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2019年12月11日のブックマーク (4件)

  • いつもはのんびりパンダ 地震で素早く木に登る 中国 四川省 | NHKニュース

    パンダの保護研究センターがある中国内陸部の四川省で、9日、地震が発生した際に、いつもはのんびりした印象のパンダが、いちもくさんに木に駆け寄ってわれさきによじ登る姿が確認され、その俊敏な動きが話題となっています。 揺れは、四川省の成都にあるパンダの保護研究センターでも観測され、訪れていた観光客が、地震発生の瞬間にパンダたちが素早く木の上に逃げる様子を撮影していました。 映像では、のんびりと寝転がってささをべていた2頭のパンダが、いちもくさんに木に駆け寄ってわれさきによじ登る姿がとらえられています。 木の上のほうには、さらにもう1頭のパンダが素早くよじ登っている姿も確認できます。 3頭はいずれも2歳のパンダで、専門家は「警戒心が強いのか、より強い恐怖を感じて逃げたのかもしれない」と話しています。 いつもはのんびりした印象のパンダが俊敏な動きを見せたことはネット上でも話題になっていて、専門家は

    いつもはのんびりパンダ 地震で素早く木に登る 中国 四川省 | NHKニュース
    rna
    rna 2019/12/11
    すげえ…
  • Beholding the Big Bang | Arthur Ganson

    rna
    rna 2019/12/11
  • Machine with Concrete

    rna
    rna 2019/12/11
  • アシカとアザラシは祖先が別 それぞれの事情で海に適応 福山大グループが解明(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    福山大生命工学部生物工学科の佐藤淳准教授(進化生物学)の研究グループが、共通の祖先から分かれたと考えられてきたアザラシ、アシカ、セイウチの遺伝子の分析から、アザラシの祖先だけ別の過程で陸から海へ進出した可能性があるとする論文を発表した。同じ陸の生き物から進化したと考えられてきた水族館の人気者たちが、実はルーツを異にする動物だったことを示唆する研究結果に、水族館のベテラン飼育員も関心を示している。 アザラシ、アシカ、セイウチの仲間は「鰭脚(ききゃく)類」と総称される海生哺乳類。耳たぶがなく腹ばいで移動する「アザラシ科」▽小さな耳たぶがあり、前後の脚で体を起こして歩く「アシカ科」▽大きな牙を持つ「セイウチ科」――など、主に体の特徴で分類されている。 佐藤准教授によると、これまでは3000万~4000万年前にイタチの仲間から分かれた後、陸上で暮らしていた祖先が海に進出し、時間をかけてそれぞれの形

    アシカとアザラシは祖先が別 それぞれの事情で海に適応 福山大グループが解明(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    rna
    rna 2019/12/11
    あいつら味覚ないのか…