自己紹介? tDiaryからRubyを好きになった三児のパパです。三人の子との生活を守るため黙々と働きます。tDiary/Ruby/Linux/ジョジョ
5分でわかる Ruby を知らない人が Ruby の便利さを学べる記事をかいたよ って記事があってとっても感動しました。RubyではRailsとかSinatraとかのWebアプリのフレームワークが流行っていますが、もっとお手軽にちょっと便利な使い方を紹介するのっていいですよね!! ただ書き方が少し冗長なコードが多くて、元ネタのPHPよりもRubyが長ったらしいと誤解されてしまっている節があります。 もうちょっと短く書けるよ!! ってことで書きなおしてみました。 >コピーライトの西暦を自動更新 >Ruby を使えばページフッタの西暦も自動更新します。 before Copyright (c) 20010-<%= Time.now.strftime("%Y") %> Weble inc. All Rights Reserved. Time#yearってメソッドがあるのでそっち使ったほうが素直で
メモ。一つ謎が解けたので。 Rails3ではメールを扱うクラスがTMailからMailクラスに変わりました。そのせいか、素朴に日本語のメールを送る場合、文字コードはISO-2022-JPではなく、UTF-8になります。まあUTF-8になるのはいいとして、問題はこれがbase64なのでした。ううむ。 この辺りはMail::Messageクラスの挙動になるっぽいのですが、メール送信時にContent-Transfer-Encodingヘッダを指定することはできます。 # UserMailerクラスのメソッドの中の定義 mail(:to => email, :content_transfer_encoding => '8bit', :subject => I18n.t("hoge")) ところが、ここで設定しても、実際に送信される時にはbase64になってしまうのでした。うう。 というわけで困っ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く