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2012年7月5日のブックマーク (5件)

  • 宇多田ヒカル、「ダウンロード違法化がなんぼのもんじゃい」 ツイッターでキッパリ (シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース

    宇多田ヒカル、「ダウンロード違法化がなんぼのもんじゃい」 ツイッターでキッパリ シネマトゥデイ 7月5日(木)11時20分配信 歌手の宇多田ヒカルが、ツイッターで「ダウンロード違法化がなんぼのもんじゃい」とつぶやいている。 日7月5日は宇多田の母・藤圭子の誕生日。そのことをフォロワーに言及された宇多田は、「ありがとうございます」と返答するとともに「ブクマしてた母の『面影平野』Youtube動画を久しぶりに観ようとしたら削除されてて大変悲しゅうございます… 」(原文ママ)とコメント。「『面影平野』歌うカーチャンすごくかっこ良くて美しくて、ああくそどうにかあれダウンロード(保存?)しときゃよかった…」と悔しさをにじませた。 だが、先日日では違法ダウンロードに刑事罰を導入する著作権法改正案が可決されたばかり。「ダウンロード違法化とかあるから、こっそり言った方がいいですよ」とツッコまれた宇

    rna
    rna 2012/07/05
    なんぼのもんじゃいてことは法改正運動なり法廷闘争なりやるぞってことですかね。そういうことなら応援するぜ!
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • 「人魚は存在しません」、米政府機関が公式サイトで

    オーストラリアのシドニー水族館(Sydney Aquarium)での「人魚」の展示(2008年12月19日撮影)。(c)AFP/Torsten BLACKWOOD 【7月4日 AFP】「水生人間が存在するという証拠が確認されたことはない」――米国立海洋局 (National Ocean Service)が、「人魚は伝説上の生き物だ」という公式見解をウェブサイト上で発表した。 5月に米ディスカバリー・チャンネル(Discovery Channel)の動物専門チャンネル「アニマルプラネット(Animal Planet)」で、人魚は実在するという説に基づいた番組を放映した結果、海洋局のもとに多数の問い合わせが届いたため、今回改めて見解を発表した。ただし同局は「人魚が絶対に存在しない」という証拠も挙げてはいない。 米政府機関では最近、疾病対策センター(US Centers for Disease

    「人魚は存在しません」、米政府機関が公式サイトで
    rna
    rna 2012/07/05
    知ってた。
  • 「過熱したタイムライン」の怖さ――原発に言及して気づいたこと - シロクマの屑籠

    私はtwitterというツールの厄介さや恐ろしさについて、昨年の震災や幾つかの炎上案件を通してそれなり気をつけているつもりでした。でも、まだまだ甘かったというか、twitterの心の闇(棒読み)について、理解が足りなかったと思い知りました。 気付いたきっかけは、以下のツイートです。 今国内にいる人の殆どは、「死んでも何でも原発を動かすのはNG派」と「段々原発を減らしていきたいけどしばらくは動かさざるを得ない派」のどちらかで、「未来の電力は原子力だ!」とテカテカしてる人なんて、凄いレアっぽい。 2012-07-03 09:32:34 via web いままで私は、原発についてtwitterで発言するのを避けていました。あまりにもたくさんの人が原発に問題意識を持ち、そのなかには最も穏健な人から最も過激な人まで混じっていることを思うにつけても、デリケートな話題にちがいないだろう、と気をつけていた

    rna
    rna 2012/07/05
    ♪加熱して初めて 往ける僕は僕の先へ♪
  • 活動状況

    佐賀県では、平成5年~6年に比嘉照夫教授講演会が度々開催され、多くの市町村や市民グループよるEM活用が早々と開始されている。しかしながら、平成13年から開始された有明海のEMジャブジャブ作戦には諸般の事情で参加できず、EM活用は停滞気味と見られていたが、平成20年6月に開催された善循環の輪・佐賀の集いを契機にEM活用の見直しが進められている。同集い実行委員会メンバーで県世話人の武富孝子、森山恵子、森ヨシ子、大坪道子、松田綾子各氏に活動現場の一部を案内いただいた。 -鹿島市ではEM培養装置に加え「EMぼかし」作りに電動ミキサーを導入- 佐賀県鹿島市(人口3万人)では、平成14年にEM培養装置を導入し市内7箇所で毎月6トンの活性液を培養して市民に無料提供している。平成20年9月には新たにEMぼかし作りのため電動ミキサーを導入して市民が無料で利用できる体制を作った。これは、生ごみの分別堆肥化

    rna
    rna 2012/07/05
    佐賀のEM