好きな食べ物が絶え間なく口の中にあったら、幸せに違いない。ずーっと美味しいなんて最高すぎる。 その上、もし自動的に口の中に食べ物が運ばれるようになったら、「食べる」以外の別のことをしてるときも、ずっと美味しい状態が続く。 読書しててもインターネットしてても、仕事しててもずっとだ。考えてみたら今までの人生で、そんな美味しい状態を長時間ずっと保てたことなんてない。 なんとこのたび、そんな体験できるマシンを作った。使ってみたら13時間も食べ続けることになったので、その様子もレポートしよう。
40歳以上の方なら、アゴが丼になっているペリカンのロゴで覚えているだろう、1970年代から急激に店舗を増やし、全国展開した味噌ラーメンチェーン「どさん子」。 東京近郊はおろか、地方の外食店のない場所にまで店舗を広げ、短期間で1000店舗を超え、日本人に味噌ラーメンという食べ物を定着させた。 そんなセンセーショナルなブランドも、平成に変わる頃にかけて街であまり見かけなくなっていったが、あんなによく目にした「どさん子」はどうなったのだろうか。 新たな体制で新生ブランドを立ち上げたという話も聞きつけたので、その真相をうかがうべく、営業本部のある五反田に急行した。 そこで応対してくれたのはなんと、どさん子創業者・青池保(あおいけ・たもつ)氏のご長男、啓忠(ひろただ)氏だった。 ▲現在、どさん子本部のある株式会社アスラポートで新規事業を担当されている青池啓忠氏 フランチャイズラーメンチェーンの先駆け
金沢龍谷高校(金沢市上安原町)の野球部で4月、1年生の男子部員に対し、男性監督(40)による不適切な言動の指導があり、同校が男性監督を謹慎処分としていたことが10日、わかった。 石川県高野連を通じて事態を把握した日本学生野球協会は11日、審査室会議を開いて同校への正式な処分を決める。 同校によると、4月1日午後、ノックの練習中に、男子部員の集中力が欠けていると感じた男性監督が「ボールが頭に当たったら死ぬぞ」などと発言した。言動にショックを受けた男子部員は翌2日から練習を休み、母親が同校に経緯を説明した。男子部員は現在も不登校の状態が続いている。 学校側は男性監督や他の部員、母親から事情を聞いた上で、「発言は生徒の命を守るためのものだったが、言い方が部員に不安感を抱かせる不適切なものだった」と判断。4月4日から男性監督を部活での指導を禁じる謹慎処分とし、同月7日付で県高野連に報告した。男性監
「頑固じゃないほうが、うまくいく」 毎日1人で作業。同じミスは二度としない。ヒカキンが「トップでいるための覚悟」(後編) 記事提供:FROGGY 動画共有サイトYouTubeに投稿し、広告収入を得る「ユーチューバー」。小中学生のなりたい職業ランキング上位に登場し、いまやタレント並みの人気を誇る存在です。今回は、日本のユーチューバーの第一人者であり、チャンネル総登録者数1100万人を誇るトップユーチューバーのHIKAKINさんに、「プロの仕事とお金」について伺いました。 年収1000万円が喜びのピークだった――ユーチューバーというと、広告で稼いでいるイメージを持たれがちですよね。HIKAKINさんが出演したテレビ番組で、年収をこっそり聞いた松本人志さんが仰天したというのが、ネットで話題になっていました。みんな、お金の話が大好き。ということで、年収を伺ってもいいですか(笑)? それはさすがに言
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