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corumとmarketingに関するrnwegaのブックマーク (8)

  • 第1回:ネットは「個」メディアだ:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    「みんなネットに振りまわされているなあ」、これが近頃の私の感想です。良きにつけ悪しきにつけ、インターネットはマーケティングに関わる人に、重く重くのしかかっているようです。周りから、SEO、SEMSNSアフィリエイト広告など聞こえてこない日はほとんどありませんから。 でも、一歩下がってみると完全にメディアそのものに翻弄されているようにしか見えない。インターネットという新しいパラダイムに活路を見出したいのは分かるのですが、みんなが焦っているのはちょっと滑稽です。 たしかに、インターネットというメディアは、マスメディアと違い、「個」としての消費者に繋がっている。一方的に流れてくるメディアではなく、自発的に探しに行くメディア。しかも2ウェイというコミュニケーションの力もある。マスメディアにどっぷりと浸かってきた20世紀型マーケッターには、魔法のメディアに見えるのは仕方ないでしょう。 ここで、ち

  • SEMは生活者視点の広告手法~マーケティング全体との相関:コラム - CNET Japan

    リスティング広告を含め、生活者の検索行動を基にしたマーケティング活動は、サーチエンジンを利用したマーケティング手法=SEM(Search Engine Marketing)と総称されています。 グーグルに並び、この市場の重要プレーヤーが先頃ヤフー株式会社傘下となることが発表になったオーバーチュアです。そのオーバーチュアがこの2007年4月、世界展開に伴い日でも「新スポンサードサーチ」(開発コード名「Panama」)へ広告システムを移行を開始しました。 この変更によってオーバーチュアは広告掲載順位=入札価格という一元的な仕組みから、グーグル同様に広告の質(リンク先との関連性・親和性)やユーザーの注目度が表示順位に影響する複雑な仕組みに変化しちゃったのです。 これは生活者視点でのサービス改変です。 広告会社は無論、広告主もこれまでよりもますます生活者の都合やニーズを注視し、彼らの求める解を広

    SEMは生活者視点の広告手法~マーケティング全体との相関:コラム - CNET Japan
  • ASCII.jp - TECH

    最新記事必読記事へ 12月27日(木)発売! 紙の週刊アスキーです 週刊アスキー特別編集『週アス2019January』★12月27日発売 「バトルフィールドV」をはじめ'18年末はPCゲーム大豊作。「ゲームもできるパソコン」に買い換えを検討しよう。来年こそは「格安SIM」に手を出したい人も用途に合わせ... 週刊アスキー特別編集『2019 冬の超お買物特大号』好評発売中! 週刊アスキー特別編集『週アス2018November』好評発売中! re:Union 2018 Osakaは幻のあのイベントの登壇予定者が目白押し リアルイイクラ納会はIT媒体の作り手と読者の新しいコミュニティだったのはないか スマホの紛失対応がチャットでできるエムオーテックスのSyncpit スタートアップのデータセンター利用を支援「スタートアップ企業支援プログラム」 マネージドMariaDB、Azure Machi

  • クロスメディア時代到来、広告代理店に明日はあるか--著名4氏が討論

    広告代理店はなくなってしまえばいいと思っている――。 広告代理店向けのセミナー「広告コミュニケーションにおけるクロスメディアの果たす役割」(主催・日広告業協会)が11月30日、都内で開かれた。この中で行われたパネルディスカッションは、明治学院大学助教授の森田正隆氏による挑発的な台詞で幕を開けた。 パネルディスカッションの参加者は5人。広告主を代表して松下電器産業の岡康之氏とリコーの西田明宏氏。両氏はメーカー主導の新たな広告展開で成功を収めた実績を持つ。一方、新たな広告展開に詳しい博報堂ケトルの嶋浩一郎氏が広告代理店を代表して登壇。ここに森田氏が加わり、CNETJapan編集長の西田隆一が司会を務め、1時間強の討論が行われた。 森田氏が冒頭のように挑発したのには理由がある。 ネットとケータイの普及により、消費者のメディアとの接点と関わり方が変化。一方向型となるマスメディアは相対的な希少性の

    クロスメディア時代到来、広告代理店に明日はあるか--著名4氏が討論
  • みんなで走って、ドネーション: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja まだ日未発売のNIKEとAppleのコラボ「NIKE+iPod」のプロジェクトから新たなキャンペーンが生まれている。 ■ Donate your miles. Run for a cause. iPod nano と NIKE+ のスニーカーの組み合わせで、走行距離をnanoに記録して、NIKE+iPod 利用者向けのNIKEの特設サイトにて、自分自身の走行記録を残せる、というのが、NIKE+iPodの特徴なんだけれども、その機能の中に、[ Group Goals ]という、"Social Running Service"(笑)とでもいうべきものがある。これは

  • 連載第1回に寄せられたご意見。そしてYouTube:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 多くの声、ありがとうございます 第1回に多くのご意見とご感想を、トラックバック、コメント、メールなどで頂戴しました。ありがとうございます。 第2回の題に入る前に、いくつかご紹介させてください。 資生堂TSUBAKIが成功だったかどうかは、現時点ではわからない。50億円を投じてもまだ売上げは100億円ですから結局喜ぶのはテレビ局だけかも。男性化粧品でも「uno」が派手にやったから「ギャツビー」もかなりの販促を突っ込むようですので、このまま行くと流通にばら撒く販促金競争で利益が出ないかもしれませんよ。資生堂の成果は決算発表までわからならいとみるべきでは。(文章はお寄せいただいたものを、基的にそのまま掲載しています:編集部) 広告を瞬間の盛り上

    連載第1回に寄せられたご意見。そしてYouTube:日経ビジネスオンライン
  • Japan.internet.com コラム/検索エンジンマーケティング 検索窓が生み出した広告とその窓を開く鍵

  • 東証は、証券・先物取引所の国際的合併時代に生き残れるか? / SAFETY JAPAN [大前 研一氏] / 日経BP社

    第26回 東証は、証券・先物取引所の国際的合併時代に生き残れるか? 経営コンサルタント 大前 研一氏 2006年4月28日 いま世界の投資家の目はオーストラリアに 先月(3月)27日のこと、オーストラリア証券取引所(ASX)とシドニー先物取引所(SFE)が、8月末までに合併するという発表があった。下図は2006年2月末時点での世界主要株式市場の比較だ。合併後の新会社の時価総額は、上場取引所としては世界第9位となる。 日人にはなじみが薄いかも知れないが、オーストラリアの証券取引所(ASX)のシステムは相当にしっかりしている。シドニー先物取引所(SFE)も例外ではない。まだ新しい取引所ではあるが、超近代的なシステムを誇っているのだ。その両者の合併である。だからいまオーストラリアは、いわゆる先物市場としてはシンガポールやアメリカ(NYMEX、CMEX)についで、世界中の投資家から熱い注目

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