「2013年4月現在、消費税率は5%であるが、2014年に8%、2015年に10%へと上昇することが予定されている。また第二次安倍内閣のもとで行われている一連の経済政策では、2%のインフレターゲットが設定され、数々の金融緩和措置が講じられている。三年後の2015年、これらがすべて実現すれば、消費者物価は約6.9%の上昇となる。これに加えて生活扶助が10%削減とされれば、2015年、生活保護受給者に対しては、約17%の生活保護基準引き下げが行われるのと同等の打撃にとなる。」みわよしこ『生活保護リアル』。 インフレターゲットはみわ氏の立論では生活保護を悪化させる元凶である。この直後、生活保護バッシングの話にまで接続している。バッシングが生活保護の実態をみておらず、このような(インフレターゲットを含んだ)保護の実質的縮小の可能性をみていない、というのがみわ氏の立論だ。 みわ氏は最前列かその近くで
世界各地が気温40度を超える記録的な猛暑に見舞われている。中国では熱中症による死者が相次いだ。ハンガリーでは省庁がクールビズを許可し、イタリアでは熱中症対策の救急処置室に駆け込む市民が急増した。 オーストリアでは8日、気温が40・5度まで上昇し、5日前に記録した39・9度の過去最高を更新。ボスニア・ヘルツェゴビナでは今週、猛暑による乾燥が原因の森林火災が起きた。ANSA通信によると、イタリアでは少なくとも17都市で熱中症の警戒警報が出た。水の都ベネチアでは当局が、潟に生息する魚が死んで藻が腐る恐れがあると警告、死んだ魚を見つけたら連絡するよう呼び掛けた。 中国メディアによると、上海では6、7の両日、40度を超え、7日は40・8度の観測史上最高を記録、これまでに少なくとも10人が熱中症で死亡した。浙江省では7月以降8月7日までに15人が死亡、湖南省や重慶市でも死者が出た。(共同)
飯田泰之「相続税100%大賛成。 親の残した不動産にしても、全部国が接収して、国へ一定額のローンを払える人だけに相続させるのが良いと思うんだ。」 おいおい…
天文学会のメーリングリストで「うるう秒の改廃に関するご意見の募集」が回ってきました。 ITU(国際電気通信連合)で協定世界時(UTC)とうるう秒の問題が議論される中、IAU Division A でもWorking Group が結成され、 議論が行われています。 UTCは、国際原子時による1秒を単位とし、世界時UT1とのずれが0.9秒を超えないように適宜うるう秒により時刻の調整を行うものですが、 ・うるう秒の不定期挿入が、衛星測位や情報通信に深刻な問題をもたらしているのではないか。 ・UT1とUTCのずれの許容度はいくらが適切なのか。 などの問題意識から1999年頃、IERS(国際地球回転事業)等でのUTC再定義の議論が始まりました。 とのことで、IAU (国際天文連合) の委員の方が、意見を取りまとめて議論に反映して下さるとのことです。 時間は人の生活に直接関わる重要な問題ですし、社会
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