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ブックマーク / tocana.jp (2)

  • STAP細胞、小保方氏の今後はどうなる? 科学ライター「一度のミスで科学界追放はおかしい」 - TOCANA

    STAP細胞論文をめぐる不正問題で、小保方晴子研究員は12月21日付けで理化学研究所を退職予定であることが明らかになった。また、退職後にも懲戒の議論が行われることがわかった。 すでに博士号が取り消された小保方氏だが、今後彼女が研究・活躍する場は残されているのだろうか? サイエンス・ライターの川口友万氏に伺った。 「こう考えてみてください。ニュースになるほどの大きな不祥事を起こしたサラリーマンが、同じようにサラリーマンとして一般企業に再就職できるでしょうか? できないですよね。特に小保方さんの場合は、最初の大きな研究で騒動を起こしてしまったため、業績も残っていない。なので、活躍の場はとても狭いものになるでしょう」 国外の研究所などに所属するのも厳しい…と? たとえば、窃盗罪で逮捕され、懲戒免職処分を受けた大学教授が、数年後に別の大学で教授として就任している例などもあるようなのだが。 「今回、

    STAP細胞、小保方氏の今後はどうなる? 科学ライター「一度のミスで科学界追放はおかしい」 - TOCANA
    rna
    rna 2014/12/21
    「ミス」ってレベルじゃないし「『新しい理論と発想』を見つけ」てないし、そもそも「科学界追放」って?大学入り直して学位取り直して研究職探すのは誰も止められないし、地道に業績積み重ねれば復帰は可能でしょ。
  • 小児性愛者向けの“子ども型”セックスロボット!? ― 進化する性ロボット開発と人間の欲望研究 - TOCANA

    日夜、進歩を遂げるロボット技術。様々なロボットの中でも人間に欲望がある限り、よりリアルさを求めて進化し続けるセックスロボット。すぐそこに迫る近未来のロボット産業について、「Daily Mail」(7月16日付)が伝えている。 ■“性”に従事するロボットの開発が進んでいる 日ではあまり大々的には報じられていないが、既に2010年にはアメリカで世界初となる女性型セックスロボット「Roxxxy(ロクシー)」が発表されており、人口合成皮膚でできた肌に人工心臓で液体冷却システムを循環させているという、人間らしさの追求がなされている。 なんと性格も5種類用意されており、人種や髪の色、胸の大きさなども思い通りにカスタマイズできるという。インターネットで購入でき、価格は7,000~9,000ドル(約70~90万円)。機能によって異なる)。 それだけでも驚きだが、事態はさらに進んでいる。なんと小児性愛者向

    小児性愛者向けの“子ども型”セックスロボット!? ― 進化する性ロボット開発と人間の欲望研究 - TOCANA
    rna
    rna 2014/08/26
    「小児性愛者を治療」ってどういう意味かね… 「同性愛者を治療」みたいな話?性犯罪抑止ということなら、まずポルノや買春が性犯罪の抑止になっているかどうかから検討すべきでは。
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