今回、訪ねたのは、西アフリカの砂漠の国、モーリタニア。 しばしば大発生しては、緑という緑を食い荒らす害虫、サバクトビバッタの研究者、前野ウルド浩太郎さんを訪問した。前野さんは、2011年からモーリタニア国立サバクトビバッタ研究所を拠点に調査研究をしている「日本人唯一」(そして、「先進国唯一」でもある)野生のサバクトビバッタの研究者だ。 前野さんと同行し、1泊2日でサハラ砂漠にキャンプに出かけ、最初に出会った光景を、まずご覧いただきたい。
女子高生鷹匠カラス退治へ 2012年4月6日 00:05 カテゴリー:社会 九州 > 佐賀 テスト飛行のため、桃太郎を連れて佐賀県庁周辺を訪れた石橋美里さん=4日夕、佐賀市城内 佐賀市の県庁周辺をねぐらに一帯の農作物やごみを荒らすカラス対策に頭を悩ませている佐賀県が、日本でただ一人の「女子高生鷹匠(たかじょう)」として知られる同県武雄市の石橋美里さん(17)=武雄高校3年=に、タカによるカラス駆除事業を委託することになった。タカを自在に操る石橋さんは普段から害鳥の駆除や鷹匠の競技大会などで活躍中。今年3月、全国大会で上位入賞の報告に県庁を訪れた際、古川康知事から要請されていた。 4日夕、石橋さんは、タカの「桃太郎」(7歳、雄)を県庁周辺で“テスト飛行”してみせた。桃太郎が放たれると、数千羽のカラスの群れが、一帯のクスノキ群から一斉に飛び立った。カラスはおびえたようにビルの陰から桃太郎の
ツキヨタケ=キノコ写真家・竹しんじ氏提供クサウラベニタケ=キノコ写真家・竹しんじ氏提供 秋の行楽の一つ、キノコ狩りが各地で行われる中、毒キノコによる食中毒が9月に全国で少なくとも10件起き、26人が病院に運ばれるなどしたことが消費者庁に入った連絡などでわかった。いずれも快復したという。 毒キノコの種類がわかった9件のうち7件がツキヨタケによる中毒で、19人が吐いたり頭痛を訴えたりした。山形では先月26日、油いためにして食べた40代と70代の女性2人が食後30分後、キノコ汁にして食べた別の家族4人が食後1時間半後にそれぞれ中毒症状を訴え、全員が入院した。いずれも食用のムキタケと間違えたという。このほかの中毒者は、青森2人、山梨4人、新潟5人、兵庫1人、熊本1人。 ツキヨタケはブナなどの立ち枯れ木や倒木に重なり合って生える。シイタケやヒラタケにも似ているが、柄の中心部の黒色のシミや、傘と
わさおです。 青森県の日本海側、津軽半島の付け根っぽいところにある、鰺ヶ沢という町に住んでいます。あじがさわって読みます。新聞とかでは、なぜか、鯵ケ沢ってかかれます。あと鯵ヶ沢って書く人もいます。実際、どれが正しい書き方なのかよくわかんないんです。っていうか、字を大きくしないと何が違うのかよくわかんないです。 ...なんか、脱線しました...。 最初の名前はレオでした。昔の有名な漫画の白いライオンがヒントになったみたいです。でもライオンじゃないんです。秋田犬みたいです。獣医さんがそういってたそうです。 今でも、しかられる時は「これ!!レオ!!」って言われる時があります。しかりやすい名前みたいです、レオ。 でも、なんか、ある日を境にわさおって呼ばれるようになりました。それはなんでかっていうとですね...。 去年の春ごろ、ぺたぺたぺたぺたと海沿いを歩いてきた旅の女子ブロガーさんが、レオが住んで
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