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2016年12月14日のブックマーク (6件)

  • プログラマーの君! 騙されるな! シェルスクリプトはそう書いちゃ駄目だ!! という話 - Qiita

    記事が切っ掛けとなってお声がけを頂き、記事の増補リファイン版となる記事をSoftwareDesign 2018年1月号のシェルスクリプト特集第2章として執筆しました。リファイン版には、この記事で触れていない文法面での分かりにくさについての解説が含まれています。その文法面での分かりにくさの解説の一部に相当する記事もありますので、ぜひそちらも併せてご覧下さい。 Shell Script Advent Calendarをご覧の皆様、図々しくも5日目に続く2度目のエントリーのPiroです。 前回は自作のBashスクリプト製Twitterクライアントをネタに実装を解説しましたが、今日は他の言語で多少のプログラミング経験はあるんだけど、どうにもシェルスクリプトは苦手だ……という人のための、シェルスクリプトによるプログラミングの勘所を解説してみようと思います。多分、プログラミング入門レベルの人や上級

    プログラマーの君! 騙されるな! シェルスクリプトはそう書いちゃ駄目だ!! という話 - Qiita
    rochefort
    rochefort 2016/12/14
    forではなくwhile readを使うのがオススメ
  • 次世代監視の大本命! Prometheus を実運用してみた - Qiita

    こんにちは!freeeでインフラゾンビをやっている @sugitak です。ゲームではレベルを上げて物理で殴る派です。 freee ではたまにインフラエンジニアの数が減るのですが、その減ったインフラエンジニアはインフラゾンビへと進化し、社内を闊歩します。インフラゾンビは主に開発チームに所属して、アプリっぽいインフラの仕事をインフラからアプリ側へと持っていきます。デプロイとか、Dockerとか、Jenkinsとかの、いわゆる DevOps 系のところですね。こうすることで開発者は手を出せるものの自由度が増えるし、インフラはより来のインフラとして純度を上げていける、 so, win-win ってわけです。 さて、そんなわけで監視です。freee Engineers Advent Calendar 2016の9日目の記事として、 Prometheus による監視が最高なのでみんなもっと使おうと

    次世代監視の大本命! Prometheus を実運用してみた - Qiita
  • 運用フェーズにおけるGCPとAWSの違いについて - Qiita

    Google Cloud Platform(2) Advent Calendar 2016 8日目を担当するk-bataです。 Qiitaへ投稿するのは初めてで読みづらい点もあるかと思いますが、最後までお付き合いくださいませ。 今年になってGCPの東京リージョンが発表され、AWSにしか関心がなかった自分がGCPを触ってみたところ、非常に使いやすいと感じました。 特に運用フェーズではGCPの方が使いやすいと感じるところがありましたので、AWSと比較しながら紹介したいと思います。 対象となるかた AWSでたくさんのアカウント(VPC)を管理しているインフラ担当 GCPに興味はあるが、運用で楽できるのか不安に思っている方 ハードウェアメンテナンスで仮想マシンが停止しない AWSで100台以上のインスタンスを運用していると、月に一度はどこかの仮想マシンがメンテナンス再起動の必要に迫られます。 AW

    運用フェーズにおけるGCPとAWSの違いについて - Qiita
  • SCSVを実際に試す - ASnoKaze blog

    先日の書いた「TLSのダウングレード攻撃を防ぐSCSVとは」ですが、10/15に公開されたOpenSSL 1.0.1jで既に使用できるようなので試してみました。 使い方 使用するには、-fallback_scsv オプションを付けるだけです。 $ openssl s_client -fallback_scsv -connect google.com:443 パケットキャプチャすると、ClientHelloのCipher Suitesに「TLS_FALLBACK_SCSV」を示す{0x56,0x00}が付加されていることが確認できます。 実際の挙動を確認する さて、付加されていることが確認できたら実際の挙動も見てみましょう。 どうやらgoogleでは既に「TLS_FALLBACK_SCSV」を確認しているようです $ openssl s_client -connect google.com:

    SCSVを実際に試す - ASnoKaze blog
  • TLSのダウングレード攻撃を防ぐSCSVとは

    2018/01/09追記 TLS1.3の仕様ではダウングレード攻撃対策が異なっています。 TLS1.3もしくはTLS1.2に対応したサーバは、それ以下のTLSバージョンをねごシーエションする際はServerHelloのランダムの下位ビットに規定の文字列を挿入する決まりになりました。 クライアントはランダムの下位ビットを見てダウングレードしていないか確認します 2015/04/26追記 rfc7507としてTLSのSCSVはRFCとなりました。 draft-00よりIANA Considerationsの追加や、DTLSに関する記述が追加されています。 2015/08/04追記 中間者攻撃と言う表現は盗聴行為を含む攻撃であるが、今回は盗聴行為については必要が無いため表現を変更いたしました。 以上 ダウングレード攻撃 TLS通信を行う際、ハンドシェイクに失敗した場合にプロトコルのバージョンを下

    TLSのダウングレード攻撃を防ぐSCSVとは
  • h1要素は複数回使って良いのか!? HTML5.1に関するW3CとWHATWGの主張の違い

    池田 泰延 @clockmaker h1要素が同じHTML内に複数もあるのはどうなの的な宗派(XHTMLの流れをくむセマンティックス派)でいたわけですが、HTML5.1が明確に否定してくれました。信じるモノは救われる的なものですかね 2016-12-13 14:36:23

    h1要素は複数回使って良いのか!? HTML5.1に関するW3CとWHATWGの主張の違い
    rochefort
    rochefort 2016/12/14
    WHATWGではずっと複数h1はOKとなっています。 今のHTMLを策定しているのはWHATWGであり、W3Cはそのスナップショットを取っているだけの団体である。そしてスナップショットを取るときに余計な変更をして