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linuxとapacheに関するrochefortのブックマーク (9)

  • CentOS5 Webサーバーの構築[Apache] Apacheのインストールと設定 - itochif.com

    私たちが普段Internet ExplorerやFirefoxを使ってWebサイトを閲覧できるのは、Webサーバーが稼動しているおかげです。ここではApacheをインストールして、自宅内にWebサーバーを構築します。 実は、インストールの通りにCentOS5(CentOS5.1)のインストールを行うと、すでにApacheがインストールされています。以下は、すでにApacheがインストールされているかどうかの確認と、インストールされていない場合にyumを使用してApacheをインストールする方法です。 # rpm -qa httpd #すでにApacheがインストールされていないかどうかを確認 httpd-2.2.3-11.el5_1.centos.3 #このようにhttpd-*.*.*-**.****と表示されれば、Apacheはインストールされています # yum -y install

    rochefort
    rochefort 2010/02/09
    httpd.conf
  • mod_rewriteの考え方。 - こせきの技術日記

    http://httpd.apache.org/docs/2.2/mod/mod_rewrite.html を見ながら。 URLが正規表現(A)にマッチし、かつ 文字列(B)が条件(C)を満たす場合に、 URLを(D)に書き換える。 というのが基。 RewriteRule URLが(A)の正規表現にマッチしたら(D)で書き換える。 正規表現(A)は、リライトを実行するかどうかの条件(真偽値)であって、置換 url =~ s/(A)/(D)/ ということではない。たとえば、以下のような正規表現でリライトされる。 Google Code Search # 1文字マッチしたらリライト実行。空文字列でなければ実行する。 RewriteRule . index.php [L] Google Code Search # 先頭にマッチしたらリライト実行。常に実行する。 RewriteRule ^ -

    mod_rewriteの考え方。 - こせきの技術日記
  • 第18回 知っておきたいApacheの基礎知識 その14 | gihyo.jp

    ネットワーク回線が遅くて、どうしてもパフォーマンスが出ないなんてことを経験したことはありませんか?回線の問題がサービスを提供している側だけでおきているなら、単純に回線を太くすればよいですね。しかし、ユーザ側のネットワーク回線が遅い場合はどのようにすればよいのでしょうか。 ユーザ側の回線を速くすることはできないので、その遅い回線を利用してどうにかしてパフォーマンスをあげる必要があります。 今回は、ユーザの回線が遅い場合に効果的なモジュールを紹介していきたいと思います。 遅い回線でパフォーマンスを出すためには? それではユーザ側の回線が遅い場合にできることは何があるのでしょうか?基的に、パフォーマンスを出すための方法は、1つしかありません。 「転送するコンテンツの総量を減らす」ことに尽きます。 まず、手っ取り早くできることは画像サイズを小さくすることです。とくにデジカメで撮った写真をリサイズ

    第18回 知っておきたいApacheの基礎知識 その14 | gihyo.jp
  • 第17回 知っておきたいApacheの基礎知識 その13 | gihyo.jp

    前回はmod_cacheの基的な利用方法について説明をしてきました。しかしながら、格的にキャッシュを導入していくとなると専用のサーバを構築するようになることでしょう。キャッシュ専用のサーバというとCDNの業者が提供するものを思いうかべてしまうかもしれません。しかし、Apacheをうまく使うことで自分自身で構築することも可能です。 今回は、mod_cacheとmod_proxyを利用してcacheサーバを構築する方法を紹介していきたいと思います。 リバースProxyを使ったキャッシュサーバ キャッシュ専用のサーバとはどういったものなのでしょうか。仕組みとしては、何らかのコンテンツをキャッシュしておき、ユーザにそのキャッシュしたコンテンツを返すだけのシンプルな機構です(図1⁠)⁠。 図1 キャッシュのイメージ こちらの図は、キャッシュをする仕組みを簡単に表した図です。一般的に、キャッシュの

    第17回 知っておきたいApacheの基礎知識 その13 | gihyo.jp
  • 第16回 知っておきたいApacheの基礎知識 その12 | gihyo.jp

    今回は、mod_cacheを利用したApacheのパフォーマンスチューニングについて解説します。 mod_cache Webサーバをチューニングしていると確実にやらなければならないのがパフォーマンスチューニングです。当然、同じWebサーバといえど用途はさまざまですね。たとえば、静的なコンテンツのみを配信しているような場合ですと、プロセス数やスレッド数のチューニングになることでしょう。 しかしその他、動的にコンテンツを返しているような場合もあると思います。そのようなときは、キャッシュをさせることで大幅なパフォーマンス向上をはかることができるのです。 Apache2では、標準でキャッシュさせることのできるモジュールが同梱されています。今回はapacheをつかって簡単にキャッシュをすることのできる、mod_cacheを紹介していきたいと思います。 モジュールを組み込む それではApacheのモジ

