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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (24)

  • 老いも若いもカップルが押しかける 大盛況のモーターショーにF氏驚嘆:日経ビジネスオンライン

    フェル コラムニスト 堅気のリーマン稼業の傍ら、細々と物書きの真似事をしております。最近は講演やらテレビ・ラジオへの出演も増えてきました。いったい業は何なのか自分でもよく分からなくなっています。 この著者の記事を見る

    老いも若いもカップルが押しかける 大盛況のモーターショーにF氏驚嘆:日経ビジネスオンライン
    rnwega
    rnwega 2011/10/03
  • 第1回:「オバマキャンペーン」をマーケティングの観点から分析する(1):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    今回から私の連載コラムは、「米国ネットマーケティング茶話」と題して、より米国ネットのトレンドを分かりやすく伝えるために、コラム形式で、マーケッターとしての立場だけではなく、米国在住の一般消費者の視点も加味しながら書いていきたいと思います。 2008年11月5日、21カ月間の長期にわたる歴史的な大統領選挙が終了した米国は、経済危機、およびイラク・アフガニスタンという二つの問題を抱えて、「景気後退(Recession)」への覚悟を決めながらも、次期大統領となるバラク・オバマ氏への期待に胸を膨らませています。まずは、政治のキャンペーン史上最も成功したといえる「オバマキャンペーン」を、ブランディングの観点から分析します。オバマ氏は10月17日、米国でアップルやナイキを退け、アドバタイジング・エイジ誌が選ぶ「Marketer of the year for 2008」に選ばれています(図1)。

  • ANA客室乗務員は見た! JAL全盛期の“光”と“影”:日経ビジネスオンライン

    書くべきかどうか散々悩んだ結果、やはり書くことにします。私がANAの国際線の客室乗務員(CA)として勤務している時に感じていた、JALとANAの“違い”についてである。 迷った理由は、二つ。一つは、私が勤務していたのは4年間だけだったということ。二つ目に、CAは専門職であってその限られた空間での出来事に基づく考察であり、しかもJALについては、“きっと”や“らしい”という憶測情報も含まれているからである。 だが少し見方を変えて考えてみると、現場で実際に“感じたこと” は研究材料としては至極好材料であり、私が感じたことを企業研究に置き換えてみれば4年間は十分過ぎる期間でもある。しかも、ANAという会社にもJALという会社にも、さほど強い思い込みを抱いていない、キャリア志向が高くもないイチCAの“感じた”出来事にはあまりバイアスがかかっていない。 そこで、あくまでもANAで実際にあった出来事を

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  • グーグル? すごいとは思わないね 井上雅博ヤフー社長が漏らした本音:日経ビジネスオンライン

    小笠原 啓 日経ビジネス記者 早稲田大学政治経済学部卒業後、1998年に日経BP社入社。「日経ネットナビ」「日経ビジネス」「日経コンピュータ」の各編集部を経て、2014年9月から現職。製造業を軸に取材活動中 この著者の記事を見る

    グーグル? すごいとは思わないね 井上雅博ヤフー社長が漏らした本音:日経ビジネスオンライン
  • Facebook、日本での訪問者数が拡大、11月はmixiの15%程度に:NETMarketing Online(日経ネットマーケティング)

    ■日経ネットマーケティングからのお知らせ キーパーソン10人が各3冊推薦!年末年始に読みたい「2009年版 ネットマーケティング必読書」 好評発売中! 日経ネットマーケティング別冊「ネットマーケティング実践ガイドブック2010」

  • グーグル、日本の携帯ネット戦争で大勝利 (2ページ目):日経ビジネスオンライン

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    グーグル、日本の携帯ネット戦争で大勝利 (2ページ目):日経ビジネスオンライン
  • トヨタの収益構造が大きく転換:日経ビジネスオンライン

