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ブックマーク / qiita.com/zaru (2)

  • jQueryで設定されたクリックイベントなどを定義している場所を調べる方法 - Qiita

    Chromeなどのモダンブラウザであれば、デベロッパーツールがあってJavaScriptのデバッグなどもそこで容易にできる。例えば、なんかのボタンにJavaScriptでクリックイベントを設定している場合、なにが設定されているかの確認もサクッとできる。 デベロッパーツールで、イベントの中身を確認 <div id="click1">click1</div> <script> var click1 = document.getElementById('click1'); click1.addEventListener('click', function() { console.log('click1'); }); </script> Command + Option + i のショートカットで起動 調べたい要素を選択し、右側のパネル「Event Listeners」を選択する 右端のフィルタっ

    jQueryで設定されたクリックイベントなどを定義している場所を調べる方法 - Qiita
    rochefort
    rochefort 2017/11/07
    おおこれ知らんかった
  • Pundit + Railsで認可の仕組みをシンプルに作る - Qiita

    Punditというgemを使ってRailsに認可の仕組みを作ってみます。認可というとcancancanが有名です。 cancancanはユーザに対して、どんなアクションが許可するかを定義するのに対して、Punditではリソースに対して誰が許可されるのかを定義します。反対からの目線ですね。cancancanがコントローラ寄りならば、Punditはモデル寄りの責務です。また、cancancanがDSLなのに対し、PunditはピュアRubyな書き方になっています。 個人的には複雑で大量の認可設定を書いていくと、ユーザ目線かつDSLで記述していくのは大変だなぁ&Abilityクラスが肥大化しがちで見通しが悪いと感じたので、Punditに移行しました。Punditのソースコード自体も読みやすく、どのように動いているのかが把握しやすいのもメリットです。ここらへんはDeviseよりもAuthLogic

    Pundit + Railsで認可の仕組みをシンプルに作る - Qiita
    rochefort
    rochefort 2017/10/22
    認可
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