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timezoneに関するrochefortのブックマーク (7)

  • Railsのタイムゾーン設定について

    株式会社TECH LUCKという会社で代表兼エンジニアをしている齊藤です。 記事は表題の通り、Railsのタイムゾーンで考慮しなければならないことが多くあったので備忘録として残しておきます。 Railsのタイムゾーン関連には2つの設定がある Railsのタイムゾーン関連で調べてみると大まかに2つの設定がありました。 config.time_zone config.active_record.default_timezone この2つの設定をするだけなのに、考慮しなければならないことが多くありました。 まとめ(タイムゾーンを日時間にしたい場合に設定すること) OSのタイムゾーン設定をAsia/Tokyoにする ローカルのMacで開発していれば、おそらくTokyoの設定になっているので不要 Dockerなどを使っている場合には、UTCとなっているためDockerファイルやdocker-co

    Railsのタイムゾーン設定について
  • グローバルサービスでのタイムゾーンとの向き合い方 - Quipper Product Team Blog

    Web developer の大庭 (@ohbarye) です。 今回はタイムゾーンにまつわるお話をしたいと思います。 タイムゾーンは私が Quipper に入社したばかりの頃に最も頭を悩ませたことの一つです。入社以前にはタイムゾーンを跨ぐようなグローバルなアプリケーションの開発を全くしてこなかったので、まさにゼロから学び、考え、そしてハマりました。今でも気を抜くとハマりそうです。 入社からおよそ1年。この間に得た経験と知識を活かし、タイムゾーンと向き合うテクニックをまとめてみたいと思います。 目次 はじめに 前提 - Quipper のご紹介 難しさ 現在時刻を扱う問題 言語、フレームワークの実装 認知の問題 タイムゾーンを考慮した設計の問題 解法 基的な考え方 デフォルトタイムゾーンを設定する PostgreSQL Rails タイムゾーンを意識した設計 タイムゾーンを意識したプログ

    グローバルサービスでのタイムゾーンとの向き合い方 - Quipper Product Team Blog
    rochefort
    rochefort 2017/01/11
    Time.zone.now を使いTime.now は使わない、Date.current を使い Date.today は使わない
  • RubyとRailsにおけるTime, Date, DateTime, TimeWithZoneの違い - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 2021.2.11追記:DateTimeクラスは非推奨なクラスになりました DateTimeクラスは非推奨なクラスとなり、DateTimeクラスではなくTimeクラスを使うよう、公式にアナウンスされました。 参考1 But we consider use of DateTime should be discouraged. - matz (Yukihiro Matsumoto) https://bugs.ruby-lang.org/issues/15712#note-4 参考2 DateTime は deprecated とされているた

    RubyとRailsにおけるTime, Date, DateTime, TimeWithZoneの違い - Qiita
    rochefort
    rochefort 2016/09/04
    TimeWithZone推奨
  • Rails でのタイムゾーン管理の方針

    — 環境 — Rails 4.0.1 時刻は UTC に統一して DB に保存 まず、時刻は全て UTC で統一してデータベースに保存。ここがバラバラのタイムゾーン時刻で保存されると破綻します。Railscreated_at, updated_at など時刻カラムへの保存は、デフォルトで UTC となるようです。 独自に作成した datetime 型カラムに時刻を保存する場合は、UTC に変換してから保存する。Ruby の Time#utc メソッドを使います。

    Rails でのタイムゾーン管理の方針
    rochefort
    rochefort 2014/06/29
    Time.now.utc か。。。うーん。
  • Railsと周辺のTimeZone設定を整理する (active_record.default_timezoneの罠) - Qiita

    整理 まず、ここまでで一旦整理する。 Time.nowはRubyの組み込みなのでシステムのタイムゾーンしか見ない。OSの時間と常に一致する。Time.localの出力結果もOSのタイムゾーンと一致する。 TimeWithZoneクラスはconfig.time_zoneに左右される。 Ruby組み込みのメソッドで取得したUTCの時間を基準に、設定されているタイムゾーンの時間に変換する。 ActiveRecordのインスタンスに対してアクセサを利用して時間をやり取りする場合はTimeWithZoneで行われる。 仮にTimeクラスを渡しても代入時にTimeWithZoneに変換される。 config.active_record.default_timezoneの設定はDBを読み書きする際に、DBに記録されている時間をTime.utcで読むかTime.localで読むかを設定する。 :utcの場

    Railsと周辺のTimeZone設定を整理する (active_record.default_timezoneの罠) - Qiita
    rochefort
    rochefort 2014/06/29
    なんやこれ。つらすぎる
  • Rails(2.1.0)のtimezone - satake7’s memo

    Rails(2.2.2)が11/21にリリースされたのはわかっていますし、インストールも終わっているんですが、Rails(2.1.0)の話です。 timezone config/environment.rbというファイルに config.time_zoneという指定があって、これを'Tokyo'にすると幸せが来そうな感じがするじゃないですか。しませんか? config.time_zone = 'Tokyo' config/environment.rb で、やってみたわけです。そうすると確かに日のローカルタイムになって、OK、OKというわけなんですが、MySQLDBの中を見てあらびっくり。DBに書かれている DateTimeは UTCのままです。ググってみると、これだけじゃ足りないと。 config.time_zone = 'Tokyo' config.active_record.de

    Rails(2.1.0)のtimezone - satake7’s memo
  • Ruby On Rails ピチカート街道 - Rails 2.1・その12(DBに登録してあるUTC日付データを簡単変換) -

    Rails2.1で日時(timestamp)カラムをテーブルに作ってセーブするとUTC時間で記録されます。 それは、なぜかというと config/environment.rb ファイルに config.time_zone = 'UTC' と書いてあるからです。 今回は、この 'UTC' という値がミソになります。 これを 'Tokyo' に変えても、DB にはやっぱりUTC時間で記録されます。 じゃあ何が違うんですか?っていうと、モデルを使用して値を取ってくると設定したタイムゾーンでの値となります。 例えば、 UTC的に言うと 2008/06/08 02:52:00 だったら タイムゾーンがUTCの場合は Sun, 08 Jun 2008 02:52:00 UTC +00:00 を取得し、 タイムゾーンがTokyoの場合は Sun, 08 Jun 2008 11:52:00 JST +09

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