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    rnwega 2008/02/13
  • 第7回:ミシュラン騒動のルーツは、鳥獣戯画にあったぞ!:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    第7回:ミシュラン騒動のルーツは、鳥獣戯画にあったぞ! 2007年12月5日 水曜日 関橋 英作 「日人という浮かれ好きターゲットの巻き込み方、教えます。」 人が集まれば、「ミシュランガイド」の話題。これが、1週間くらい続いたでしょうか。よく行っている店が選ばれた、この店が選ばれるのは納得がいかない、この店が選ばれないのはちゃんと見ていない証拠だ、どうも基準があいまいだ、などなどです。みなさんも、同じような会話をしていたに違いありません、どうですか? 私の感想は、久々に海外の価値観に右往左往させられているなあ、でした。ま、もともと外国に弱い国民ですから、当然といえば当然ですが。それにしても、三ツ星に選ばれたお鮨屋さんなどは、電話が鳴りっぱなし、ほかのお店も予約が取れない状態が続いているそうです。そろそろブームや権威に流される国民性は、終わってきたのかなあと思っていましたが、いや、見込み違

  • グーグルが作るケータイ新世界:日経ビジネスオンライン

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    グーグルが作るケータイ新世界:日経ビジネスオンライン
  • 第4回:リアルだけでは届かない、バーチャルだけでは心もとない:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    メディア・ニュートラルから始める 近ごろ、思うこと。ITの人と古い広告代理店の人はなんだか仲が悪いように見えます。両方の人と話をしていても、結構、相手の悪口が多い。どちらもプライドが高いのかもしれませんが、自分の城から出ようとしません。方や、20世紀最大の成功ビジネスモデルであり、マスマーケティングの雄。一方は、世界を瞬時にして席巻したマーケティングモデルのニューフェース。どちらも、一歩も引かぬ大物同士です。 私自身、古い広告代理店の側に長い間いたのですが、20世紀が終わるころ、このままでは広告代理店の将来はないなあ、と感じていました。そのすぐ後に、キットカットの仕事をするようになって、漠然と感じていたものがはっきりと見えるようになったのです。幸運といえば幸運でした。 そこで気付いたのが、「メディアニュートラル」という考え方。テレビ、新聞、雑誌などマスメディアを扱う「Above the l

  • 第1回:ネットは「個」メディアだ:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    「みんなネットに振りまわされているなあ」、これが近頃の私の感想です。良きにつけ悪しきにつけ、インターネットはマーケティングに関わる人に、重く重くのしかかっているようです。周りから、SEO、SEMSNSアフィリエイト広告など聞こえてこない日はほとんどありませんから。 でも、一歩下がってみると完全にメディアそのものに翻弄されているようにしか見えない。インターネットという新しいパラダイムに活路を見出したいのは分かるのですが、みんなが焦っているのはちょっと滑稽です。 たしかに、インターネットというメディアは、マスメディアと違い、「個」としての消費者に繋がっている。一方的に流れてくるメディアではなく、自発的に探しに行くメディア。しかも2ウェイというコミュニケーションの力もある。マスメディアにどっぷりと浸かってきた20世紀型マーケッターには、魔法のメディアに見えるのは仕方ないでしょう。 ここで、ち

  • au新料金に総務省が激怒:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン auブランドの携帯電話が好調で「我が世の春」を謳歌するKDDI。一方、「1円端末」といったいびつな価格を生み出した販売奨励金の是正を迫る総務省――。 両者の戦いは、KDDIが10月4日、総務省に敬意を表し、新しい携帯電話機の販売方法「au買い方セレクト」を発表したことで、一件落着したかに見えた。しかし、実態は、全く逆だ。総務省はKDDIの対応に業を煮やしており、戦いは長期化の様相を呈している。 この騒ぎの直接の発端は、総務省のモバイルビジネス研究会が9月に、10回の審議を経てまとめた報告にある。その報告は、携帯電話業界の長年のタブーをやり玉に挙げた。世界中を見ても、日の携帯電話会社だけが多額を費やしている、とされてきた販売奨励金の問題に切り

