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Mavericksに関するroarのブックマーク (11)

  • Yosemite使いは知っておくべき「Core Storage対策」 - 新・OS X ハッキング!(129)

    WatchKitが公開されました(関連記事)! Apple Watchは、ここ数年ご無沙汰だった「新型デバイス」なだけに、なにができるか/つくれるか興味津々だった向きも多いはず。これで多少は先を見通せるようになったわけですが、そうなると気になるのが体の発売時期……そこで思い出されるのが、iPhoneのネイティブアプリ開発用SDKが発表された時期。2008年6月でしたよね? そしてApp Storeがオープンしたのは7月。たった1カ月! ということは……年末休暇の時期を考慮すると、年明け早々なにかあるかもしれません。 さて、今回は「Core Storage」。Tigerの頃から登場しはじめた「Core ○○」というフレームワーク群のなかにあって、Lionのとき投入されたいわば最後発組だが、あまり話題にならなかった。しかし、Yosemiteでは無視することができないほどの"仕様変更"をシステ

    Yosemite使いは知っておくべき「Core Storage対策」 - 新・OS X ハッキング!(129)
  • インタラクティブになった「say」と戯れる - 新・OS X ハッキング!(116)

    さて、今回は「say」について。言わずと知れた、OS Xに標準装備のTTS(Text To Speech)コマンドだ。Mavericksで実施されたさりげない機能強化点を中心に、「say」を使った音声合成おもしろさを紹介していこう。 「Otoya」さんとの出会い Mavericksでは、日語音声として女性の声(Kyoko)のほかに、男性の「Otoya」が追加された。必要に応じてAppleのサーバから入手する方式が引き続き採用され、システム環境設定「音声入力と読み上げ」パネルの「テキスト読み上げ」タブからカスタマイズを選択し、「Kyoko」か「Otoya」をチェックするとダウンロードが開始される。 音声データのサイズは「Kyoko」が419MB、「Otoya」が327MB。ひととおり試したかぎりでは、両者の語い数に差があるとは思えないので、新顔「Otoya」のほうが音データを効率的に収録

    インタラクティブになった「say」と戯れる - 新・OS X ハッキング!(116)
  • Mavericksの圧縮メモリーやApp Napの動作を確認する方法|Mac - 週刊アスキー

    OS X付属の「アクティビティモニタ」は、OS Xのシステムやアプリ、ネットワークなどの稼働状況を把握するためのユーティリティーです。「アプリケーション」→「ユーティリティ」フォルダー内に入っています。 実はOS X Mavericksでは、このアクティビティモニタの仕様が大幅に変わっているんです。Mountain Lion版と比べてみると、ユーザーインターフェースのレイアウトも変更されていることがわかります。以前は画面下部にあった表示内容の切り替えボタンが上部に移動し、ボタンの種類も一部変わりました。 画面下部の表示内容も変わっており、特に「メモリ」の表示形式は、上図の通り以前の「システムメモリ」と大きく異なります。以前はメインメモリーの使用状況が「空き」「固定」「現在使用中」「現在非使用中」という分類で円グラフで表示されていたのが、仮想メモリーも含めて数値で表示されるようになりました。

    Mavericksの圧縮メモリーやApp Napの動作を確認する方法|Mac - 週刊アスキー
  • MavericksにしたらNASがおかしい、そんなときの対策 - 新・OS X ハッキング!(110)

    今回は「Mavericksで変わってしまった共有機能」について。OS Xはレガシーを大胆に切り捨てつつ進化を遂げてきたOSだが、ユーザとしては「急に言われてもなあ」という部分もあるはず。リソースが完全に削除された機能の復活は難しいが、そうでなければ手の施しようはあるはずで、それを力技でどうにかしてしまおう、という趣旨だ。 復活できる機能、できない機能 OS Xのメジャーバージョンアップに付きものといえば「新機能」だが、「レガシーの廃止」も一種の風物詩となっている。かつての主要な通信プロトコル「AppleTalk」はSnow Leopardのとき姿を消し、他のUNIX系OSとの互換性を強調するためか長年標準装備されていた「X11」も、Mountain Lionでついにダウンロードを誘導するだけの存在となった。 かつての看板機能に対しても遠慮がない。第99回に書いたが、Mavericksで(マ

    MavericksにしたらNASがおかしい、そんなときの対策 - 新・OS X ハッキング!(110)
  • 『Mavericksの新コマンド(2)』 - 新・OS X ハッキング!(108)

    今回は「Spotlight関連コマンド」について。Spotlightの導入に伴い、OS X 10.4(Tiger)のとき登場したコマンドだが、今回のMavericksにおける「タグ」のサポートにより用途が拡大した。Terminalからどのようにしてタグを活用するか、「mdls」や「mdfind」の用法を踏まえつつ解説してみよう。 「タグ」と「ラベル」はココがちがう MavericksのFinderでは「タグ」がサポートされた。といっても、まったく新しい概念ではなく、Spotlight検索で参照されるメタデータの一種であり、従来のラベルと同じ要領でFinderのサイドバーやコンテキストメニューを使いかんたんに設定できる。 少々語弊があるが、タグとラベルの違いはわずかだ。Spotlightはファイルのメタデータをインデックス化し高速な検索を可能にする技術体系で、Finderやデスクトップはそれ

    『Mavericksの新コマンド(2)』 - 新・OS X ハッキング!(108)
  • 「OS X Mavericks」のDockの背景を半透明にする方法 | 気になる、記になる…

