプトにも寿命がほしい

    今年ももうすぐ終わりですね。anaitoです。 私はこの会社でクラスタなんぞもやっているのですが(まあ、もっと以前からやってますけど)共有ディスクは高いし、商用ソフトを入れてミラーもするのも、「う~ん」なんて場合は、rsyncとかで同期したりなんてのがお手軽ですよね。(最近ならCapistranoとかでいけるんですかね?) そんな時に、私は一般的ですがさらにmakeを使うようにしています。makeを使うことによりファイルが更新した時だけ同期処理を行えるので無駄なトラヒックを減らせますし。ま、こんな感じのですよね。/root/sync.ts: /etc/passwd       rsync -aqz -e ssh /etc/passwd 192.168.1.1:/etc/passwd && touch /root/sync.ts で、ですねぇ、定期的にmakeをキックするとなるとcronあた

    rmsg
    rmsg 2007/02/13
    スクリプトで自動起動した処理に寿命を設けて自動終了させる方法…かな?
  • 【コラム】漢のzsh 第1回 最強のシェル、それは「zsh」 (MYCOMジャーナル)

    IDEの発展やAjaxなど現在のデベロッパにとってGUIとうまくお付き合いすることは開発効率を上げるうえで必須といえる。しかしながら、シェルというCUI環境も根強い人気がある。GUIと違ったカスタマイズ、アジリティ、効率の良さ、幅広い対応プラットフォームなど、なくてはならないものだ。 連載ではそうしたCUI環境の充実を補佐することを目的とし、"zsh"について語ってみようとおもう。かつてzshはUTF-8の扱いが弱いところがあったが、それもずいぶんと改善され、ここ1年でzshへ移行しやすい状況が整ってきている。はじめるには悪くないタイミングだ。 最初に軽くzshについて紹介しておこう。 名前につく"z"の文字は、「究極の」という意味がこめられているらしい。系統としてはsh系である。つまり、zshはsh系の超高機能シェルといえるだろう。Linuxなどのユーザーであればsh系であることの意味

    rmsg
    rmsg 2007/02/10
    zshシェルに関して、結構良い感じにまとめてくれている
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