    au新料金に総務省が激怒:日経ビジネスオンライン
  • 日本人の働き方は「タグ」と「ソーシャル」で変わる:日経ビジネスオンライン

    糸井重里さんが、「ほぼ日刊イトイ新聞(以下、ほぼ日)」で「ベストセラーにならない理由が、わからない」と紹介したがあります。今年の4月に発売された、滑川海彦さんが、「Web2.0的な」ネットサービスについてまとめた『ソーシャル・ウェブ入門―Google、mixi、ブログ…新しいWeb世界の歩き方』(以下、『ソーシャル・ウェブ入門』)です。 彼がそこまでこのに入れ込んだ理由はどこにあるのか知りたい、と思っていたところ、糸井さんから、筆者である滑川さんと、『ソーシャル・ウェブ入門』に触発された事柄について語り合いたいとの提案がありました。それを記事にしたのが今回の企画です。 この対談の様子は、8月28日から「ほぼ日」でも連載されています(リンクはこちら)。同じ対談を別の媒体がそれぞれの視点で紹介する、という試みです。「藪の中」になるかもしれませんが、「ほぼ日」と「NBオンライン」、それぞれの

    日本人の働き方は「タグ」と「ソーシャル」で変わる:日経ビジネスオンライン
  • 世界最大のマーケティング装置になる「Wii」:日経ビジネスオンライン

    2月14日。Wiiで「みんなで投票チャンネル」というサービスがスタートしました。 これはWiiを使ってアンケートが配信され、それに世界中のユーザーが回答する、という「遊び」です。アンケートは基的に週に3回(全世界を対象にしたアンケートは月に2回)行われ、集まった解答結果はグラフ化され、地域別や性別で、どんな結果になったのかが表示されます。 当コラムをお読みの方の中にも、すでに遊んでいる人もいらっしゃるかもしれません。未体験の方は、ぜひ一度やってみてください。家族で投票して、世界中の人たちの集計結果を見るだけで、かなり盛り上がります。 どうやら世界中の人が同じように感じているらしく、スタート直後のアンケートでは、全世界から約50万票の投票があったようです。 世界相手のアンケートが簡単に よく考えると、これは末恐ろしい「遊び」です。 全世界から、これほどの人数が、コンスタントにアンケートに応

    世界最大のマーケティング装置になる「Wii」:日経ビジネスオンライン
  • 連載第1回に寄せられたご意見。そしてYouTube:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 多くの声、ありがとうございます 第1回に多くのご意見とご感想を、トラックバック、コメント、メールなどで頂戴しました。ありがとうございます。 第2回の題に入る前に、いくつかご紹介させてください。 資生堂TSUBAKIが成功だったかどうかは、現時点ではわからない。50億円を投じてもまだ売上げは100億円ですから結局喜ぶのはテレビ局だけかも。男性化粧品でも「uno」が派手にやったから「ギャツビー」もかなりの販促を突っ込むようですので、このまま行くと流通にばら撒く販促金競争で利益が出ないかもしれませんよ。資生堂の成果は決算発表までわからならいとみるべきでは。(文章はお寄せいただいたものを、基的にそのまま掲載しています:編集部) 広告を瞬間の盛り上

    連載第1回に寄せられたご意見。そしてYouTube:日経ビジネスオンライン
  • 人は『いじめの時間』で賢くなっていく:日経ビジネスオンライン

    結婚して間もない頃、が心の病気になった。会社で、女性の先輩達からいじめを受けたのである。「あの子はまったく使えない」と吹聴され、内定していた正社員登用を取り下げられてしまった。 おかげで、新婚時代に読んだは、ほとんどがいじめパワハラに関するものである。は毎晩しくしく泣く。には自殺や訴訟も出てくる。なんとも暗い新婚生活であった。 いじめをテーマに編まれたこの小説集も、その頃に読んだ1冊である。被害者の視点から加害者を告発するが多い中、書は唯一、どちらの味方でもなかった。被害者意識で凝り固まっていた私は、目が覚める思いがした。 全7編の舞台は学校だが、いじめの原理は大人社会と変わらない。書の根底にあるのは、次のような人間観である。 「いじめいじめられる関係式こそ、生きる質なのじゃないか」(大岡玲『亀をいじめる』) いじめは、万人の快楽 『亀を~』の「彼」は、いじめは万人の快楽

