東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長は開会式について「全体を早急に見直し、どのようにしていくか協議している。早急に結論を出す」と述べた。
東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長は開会式について「全体を早急に見直し、どのようにしていくか協議している。早急に結論を出す」と述べた。
首相官邸は24日、内閣官房参与の高橋洋一嘉悦大教授の同日付の退職を発表した。高橋氏は国内の新型コロナウイルス感染状況を「この程度の『さざ波』。これで五輪中止とかいうと笑笑」などとツイッターに投稿して批判を浴びていた。
「最も反省で逆にあの態度」 萩生田文科相、森氏を擁護 2021年02月09日11時38分 萩生田光一文部科学相=8日、国会内 萩生田光一文部科学相は9日の閣議後記者会見で、東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が女性蔑視発言をめぐる会見でいら立ちを見せたとの批判があることに関し、「『反省していないのではないか』という識者の意見もあるが、森氏の性格というか、今までの振る舞いで、最も反省しているときに逆にあのような態度を取るのではないか」と述べ、擁護した。 アスリートは果敢、リーダー及び腰 森会長の問題発言に―「悲しい」「誰のため?」 文科相は「不適切な発言だったが、謝罪、撤回し、反省している。オリンピックをどうしたら成功に導くことができるのか、皆で知恵を出すべきだ」と指摘。森氏の進退に関しては、「人心一新したら組織が活性化して(準備が)加速するのかというと、そこはちょっと分からない」
菅さんのフリとオチが全集中の呼吸で素晴らしい。 所信表明演説では「温室効果ガス」排出を2050年までに実質ゼロとする目標を高らかに掲げたが、菅首相はそのあとの衆院予算委員会で「こうしつおんかガス」と言ってのけた。 一国の首相が自分の政策を言い間違える“意味” いや、誰だって言い間違えはある。 だけど普通のおじさんではなく実質ゼロ目標を宣言した一国の首相だ。 ここまで間違えると自分の政策に興味無いのかと思わせる。たとえば歴史を熱く語っている人が豊臣秀吉のことを「とよとみひできち」と言っていたらこの人は大丈夫か? と思うだろう。それと同じ。 話題の「鬼滅」の勢いにあやかろうとしたものの…… ©時事通信社 同じ間違いでもASEANをアルゼンチンと言うとか、「期待はそこにある」を「期待はそこそこにある」と読み間違えるのはご愛敬だ。 しかし「温室効果ガス」を「こうしつおんかガス」と言ってしまうのは大
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