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2020年12月13日のブックマーク (2件)

  • 自民大阪府連が「大都市法」停止の新法案提出へ調整 特別区設置を制限 | 毎日新聞

    自民党大阪府連は12日、役員会を開き、大阪都構想の根拠法になった大都市地域特別区設置法(大都市法)の効力を一時停止させる新法案を2021年の通常国会に提出する方向で党内や他党と調整すると決めた。衆院議員の左藤章・政調会長は、都構想実現のために15、20年と5年間で2度の住民投票が実施されたことについて取材に「市民が分断された」と語った。 同じテーマで何度でも住民投票を繰り返せる「勝つまでじゃんけん」を問題視した府連は11月以降、国会議員や大阪市議が同法の問題点を話し合う勉強会を国会内で重ねてきた。この日の府連役員会で府議、市議の意見を踏まえ、新法制定に向け動き出すと決定。法案が可決されれば、新法の効力をさらに打ち消す法案が制定されない限り、大都市法に基づいて特別区を設置できなくなるという。

    自民大阪府連が「大都市法」停止の新法案提出へ調整 特別区設置を制限 | 毎日新聞
    robokichi
    robokichi 2020/12/13
    支持。もういい加減にしろや橋下。お前政界から引退したんだから。2度と帰って来んな。
  • 福島の洋上風力発電、全撤退へ 600億投じ採算見込めず | 共同通信

    政府が、福島県沖に設置した浮体式洋上風力発電施設を全て撤去する方針を固めたことが12日、関係者への取材で分かった。東京電力福島第1原発事故からの復興の象徴と位置付けて計約600億円を投じた事業で、民間への譲渡を模索していたが、採算が見込めないと判断した。経済産業省は、来年度予算の概算要求に撤去関連費50億円を盛り込んだ。再生可能エネルギー関連の産業を推進する福島県にも痛手となりそうだ。 浮体式洋上風力発電施設は2012年から、原発事故で一時全町避難となった楢葉町の沖合約20キロに3基を順次設置した。最大の1基は今年6月、不採算を理由に撤去済み。

    福島の洋上風力発電、全撤退へ 600億投じ採算見込めず | 共同通信
    robokichi
    robokichi 2020/12/13
    大規模ファームは自然エネルギーでは難しいと思う。前々から地産地消・スマートグリッド言われてたからこれはしゃあない。