ブックマーク / natalie.mu (3)

  • 「この世界の片隅に」連続TVドラマ化、こうの史代「実写ならではの要素楽しみ」

    「この世界の片隅に」連続TVドラマ化、こうの史代「実写ならではの要素楽しみ」 2018年3月20日 15:00 8979 244 映画ナタリー編集部 × 8979 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 4803 3726 450 シェア

    「この世界の片隅に」連続TVドラマ化、こうの史代「実写ならではの要素楽しみ」
    robot-san
    robot-san 2018/03/20
    あの凄まじい出来のアニメ版があるのにわざわざやるってことは何か勝算があるのかもね
  • 小室哲哉、涙の引退会見「悔いなし、なんて言葉は出てこない」(写真12枚)

    「週刊文春」が報道した記事は、小室が通院していたクリニックで親密になったシングルマザーの看護師を自宅などに招いて共に過ごしたという内容。小室は会見場に集まった約150人の記者やカメラマンに向かって「であるKEIKO、家族、ファンの皆さまにご心配をおかけし、ご相手の方にもご迷惑をおかけしたことをお詫びします」と挨拶し、「言動が支離滅裂になるとよくないから」と昨晩書いたというメモを見ながら、「僕なりのこの騒動のけじめとして、引退を決意しました」と語り始めた。 彼はまず、2011年にくも膜下出血を発症して療養中のKEIKOの現状について説明。現在は身体的な後遺症はないものの高次脳機能障害によりあらゆる欲を失ったとのことで、「KEIKOは歌手として大きな存在だったと思うんですが、残念ながら音楽への興味は日に日に減ってきています。カラオケに誘ったりCDを聴いたりしても興味を持ちません。最初期に無理

    小室哲哉、涙の引退会見「悔いなし、なんて言葉は出てこない」(写真12枚)
    robot-san
    robot-san 2018/01/19
    個人的にはこの人の音楽全く好きじゃないけどさ、前科者だろうが仮に本当に不倫をしてたんだろうがこれだけ人に支持される音楽を作った人なんだからそりゃ持ち上げられて当然だろうよ。
  • GACKTが初めて本名を明かし、実業家として仮想通貨事業に取り組むことを発表

    SPINDLEは金銀取引のオンラインサービスを提供するBullion JapanのCEOである平井政光が率いる、金融に特化したコンサルティング集団・Blackstar&Coが手がけるプロジェクト。SPINDLEに感銘を受けたGACKTは、コアメンバーとして立ち上げ当初から関わっていた。 12月26日にアメリカ・ニューヨークからアップしされたGACKTのオフィシャルブログのエントリーによると、仮想通貨を「インターネットの出現以上の、世界の最大成長産業」とし、世界から取り残されていく日経済の落ち込みに危惧したGACKTが「唯一の手段として仮想通貨に着目し、多くの人に仮想通貨における投資の優位性に気づいてもらうために広告塔としてではなく、一事業者として気で関わった」とのこと。 SPINDLEの公式サイトでは大城ガクトのプロフィールが公開されており、「2012年にマレーシア・フィリピン・香港に

    GACKTが初めて本名を明かし、実業家として仮想通貨事業に取り組むことを発表
    robot-san
    robot-san 2017/12/27
    (アメブロも見た上で)こんなものはダメだ。
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