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2010年2月15日のブックマーク (5件)

  • カラー印刷したGoogleマップをオリジナル封筒にDIY | ライフハッカー・ジャパン

    ブログメディア「Unplggd」では、Googleマップをカラープリントし、封筒を自作するというアイデアを紹介しています。上の写真のように、受取人が封筒を開けると内側にGoogle Mapが現れ、この手紙の発送場所がわかるという仕組み。ちょっとした会合やパーティの招待状などに、封をあけた瞬間、その開催場所が現れるようにするのも楽しいかもしれません。 この記事の例では、Googleマップの「航空写真(satellite view)」を利用。Googleマップの印刷機能は「地図」ビューでしか実行できないので、「航空写真」で印刷するにはいったんスクリーンショットとして保存する必要があります。「地図」にするか「航空写真」にするか、お好みに合わせて選んでみましょう。 さて、ここで最も一般的かつカンタンな封筒のDIY術を紹介します。「Craftbits」のこちらの記事(英語)に詳しく紹介されているその

    カラー印刷したGoogleマップをオリジナル封筒にDIY | ライフハッカー・ジャパン
  • TiltShift : ミニチュア風など、簡単にアート写真ができる!写真加工アプリ。1093 | AppBank

    きになっていた、 TiltShift という写真加工アプリを使って作った写真がこちら。まるで、自分がアート写真家にでもなったかのような素晴らしい仕上がりに自分を褒めたい! こういう写真を楽しみながら作ることのできるアプリです。 インターフェースが分かりやすいので大体の使い方はすぐに理解できました。激おすすめです。 追記:entrypostman氏が最近レビューしていた。 TiltShift:写真を幻想的にミニチュア写真的にぼやかす加工ができるオシャレな写真加工アプリ。810 起動後、早速例となる写真とツールが表示されている。加工用のサンプル写真は「Pics」内にもある。 つまみを動かしてみると写真が変化する。この赤い枠の外に効果を与える加工ツールと見た。 さっそく、自分の写真に使ってみる。 どうなるんだろう? こういう具合か。 これだと、指定範囲を残してブラーをかけた感じですね。 それでは

  • Gemini – Multi-Shot Animator: 連続撮影した写真のGIFアニメに、直接エフェクトをかける!43 | AppBank

    2,4,8,16枚単位の連続写真を0.1秒から3.0秒間隔で撮影できるカメラアプリがGemini – Multi-Shot Animator 。GIFアニメーションに変換はもちろんのこと、その連続写真にトイカメラ風エフェクトをかけることができるのが魅力です。 何度も手軽に効果をかけて楽しめる点とアプリ自体の使いやすさが魅力です。味わいのあるアニメーションをお楽しみください。 同作者のSpicaもあわせてご参考に。 Spica : 光と影が強烈に浮かび上がり、意外な表現力を発揮するカメラアプリ。1188 アプリを起動。カメラ撮影ボタンを押し、パチパチと連続撮影。完了するとアニメーションが即再生される。 中央部分にある、効果アイコンから連続写真にエフェクトをかける。効果無しも含めて全部で9種類もあります。 タップするとそのままエフェクトがかかります。これが新鮮! 秋葉原の交差点をパチりとしてみ

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  • メディア・パブ: 17歳のロシア高校生が仕掛けた最もホットで奇妙なサービス“Chatroulette”

    先週あたりから,米国のマスメディアでも話題になり始めたサービスがChatroulette。ネット業界の人気ブログSilicon Alley Insiderが, super hot(超ホット), super ridiculous(超バカバカしい), and super voyeuristic(超のぞき見)のWebcamサイトとして紹介している。 ビデオチャットのサービス。チャットの相手として世界中の見知らぬ人がランダムに選ばれる。ボタン一つでどんなハプニングが起こるかわからないので,ロシアンルーレットのようだとも。1か月前ころからマニアックなユーザーの間で人気が高まっているという。マスメディアでおそらく最初に大きく紹介したのがNew York Magazineである。2月5日の記事見出しが“The Human Shuffle”。 そこで気になるのが,このように物議を醸し出しているサービスを,