    人は『いじめの時間』で賢くなっていく:日経ビジネスオンライン
  • 中国人が靖国神社に行きました:日経ビジネスオンライン

    先日、中国人の僕は初めて靖国神社に行きました。ある著名な先生の勉強会の一員として数十名の塾生達と一緒に行きました。 実は、僕は以前から靖国神社に行きたかったのです。いろいろなところでよく意見を求められているのに見たことがないため、意見が言えなかったからです。僕は自分の目で確かめないで聞いた話を信じるのは嫌な質です。 僕は亡くなった人の霊を大切にする日文化が好きです。実は僕の出身地の山東省も似た風習があるからです。日の神社も好きです。渋い色と落ち着いた雰囲気は、とても東洋的で死者の霊を慰める場所としてとても良いと思います。 「遊就館」を見学してびっくり しかし、靖国神社の「遊就館」を見学してびっくりしました。軍艦マーチが流れる中、戦車、大砲、潜水艦などの武器と共に各戦争の背景、経過を詳細に解説しています。戦時ニュースも流しています。戦士の勇敢さを讃える、おびただしい量の証拠品と写真を展

    中国人が靖国神社に行きました:日経ビジネスオンライン
  • トヨタが米テレビ界に一撃「印象に残らない番組はダメ」 (NBニュース):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    つまらない番組を流したテレビ局には、ペナルティーを科す――。 「世界のTOYOTA」が、米国3大ネットワークの一角、NBCと結んだCM契約は、日テレビ局が聞いたら震撼するような内容になっている。「番組関心度調査」なる新手法を持ち込んで、提供するテレビ番組が視聴者の関心を引けなかった場合、埋め合わせの追加CMを無料で放映させる。 トヨタの米国におけるCM料金は膨れ上がり、ここ6年間で約37億ドル(約4300億円)に達する。そんな大金を注ぎ込んできたトヨタは、その効果に疑念を抱いている。 合理性と効率性を追求する米国だが、テレビCMに限っては「まき散らしておいて、その後は神に祈るのみ(spray and pray)」と言われるほど曖昧な世界だ。そこに、トヨタは風穴を開けようとしている。 「視聴率では計れない」 「テレビCMは当に効果があるのか。トヨタにとってどれほど有益なのか見極める必要

    トヨタが米テレビ界に一撃「印象に残らない番組はダメ」 (NBニュース):NBonline(日経ビジネス オンライン)
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    rnwega 2006/08/08
  • インドでプレミアムとなった「HONDA」:日経ビジネスオンライン

    ホンダが新興市場諸国BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)の一角を占めるインドでの事業強化策を打ち出した。半数近いシェアをもつ2輪車の増産とともに、自動車はインドの市場特性を優先して開発する新小型車を数年内に投入、2010年には現行の3倍に当たる年15万台以上の販売を狙う。自動車では後発となったこの国で、ホンダが打ち出したのが「プレミアム」としてのブランド構築だ。市場特性を読み、新たな価値を持たせた「HONDA」がそこにあった。 7月初旬、福井威夫社長はインド工場で新たに生産開始した1800ccセダン「シビック」をニューデリーで発表した。翌日の現地有力紙には福井社長とともに写真に納まったシビックが「ニュープレミアムセダン」として紹介されていた。 市場はこの3年で1.5倍に成長 ホンダは既に「シティ」(日では「フィットアリア」)、「アコード」「CR-V」を販売しており、今回のシビック

    インドでプレミアムとなった「HONDA」:日経ビジネスオンライン
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    rnwega 2006/07/25
  • ブランド頼みの甘え断て 徹するは良い作品作り:日経ビジネスオンライン

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    ブランド頼みの甘え断て 徹するは良い作品作り:日経ビジネスオンライン