    「OS X Mavericks」のDockは白背景をベースにしたデザインに変更されましたが、そのDockを透過する方法をOS X Dailyが紹介しています。 方法は簡単で、下記のコマンドをターミナルで実行するだけです。 defaults write com.apple.dock hide-mirror -bool true;killall Dock 戻す場合は下記のコマンドを実行して下さい。 defaults write com.apple.dock hide-mirror -bool false;killall Dock なお、この方法は「OS X Mountain Lion」などでも利用可能ですので、透過させたい場合は是非どうぞ。

    「OS X Mavericks」のDockの背景を半透明にする方法 | 気になる、記になる…
    roar
    roar 2013/11/17
    画面が狭いから、困ったらやるかも。
  • Mavericksインストール:なにがなんでも旧OSに戻したい場合の対処方法|Mac - 週刊アスキー

    みなさん、こんばんは。MacPeople編集部、元編集長の吉田でございます。短期集中連載の17回目は、Mavericksをインストールしたものの、どうしても旧OSに戻したいという方に読んでもらいたい内容です。 OS X Lion以降は、OSのインストーラーがApp Storeで提供されており、旧OS上でインストーラーを起動して作業を進める必要があります。Lionではインストール用の起動可能なUSBメモリーが提供されていたので、ここから起動してLionを再インストールできました。しかし、Mountain LionやMavericksではインストーラーアプリしか用意されていないので、この方法が使えません。 前回も紹介しましたが、Mavericks上でMountain Lionのインストーラーを起動すると図のように拒絶されます。つまり、Mavericksのインストール後にMountain Lio

    Mavericksインストール:なにがなんでも旧OSに戻したい場合の対処方法|Mac - 週刊アスキー
  • Mavericksインストール:Mavericksと旧OSを共存させる3つの方法|Mac - 週刊アスキー

    みなさん、こんばんは。MacPeople編集部、元編集長の吉田でございます。短期集中連載の16回目は、そろそろMavericksをインストールしようと考えている皆さんはに向けた記事になります。Mavericksが公開されて2週間が経過し、さまざまな不具合も報告されています。ネットで大きく話題になっているものとしては、 1 「メール」アプリでのGmailアカウントの不具合 2 Finderがクラッシュする 3 日本語入力プログラムのメニューが消えた などがあります。 1についてはAppleも問題を認識しており、アップデーターがリリースされました。すでにMavericksを使っているユーザーは「App Store」アプリを起動して更新しておきましょう。2については、バックグラウンドで動作している「Google Drive」のプログラムが一因と言われており、実際にGooge Driveを使用停止

    Mavericksインストール:Mavericksと旧OSを共存させる3つの方法|Mac - 週刊アスキー
  • 『Mavericksの新コマンド(1)』 - 新・OS X ハッキング!(107)

    今回は「Mavericksの新コマンド」について。比較的小規模なアップデートといえるMavericksだが、20件近い新しいコマンドが収録されている。どちらかといえば開発者向けのコマンドが大半を占めるが、一般ユーザに無関係というわけでもない。そのうち有用なものをピックアップし、機能の概要とかんたんな使い方を解説してみよう。 圧縮メモリの働きを知るには「memory_pressure」 OS Xでよく見られる実装形態に、「機能をGUIとCUIの両方で提供する」というものがある。ディスクユーティリティ(diskutil)、ソフトウェアアップデート(softwareupdate)、スクリーンショット(screencapture)など数えあげればキリがないほどで、その伝統がOS XのCUI環境を充実させてきたという側面は否定できないだろう。 Mavericksでも、その伝統は廃れていないようだ。物

    『Mavericksの新コマンド(1)』 - 新・OS X ハッキング!(107)
  • Mavericksインストール:OS Xの復旧ディスクをバックアップする方法|Mac - 週刊アスキー

    みなさん、こんばんは。MacPeople編集部、元編集長の吉田でございます。短期集中連載の15回目は、Lion以降のOS Xのインストール時に自動的に作成される復旧ディスク(Recovery HD)を外付けストレージにバックアップする方法を紹介します。LionならLionの、Mountain LionならMounatin Lionの復旧ディスクをバックアップできるので、新OSに移行したあとに旧環境をインストールし直したいという場合に重宝しますね。 復旧ディスクとは、OSの再インストールやメンテナンスを実行できる特別な起動ディスクで、通常はFinder上では見えないようになっています。 まずは、Appleのサポートページから「OS X 復元ディスクアシスタント」(外部サイト)というアプリを入手します。アイコンがMountain Lionになってますが、このアプリでLion/Mountain

    Mavericksインストール:OS Xの復旧ディスクをバックアップする方法|Mac - 週刊アスキー
  • リンゴ印のライフハック(15) Mavericksのインストールディスクを作成しておくと、後々ベンリ!!

    公開されたMavericksに興味津々、だけど不具合の噂も……という慎重派のMacユーザにお勧めしたいのが、「インストールディスク」の作成です。容量6GB以上の空きUSBメモリを1つ用意すれば、かんたんに作成できますよ。 いますぐMavericksにアップグレード……する? しない? Mavericksがリリースされました! Lion、そしてMountain Lionのときと同様に、Mac App Storeからオンライン経由でのアップグレードになります。その価格はなんと無料、つい数年前までは1万円以上していたことを思うと隔世の感があります……ちなみに、3世代前のSnow Leopardは現在も販売継続中で、Apple Storeでは2千円で売られています。不思議ですね? それはさておき、Mavericksは特にMacBook Air/Proのユーザにとってアップグレードの甲斐があるOSで

    リンゴ印のライフハック(15) Mavericksのインストールディスクを作成しておくと、後々ベンリ!!
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