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「ネット上に公開された文章は、賛同・批判という目的を問わず、それを引用しても良い」というのが僕の考えなんだけど、ちょっと扱いに困っていたのが、何らかの形でアクセス制限がかけられているウェブサイト。 僕は以前から「mixiってつまらないよなぁ」と公言しているのだけど、それはmixi内の発言を自分のブログで取り上げることに抵抗があるからなのです。 「会員にならないと読めない」ものを誰でも読むことのできる場に持ち出して良いものか、書き手が意図した読み手(マイミク)以外にその話題を広めて良いものか? アクセスコントロールのなされたサイトへの言及は、その内容の真偽を検証できないことから、読み手に対しても不親切だと思うし、言及元との(閲覧許可がなされているという)信頼関係が崩れることになるので、これまでは消極的だったのですが。 この「アクセスコントロールされているウェブサイトへの引用・言及は行わない」
3年前からブログやラジオや雑誌で何度も紹介したり、各映画会社に「配給してよ」とDVDを押し付けたりして回ってきたアカデミー長編ドキュメンタリー部門受賞作『売春窟に生まれついて』ですが、 やっと、やっと、『未来を写した子どもたち』の邦題で11月から日本公開されることになりました。 http://www.mirai-kodomo.net こういう映画がなかなか公開されなくて、ケータイ小説映画とかアキモトコー映画とか手塚治虫や黒澤明の墓泥棒みたいな百害あって一利なし映画ばかりが劇場を支配している日本の映画界現状ってなー。 もうひとつ。 『未来を写した子どもたち』とは直接、何も関係ないけどさ、ムカつくから言わせてくれ。 この映画はアカデミー賞まで獲ってるし、アメリカではDVDまで出てるのに、配給会社が決まるまで、日本の映画評論家は誰一人として話題にしなかった。 文芸評論家だったら、普通、芥川賞受賞
本日のウフフな裁判情報や裁判トリビアなど、超リアルな裁判ネタがずらり! 阿曽山大噴火の“裁判な1日”をタイムリーにお届けします! 今日はフリップフラップの二人と裁判所deデート。って言うか、ロケ。 二人とも初傍聴で、ドッと疲れてたような…。初めての頃って、一つ傍聴するだけで疲れた気がするなぁ。ただ椅子に座ってるだけなのに。 それにしても二人ともそっくりですな。双子だから当たり前なんだけど。 ちょっと変わった罪名の裁判がありました。罪名は、建造物不退去。 事件は、渋谷にあるグーグル本社に被告人が自己のアイデアを採用してもらおうと考え、潜入。しかし、社員に断られた上、出ていくように言われたが、従わなかった為に警察を呼ばれて逮捕、というのが事件の詳細です。 磁気カードの社員証を機械にかざさないと社内には入れないようになってるらしいんだけど、社員の後をついて行って社内に入れたそうな。セキュリティ
エレベーターで宇宙に行けるかも 東京で今秋国際会議2008年9月19日7時56分印刷ソーシャルブックマーク 宇宙エレベーターのイメージ図=NASA提供 「上に参ります。次の階は宇宙でございます」――長さ約10万キロのケーブルをよじ登って、ロケットを使わず、そのまま宇宙へと飛び出す「宇宙エレベーター」の研究団体が日本で結成された。海外の研究者を招き、11月に第1回国際会議を東京で開催する。従来はSFの世界の乗り物とみなされてきたが、ナノテク新素材の開発によって実現の可能性が見えてきた。 宇宙エレベーターとは、赤道の上空、高度約3万6千キロに浮かぶ静止衛星から地上に向けてケーブルを垂らし、それをガイドとして利用して、宇宙との間を昇降するエレベーター型宇宙船のこと。 バランスが取れるように、静止衛星から地球と反対方向の宇宙にも向けてケーブルを伸ばすため、その総延長は月までの距離の約4分の1に
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