    第16回 知っておきたいApacheの基礎知識 その12 | gihyo.jp
  • 第15回 知っておきたいApacheの基礎知識 その11 | gihyo.jp

    mod_rewriteの記事ももう3回目になります。なかなか慣れるまではクセのあるモジュールですが、非常に便利なモジュールであることは認識していただけているかと思います。 さて、前回では正規表現を利用したURLの書き換えを実践してきました。今回はよりmod_rewriteを使いこなしていきましょう。 rewrite_ruleの適用条件を指定する 1つのURL書き換えを行うときはあまり気になりませんが、複数のアプリケーションをハンドリングしようとなってくると条件を指定したくなるものです。そこで、RewriteCondというディレクティブを使用しましょう。「⁠○○という条件のときは、RewriteRuleを適用する」といったif文のような記述をすることができます。 それではhttpd.confのVirtualHostの内容を以下のものに変更をしてみましょう。 <VirtualHost *:80

    第15回 知っておきたいApacheの基礎知識 その11 | gihyo.jp
  • 第14回 知っておきたいApacheの基礎知識 その10 | gihyo.jp

    さて、前回はmod_rewriteの基的な動作を説明しました。mod_rewriteができることの概念は理解できているかと思います。今回は、より実践的なmod_rewriteの使い方に踏み込んでいきたいと思います。 CGIを有効にする まずはmod_rewriteに取り掛かる前にやるべきことがあります。QueryStringで受け取った値を参照したりしたいため、アプリケーションを稼働させる環境を作りましょう。 今回はmod_cgiを利用して、perlで設定してみようと思います。 それでは現在使用しているVirtualHost内にCGIの設定を追加しましょう。 下記の設定を追加してください。 <VirtualHost *:80> DocumentRoot /usr/local/apache2/vhosts/www.example.com/htdocs ServerName www.exam

    第14回 知っておきたいApacheの基礎知識 その10 | gihyo.jp
  • 第13回 知っておきたいApacheの基礎知識 その9 | gihyo.jp

    今回は、URLの書き換えに役立つモジュール「mod_rewrite」について解説します。 自分が使っているWebサービスのURLを気にしたことがありますか? Webサービスで使うURLは静的なページのようにすっきりとさせているケースが多いですね。実際はQueryStringでパラメータを渡して、アプリケーションはその値を参照していることもありますが、SEO的に不利になってしまうケースがあります。そのようなことが起きないために、Apache内部でURLを書き換えてアプリケーションへ渡すといった動作をさせることができます。 今回はURLの書き換えをするときに活用ができる、mod_rewriteを紹介していきます。 mod_rewriteでできること mod_rewriteができることは、URLの書き換えです。その書き換えパターンが非常に高機能なことから、「⁠スイス製のアーミーナイフ」と表現され

    第13回 知っておきたいApacheの基礎知識 その9 | gihyo.jp
    rochefort
    rochefort 2009/06/09
    ワンライナーでログ調査。perl -e 'open($fh,"./access_log"); while(<$fh>){if($_ =~ /^([0-9.]+)/){$log{$1}+=1}} ; foreach $line (sort keys %log){ print "$log{$line} \t $line \n" } ; close ($fh)'
  • 第12回 知っておきたいApacheの基礎知識 その8 | gihyo.jp

    さて、これまではVirtualHostのお話をしてきました。 ここまでの設定の方法では、DocumentRootは別でもaccess_logはすべて共通のものになっていました。確かにアクセスが少ない段階であれば同一のログでも、とくに問題はないでしょう。しかしながら、各Hostがアクセスが増えてくるとログをそれぞれに分割したり、フォーマットをそれぞれ分けたりするような要望もでてくるのではないでしょうか。 今回はそのような要望を実現することができる、access_logの設定方法の説明をしていきたいと思います。 access_logで使われるモジュール Apacheを運用する際は、一般的に2種類のログを出力して運用します。ユーザからのリクエストごとに出力されるaccess_logと、apacheのエラーを出力するerror_logです。 access_logはmod_log_configという

    第12回 知っておきたいApacheの基礎知識 その8 | gihyo.jp
    rochefort
    rochefort 2009/06/09
    rotatelogs
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