寄付白書2010 Giving Japan2010発売! : 2010年12月20日 日本で初めてとなる「寄付白書2010」が創刊されました。 「寄付白書」は、日本ファンドレイジング協会(代表理事:堀田力)が、日本社会の個人・法人の寄付の総額や、寄付の動機、分野別の寄付などを明らかにするとともに、ボランティア活動の実情、さらには過去1年間の寄付にまつわる主要な出来事をまとめた日本で初めての本として発行するものです(発行元:日本経団連出版)。 ■本書の一部ご紹介 summary ■ご注文はこちらから →1.協会からご購入(※別途送料、代引き手数料をご負担頂きます。) →2.amazon.co.jpからご購入 →3.経団連出版からご購入 ※書店様へ 御取り扱いをお考えの書店様は、日本経団連事業サービスまでお問い合わせください。 【日本経団連事業サービス 03-6741-00
08年秋から10年春にかけて40才未満のホームレスの方々50名に聞き取り調査を実施し、今年6月から11月まで「若者ホームレス支援方策委員会」(委員長 宮本みち子放送大学教授)を開き、その検討結果を「若者ホームレス白書」としてまとめました。 これ以上、若者ホームレスを路上に放置し、若者と社会の未来を壊すことのないよう、多くの市民の皆さんに「白書」を配布し共に考えることができればと思っています。 そして、この問題を広く市民に知ってもらうために、まずはこの「若者ホームレス白書」を1万冊、無料で配布いたしました。(配布は終了いたしました。たく さんのお申込みありがとうございました。PDFよりダウンロードできます。) 若者ホームレス白書(PDF) この白書は独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成事業で作成しました。
■中国オタク的「漢字が読めなかったり、読み間違えてたりしたキャラ名」■ はブログ「「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む」の許可を得て転載したものです。 Rei - Drawing / Looking Glass 中国オタク的「漢字が読めなかったり、読み間違えてたりしたキャラ名」中国オタクは漢字という日本語との共通点があることから、欧米圏のオタクに比べて日本のコンテンツを理解するのが楽だという説があります。 確かに中国オタクの場合、漢字の部分を読み取っているだけでなんとなく意味が理解できたり、漢字表記のキャラクター名を見てなんとなく雰囲気を感じとったりできるそうです。 ただ、日本語と中国語の漢字が全て同じというわけではありませんし、中には現代漢語では使われない漢字があったりするなどで分からない漢字にぶつかることもあるようです。 先日、中国のソッチ系の掲示板でこういった「漢字が読めなかったり
7月の刑法改正は過失を処罰するものではないのに、あたかも過失で処罰されるかのように視聴者は受け止めている。 録画を見返して確認してみると、放送では以下のように解説されていた。 徳永アナ: (略)そのうちの3台は我が国のパソコンです。1つは北海道、1つは香川県、そしてもう1台がこのBさん(東京都)のパソコン、Bさんのパソコンが知らず知らずのうちに乗っ取られ、ある日突然家のデスクトップのパソコンが「攻撃セヨ!」と命令を下していたということがわかりました。ちなみに、このケース、知らなかったので、お咎めなしでした、Bさんは。でも、7月に新たな法律ができた。今後はケースによっては、お咎めなしとは限らないとされています。 とよた真帆: 何ですか?ケースっていうのは。 徳永アナ: これはまだ始まったばかりの法律なんで、まだケースがまだまだ集まってないんですが、例えば、全くセキュリティ対策をしていない無頓
プログラマー刃牙 http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/prog/988894108/1 :仕様書無しさん:2001/05/03(木) 21:48もう沢山だ.....!!! もうこりごりだ.....!!! 何度もそう思ったはずなのに――― もうこんなにプログラミングをしたい 6 :渋川剛気:2001/05/03(木) 23:00どうでもええじゃないか残業なんて 低賃金と言われようが無視してコードを書く。 場所も時刻もオタ呼ばわりもクソもねェ 飯時だろうが 寝込みだろうが 徹夜してようが一切文句なし 今日この場から新しいコードを書き始めりゃええ それがプログラマーってもんだろ!!! 7 :範馬勇次郎:2001/05/03(木) 23:46フフ……… ずい分と苦労しやがったな刃牙のヤツ あのソースコード相手にきさまがここでどうデバッグし どのバグで悩んだかが手
シグルイ風にプログラマを語る http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/prog/11838135261 :仕様書無しさん:2007/07/07(土) 22:05:26 それはおよそ一切の流派に 聞いたことも見たこともない 奇怪なソースであった これは尋常のプログラムではない 読めぬ… ソースコードが全く……… 2 :仕様書無しさん:2007/07/07(土) 22:06:45 不屈の精神を持ったマにあっては 自己(おのれ)に与えられた過酷な運命(デスマーチ)こそ かえってその若い闘魂 (たましい)を揺さぶり ついには… 3 :仕様書無しさん:2007/07/07(土) 22:13:13 (帰宅しようとするPGに) 「PLはやめよと申しておらぬ」 4 :仕様書無しさん:2007/07/07(土) 22:29:54 腱鞘炎のプログラマはコードを打つことが出来るのか?
