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ブックマーク / www.menscyzo.com (4)

  • 美少女がパンチラしない物の拾い方を検証!?  「絶対に下着がみえない拾い方の研究と考察」 - メンズサイゾー

    カルチャー 2011年08月09日 昨年の『School Girl Complex』(イースト・プレス)などのフェティッシュ系写真集の売れ行きを見るに昨今、ストレートなエロス作品よりもフェチ系作品に人気が集中しているように思える。そんなフェティッシュ系全盛の中、スカートをはいてモノを拾った場合、どのような拾い方だとパンチラせずにすむかを研究し、検証している「絶対に下着がみえない拾い方の研究と考察」という、ありそうでなかったフェチ系ど真ん中の動画を作成した方がいる。それが、妄想科学研究所を主催している野平花男氏だ。なぜ、このような動画を作成するに至ったのか? お話を伺った!! ──まず、なぜこのような動画の作成に至ったか、経緯をお伺いしてもいいですか? 野平花男(以下、野平) 私は、元々映像作品のディレクターをしています。その仕事の中で、あるタレントさんに出演をお願いして某動画サイト用に、歩

    美少女がパンチラしない物の拾い方を検証!?  「絶対に下着がみえない拾い方の研究と考察」 - メンズサイゾー
    robeht
    robeht 2011/08/11
    あんりさんカワイイ。こういうくだらない動画すき。今日も日本は平和ですよ。
  • 「日雇いでセックスを売る女たち」を生々しく切り取った映画『名前のない女たち』公開! 原作・中村淳彦×監督・佐藤寿保クロストーク!! - メンズサイゾー

    ニュース 2010年09月03日 星の数ほどに生まれては消えていく企画AV女優たちの儚くも生々しい素顔にせまったインタビュー集『名前のない女たち』(宝島社)シリーズがこのほど映画化。その公開に先立ち、今回のヒロインである企画女優と、彼女たちを取りまくアダルティな世界を大いに語ってもらうべく、メガホンをとった佐藤寿保監督と、原作者であるフリーライター・中村淳彦氏にご登場いただいた。”エロ”を主戦場としてきた男たちのみぞ知る、R指定クロストーク……ここに解禁!! 【難航したオーディション】 中村 それにしてもヒロインの2人はかわいかったですよね。特にルルちゃんのほう(=安井紀絵)なんて、よく見つけられたなと。 佐藤 それは監督にとってはいちばんうれしいお言葉ですね。ぶっちゃけた話、今回のキャスティングはずいぶん難航しましたから。 中村 やっぱり脱ぎがあるから? 佐藤 脱ぎもそのものより、「企画

    「日雇いでセックスを売る女たち」を生々しく切り取った映画『名前のない女たち』公開! 原作・中村淳彦×監督・佐藤寿保クロストーク!! - メンズサイゾー
    robeht
    robeht 2010/09/04
  • 「ロンハー」で枕営業全肯定!? アイドルへ辛辣アドバイスを送る有吉の分析力 - メンズサイゾー

    ニュース 2010年08月18日 17日に放送された『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)の内容が、非常に的を射ていたと視聴者に好評だ。この日の企画は「まだ間に合う!有吉先生のタレント進路相談」と題し、芸人の有吉弘行が、担当タレントの方向性に悩んでいるマネジャーとタレント人に向けてアドバイスをするというものだった。有吉と言えばその卓越した「毒舌芸」。今回、厳しくもド直球なアドバイスを送ったのは、磯山さやか、夏川純、熊田曜子、はるな愛、上原美優、大島麻衣の6人。いずれも『ロンハー』でお馴染みの面々だ。 まず登場したのは磯山。ダイエットに失敗し、最近は婚活タレントとして一般男性とお見合いをするなどかなり迷走している様子がうかがえる彼女に、有吉は「ファンはお前のだらしない体が好き。そのマニア層が唯一支持してるのにダイエットさせるのは、事務所の方針に問題がある」とズバリ。「将来はもっと太ってオペラ歌

    「ロンハー」で枕営業全肯定!? アイドルへ辛辣アドバイスを送る有吉の分析力 - メンズサイゾー
    robeht
    robeht 2010/08/22
    アドバイスが的確
  • ヤリたいんじゃない、恋がしたいんだ! 草食と肉食の狭間の本音がここにある! - メンズサイゾー

    カルチャー 2009年09月26日 痛い。痛すぎてあんま触れたくなかった作品『モテキ』。痛いんだけど、でも根が明るくて健全な方向を向いてる感じがするから、がんばってご紹介してみます。 最近、やたら草とか肉とか言いますよね、人間のことを。その前はモテとか非モテとか言ってましたよね。『モテキ』は、そんな簡単に人間、ジャンル分けれねーんだよ! という現実を突きつけてくる作品です。 主人公の藤君は三十目前、童貞同然(一応どうでもいい女と捨てたことは捨てた)、そんなフジ君にある日突然知り合いの女からガンガン電話やらメールが来る。「もしや、これが『モテ期』では……!」と浮かれるフジ君であったが、けっこーイイ女から誘われてんのにいかんせん奥手だから何もできない。それ以前にコンプレックスが強すぎて、女からデートらしきものに誘われていても、まさか自分が男として意識されてるとも思えないでいるのだ。スキ見

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