ニフティが運営する@niftyは、ブログ向けの投票サービス「@nifty 投票」ベータ版を7月3日に開始する。登録無料の「PLEASY」IDを取得すれば利用でき、@niftyのブログサービス「ココログ」以外のブログでも利用できる。 @nifty 投票は、ブログの記事内で投票を行なえるFlashベースのブログパーツ。投票にはユーザー登録の必要なく参加でき、ワンクリックで投票結果を反映できる。投票前には投票結果は表示されず、投票後に閲覧できる仕組み。また、同一のPCから同じ投票に何度も参加できないよう、複数の技術を用いて連続投票を防いでいるという。 投票の項目は最大6個まで設定でき、結果は円グラフで表示。また、投票には作成者の名前などは表示されず、他のユーザーが自分のブログに投票を設置することもできる。 同じく投票サービスを提供している@niftyのプロフィールサービス「アバウトミー」とも連携
@niftyは3日、ブログユーザー向けの投票サービス「@nifty 投票β(ベータ)版」の提供を開始した。 このサービスは、ユーザー自身が、簡単な操作で任意の投票を作成し、自分のブログ記事上に貼り付けることができる無料のサービスだ。閲覧者は、ワンクリックで回答するだけで、リアルタイムに円グラフによる集計結果を確認でき、トラックバックやコメントといった従来のコミュニケーション機能に比べ、気軽に参加できるのが特長となっている。 「@nifty 投票」の開設(投票の作成)には無料の「PLEASY ID」の登録が必要となるが、投票には登録等の必要はなく、誰でも参加可能。選択肢は1つから6つまで設定でき、目標投票数や終了期日の設定も可能だ。なお、@niftyのブログサービス「ココログ」以外のブログでも利用することができる。 また、ユーザによる作成された投票は、カテゴリ別に公開され、気に入った投票を見
ニフティは7月3日、ブログ作者が設定した質問に、ブログ読者がワンクリックで回答を投票できるツール「@nifty投票」β版を、「@niftyラボ」で公開した。 「○○が好きですか?」など質問と、「好き」「まぁまぁ」「嫌い」など回答の選択肢、表示色などを設定し、出力されるHTMLコードを記事投稿画面に貼り付けると、設問と回答の選択肢がブログエントリーに表示される。 ブロク読者は、回答をワンクリックするだけで投票でき、回答の割合を示した円グラフを確認できる。 作成した投票フォームは公開・非公開の設定が可能。公開されているフォームを自分のブログに引用することもできる。Q&A機能付きプロフィールサービス「アバウトミー」で盛り上がっている質問も紹介・引用できるようにした。 「コメントやトラックバックよりも気軽なコミュニケーションを提供したい」――同社コンシューマメディア部の佐藤直之氏は狙いを語る。 同
How to Get Up Right Away When Your Alarm Goes Off | Steve Pavlina.com 私は子供の頃から早起きが苦手でした。それでも学校やらがあるわけですから、歳を経るごとにちょっとくらいは早起きに慣れてもいいものですが、実際は年々ひどくなっていました。 しまいには、はしごを使わないと降りられない高いベッドからするすると降りて、台所で鳴っているアラーム時計(二つ)を念入りに止めてからベッドに戻るという動作を、眠ったままできるところまで私の朝の寝起きの悪さは上達を遂げてしまいました。 また、朝のうちに電話があってもやはり眠ったまま電話にでて、相手の人とそれなりに意味の通った会話をしているうちに目が覚めてきて、「えーと、ところでどなたですか? なんで僕は電話してるんでしょう?」と口にしてあきれられてしまうということも何度かありました。とにかく
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