木南扮する家政婦・七瀬が超能力を駆使して家庭の秘め事を暴く! 原作は、小説家・筒井康隆氏の同名小説。テレパスという能力を他人に知られないように仕事で家を放浪する七瀬が、行く先々の家庭に潜む“本音”を一話完結で明るみにしていく。 ミステリアスで全てにおいて達観しているかのような少女・七瀬を、木南は「自分の素性がばれないように、家政婦として勤める家を転々としていますが、不思議なのは自分から能力を使って他人の心を読もうとするんですよね。1つひとつの家族のあり方を正そうとしているのかな」と分析。仕事先の人々に同情や親しみを抱く人間らしい部分に注目して役作りのイメージをふくらませていく。 木南は、共演者の“心の声”を自ら演じ分ける役割も担い「俳優のみなさんの声の特徴を研究してやっていますが、演じ分けるのは難しいですね。大家族になればなるほど自分の引き出しが足りなくなるので……」と、新たな課題にも向き
「釣り針でかすぎだろ・・・」 いえいえ、田中流儀のゲーム個人制作では、でかい障壁があるんです。 結論から書きますが、それは「ロイヤリティ効果音・BGMをhtml5で利用するのが難しい」という事です。 「ロイヤリティ素材使うな」 「flash使え」 「Unity使え」と2秒で結論を出したあなたは、よく訓練された開発者かフリーランスですので、ブラウザバックを押して頂いても大丈夫です。 まぁ、たまにはライセンスの話も面白いですよ! ・ゲーム制作の強い味方「業務用素材集」が使えない 私はゲーム制作に「Sound Ideas」や「HollywoodEdge」、「Nash music library」などの 業務用素材集を多数利用しています。 http://www.sound-ideas.com/ http://www.hollywoodedge.com/ http://www.nash.jp/fum
はてなブログを11月7日にベータリリースしました。 リリース以降、予想を上回る勢いでベータ版の利用申し込みを頂いており、上限を拡げるたびに、すぐに人数が上限に達する状態が続いています。 先日の500人追加応募の際は、募集開始1分で160人の応募がありました。驚くべき勢いです。 日本のブログブームが本格的に始まったのは、はてなダイアリーをリリースした2003年から。まさにはてなダイアリーが日本のブログブームのきっかけでした。 それから8年後の今、なぜ改めて今、ブログなのでしょうか。 つぶやくだけが、文章じゃない ブログには当初、「自己表現ツール」と「コミュニケーションツール」の2つの要素が含まれていました。 文章や写真を使って表現をする仕組みに加えて、コメントやトラックバック、リンク元表示などでお互いにコミュニケーションをする仕組みを内包していました。 ブログが出始めた当時、自由にテキストを
いい加減なノート。やっと立岩理論の意義と限界が見えてきた感あり。 ============================ 昨今の「市民社会」ブームの中ではほとんど忘れ去られていた、戦後日本マルクス主義の一ウィングとしての「市民社会派」はマルクス『経済学批判要綱』の用語法で言うところの「領有法則の転回」を資本主義理解の鍵となし、「労働に基づく領有」から「蓄積された労働=資本に基づく領有」への転回を、本来の市民社会からその頽落形態としての資本主義社会への転化の本態と考えた。そして剰余労働の搾取に基づく資本主義社会は否定しても、「労働に基づく領有」を基軸とする市民社会は肯定しようとし、そこにおける所有をマルクスの用語法に従い私的所有とは区別される「個体的所有」と呼んで、社会主義革命をその再建、すなわち所有の否定ではなく変容、本来のあり方への回帰として理解しようとした。 このような理解に対して、
経済産業省資源エネルギー庁(エネ庁)がメディアの原発報道を監視してきた問題で、チェックされた報道の詳細が、本紙が情報公開請求で入手した同庁資料で分かった。エネ庁は事業の趣旨を「不正確な報道の是正」と説明してきたが、事実関係が正しいかどうかにかかわらず原発の推進に反する記事が収集され、「低俗な社説」「勝手な反対派を勇気づけるだけ」などと中傷されていた。 資料によると、二〇〇八~一〇年度までの三年間で新聞や週刊誌の記事計二百七十五件が「不正確」として報告された。事業は外部委託で行われ、各年度とも異なる財団法人が受注しており、いずれも電力関係者らが役員を務めている。 報告記事は、原発に関する日々のニュースを伝える一般記事のほか、社説、読者投稿、広告まで及び、漫画も含まれていた。 地球温暖化対策として原発推進に言及した環境相に苦言を呈した二〇〇九年九月三十日の南日本新聞の社説に対しては「このような
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