タグ

2009年12月18日のブックマーク (3件)

  • 信仰と道徳を分けて考えること - ろば日誌 アラビア語とエジプトとニュース

    元「エジプト アラビア語語学留学ブログ」。翻訳と留学記録・旅行記、イスラーム関連のメモ سبحان الله وبحمده سبحان الله العظيم クルアーンのユースフ章のタフスィールを読んでいて、ふとしたことからF女史と大変熱い信仰談義になりました。 彼女は敬虔なムスリマですが、外国人との付き合いが多く、非常に柔軟で幅広い知見を持っています。 確かكافر不信仰者مشرك多神教徒ملحد無神論者という言葉を巡り「ムスリムなら、例えば牛の肉をべる時に与えてくれたアッラーに感謝するが、ほとんどの日人は牛そのものに感謝する。偉大な山を見て敬虔な気持ちなった時、ムスリムはアッラーの偉大さを称えるが、多くの日人は山そのものに『神性』を見出す。しかし、ここでの『神』はアッラーのような概念とまったく異なり、神様が沢山いる、という意味ではない」とかいう話をしていた流れだったと思います。

    robin1978
    robin1978 2009/12/18
    日本人の宗教観との違い
  • いつも手を繋いで過ごした仲良し老夫婦、妻の死と同じ日に夫も亡くなる。

    お互いを愛し合っている証として「死ぬ時は一緒」という文句がある。ずっと離れたくない気持ちを端的に表現した言葉だが、実際には同時に人生を全うするのは、ほとんど奇跡と言ってもおかしくないだろう。しかし、当に深く愛し合っていたカップルなら、そんな驚きの出来事も起こせてしまうのかもしれない。 結婚59年目を迎えていた米国のある老夫婦は、療養所の同じ部屋の中である朝、ほぼ同時に亡くなった。不思議なことに、特に調子が悪い様子でもなかったは、「今日死んじゃうの」と告げた後しばらくして他界、直後に夫も息を引き取っていたことが判明したという。 この話題を伝えた米地方紙ノースウエストフロリダ・デイリーニュースによると、夫婦は79歳だった夫ジェームズ・ブラッキンさんと、76歳のロリーさん。2人はロリーさんが16歳のときにスケートリンクで出会ったそうで、すぐに駆け落ちして結婚した。寡黙な夫と、植物を育てるの

    いつも手を繋いで過ごした仲良し老夫婦、妻の死と同じ日に夫も亡くなる。
    robin1978
    robin1978 2009/12/18
    これいいな
  • 風雲!コネタ城 居酒屋「天狗」から荷物が届くとギョッとする - デイリーポータル Z:@nifty

    高瀬克子(2009.12.18) 高瀬克子 1968年秋田生まれ。1日が48時間(24時間睡眠24時間活動)だったらいいのにと心から願う、インドア万歳な社会人。道に迷うことには自信があります。あと犬に吠えられます。 原因と結果 店のキャンペーンに応募してビールが当選した時、不在票のご依頼主欄が「天狗」だった為、たいそう驚きました。間違えたことは何ひとつ書かれていませんが、応募したこと自体を忘れていたので、荷物が再配達されるまでの間、非常に不安だったことを覚えています。