Railsと周辺のTimeZone設定を整理する (active_record.default_timezoneの罠) - Qiita

まず、ここまでで一旦整理する。 Time.nowはRubyの組み込みなのでシステムのタイムゾーンしか見ない。OSの時間と常に一致する。Time.localの出力結果もOSのタイムゾーンと一致する。 TimeWithZoneクラスはconfig.time_zoneに左右される。 Ruby組み込みのメソッドで取得したUTCの時間を基準に、設定されているタイムゾーンの時間に変換する。 ActiveRecordのインスタンスに対してアクセサを利用して時間をやり取りする場合はTimeWithZoneで行われる。 仮にTimeクラスを渡しても代入時にTimeWithZoneに変換される。 config.active_record.default_timezoneの設定はDBを読み書きする際に、DBに記録されている時間をTime.utcで読むかTime.localで読むかを設定する。 :utcの場合DB

[ryshinoz]

“local”

[iguchi1124]

今日もこれで躓いてしまった

[snaka72]

“config.time_zone”

[codeout]

“Railsと周辺のTimeZone設定を整理する (active_record.default_timezoneの罠)”

[tiadeen2]

ちょうどconfig.time_zoneだけ設定してひどい目にあった所。config.active_recordの設定も必要だったのか！「デフォルトで生成されるコンフィグファイルの雛形には影も形も出てこない」 ヒドイこれorz

[fjwr38]

AWSとか使うなら結構意識しないといけないと思うんだが違うんかな

[h5y1m141]

ActiveSupportの機能を深堀りしてて、ふとTimeZone関連の処理って気をつけないと罠が多いんじゃないかなとふと思ってこちらの記事にいきあたり、時間の対応関係見てたらやっぱり色々な罠がありそうって思った。

[moro]

永続化するのはUTCに固定して、ユーザに提示するときにTime.zone=で指定した時間に変換する(I18n.l())すれば良い、つまり吊るしのままにすると覚えれば良いと思います.

[machupicchubeta]

“Time.zone”

[rochefort]

なんやこれ。つらすぎる

[iga_k]

これは神まとめ

[einherjar]

rails timezone

[fushiroyama]

ありがたい

[a2ikm]

そしてRDSはUTC固定なのである

[kasumani]

Railsと周辺のTimeZone設定を整理する (active_record.default_timezoneの罠) 今更感があるというか、自分も分かってるつもりでRails以外でも触るMySQL DBの扱いで少し困ったので再整理しておく。 ちなみにバージョンは以下の場合である