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2013年2月28日のブックマーク (2件)

  • 30年姉妹同然のゾウ、突然ケンカ状態…別居へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    北九州市小倉北区の「到津の森公園」で30年以上、姉妹のように育ってきた雌ゾウ「サリー」(推定36歳)と「ラン」(同35歳)が、昨年秋から突然けんかを始め、別々に展示される事態が続いている。 仲むつまじさが人気だったが、原因がわからず同公園は頭を悩ませている。 2頭は1979年3月、北九州とスリランカの青年会議所同士が友好関係にあった縁で、動物親善友好大使として同国から寄贈された。ともに親を亡くしたゾウの「孤児院」で育ち、来園時は小さな2頭が寄り添って歩く姿が人気に。成長して約4トンもの大きさになると、サリーが先に餌を受け取るようになったが、鼻を絡ませじゃれ合うなどいつも一緒で「当の姉妹みたい」と親しまれてきた。 ところが昨年10月、運動場を囲む深さ約2メートルの堀の底に転落したサリーが発見された。堀の手前に電気が通った柵もあり、自分で越えたとは考えられず、ランが落としたと疑わざるを得なか

  • 野生パンダが村に侵入 仔ヒツジを盗み食い=四川省 (サーチナ) - Yahoo!ニュース

    四川省雅安市宝興県林業局によれば、野生のジャイアントパンダが24日、宝興県霊関鎮建聯村に姿を現し、村人が飼っていた仔ヒツジをべてしまう事件が発生した。中国網日語版(チャイナネット)が報じた。 村人がヒツジの放牧場へでかけたところ、放牧場から10メートルのところにある木の上でジャイアントパンダが仔ヒツジを抱えてべている様子を目撃した。 パンダを驚かせないよう村人は静かに現場から離れ、林業局野生保護係に連絡した。「パンダが仔ヒツジをべた」というニュースは村を駆け巡り、事件現場を訪れる村人が増えるにつれ、パンダは木から降りて山に帰って行ったというが、パンダは逃げる時にも仔ヒツジを手放さなったという。(編集担当:米原裕子)

    rna
    rna 2013/02/28
    パンダのイメージが…