mixi(ミクシィ)は、友人・知人とのコミュニケーションをさらに便利に楽しくするSNSというサービスです。
1歳5ヶ月。だいぶ言葉っぽいものを発する機会が増えた。興味深いのは、「意志表示の頻度」と「話す単語の数」が大体比例している様に思えることだ。 おそらく、言葉を覚える原動力というものは、「何かをしたい」という欲求なのだろう。それが転じて、「○○をする為に××と伝えたい」という欲求になり、最終的に「伝えたい」という欲求に辿りつく。なんか、そういうプロセスを目の前で見ている気がする。 記録兼プロセスの検討として、ちょっと息子さんの語彙を検証してみる。現在息子さんが喋れるっぽい言葉は以下の通り。 ・「まんま」「まま」 多分一番最初に言い出した。母親への呼びかけと、水・食事への要求を表す場合の二通りがある様だ。誘導はしたと思うけれど、本当にこういう使い方になるんだなあ、とちょっと感動。一番言いやすい単語なんだろうか。 ・「ここ」「こっこ」 どうやら指示語。見たいもの、欲しいもの、触りたいものなどがあ
ささいなことが大火事に! ブログの炎上の恐怖 ブログの炎上は、コメントやトラックバックが殺到することだ。ただし、ブログのエントリ(記事)の内容とは無関係なコメントやあおりばかりの状態は「荒らされている」状態であって炎上ではない。炎上とは、ブログのエントリの内容への批判が集中し、収拾がつかなくなること。たとえば、他人の批判、誹謗中傷、反社会的な行為を自慢するようなエントリへの批判コメントが主になることが多い。 ブログの炎上が問題なのは、炎上に伴って、被害がネット上だけにとどまらず、個人情報がネット上にさらされたり、さらされた情報を悪用されて実生活に被害が出ることがあるためだ。一般的に、ブログには身近な出来事を書いたり、写真を載せたりすることが多いため、そこから個人を特定できるような情報を探り当てられ、さらされることも多い。 ブログに掲載した車のナンバーから、住所や電話番号などを突き止めら
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く