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blogに関するrock_n_rollerのブックマーク (49)

  • Sparkle Hard | Stephen Malkmus - gold soundz blog

    少し前に2011年の"Mirror Traffic"がスティーヴン・マルクマスのソロ最高傑作!と書いたけど、この最新作はそれを上回った! 元々の卓越したソングライティング力はそのままに、このアルバムでは彼の志向する音作りをより貪欲に突き詰めた印象。 音楽に向かう姿勢としては彼の友人でもあり"Mirror Traffic"でプロデューサーを務めたベックみたい。 ペイヴメントみたいな曲が多くなってる感じで、5曲目"Middle America"はそんな名曲。 Sparkle Hard Stephen Malkmus オルタナティブ ¥1500 SPARKLE HARD [LP] [Analog] アーティスト: STEPHEN MALKMUS & THE JICKS 出版社/メーカー: MATADOR 発売日: 2018/05/18 メディア: LP Record この商品を含むブログを見る

    Sparkle Hard | Stephen Malkmus - gold soundz blog
  • Several Shades of Why | J Mascis - gold soundz blog

    僕らのギターヒーロー、J・マスキス。サブ・ポップからリリースの2011年のアコースティックソロアルバム。似たもの同士のカート・ヴァイルも参加してる! こういうアコースティック作品では彼のソングライティング力がより際立つ。そして彼が元々持っているその声質や作風によりニール・ヤングっぽさがクッキリと表に出てくるところも僕らにとって嬉しいところ。 当に良い曲を作る人。 6曲目"Make it Right"はクラリネットかなにかの音も聴こえてくる優しく美しい曲。 もちろんエレキギターの音色も随所に効果的に入ってきて7曲目"Where Are You"のブリブリのソロ、10曲目"What Happened"で聴けるフロントピックアップの音色も最高。 Several Shades of Why Jマスシス オルタナティブ ¥1500 Several Shades of Why アーティスト: J.

    Several Shades of Why | J Mascis - gold soundz blog
  • Mirror Traffic | Stephen Malkmus and the Jicks - gold soundz blog

    近々新作が出るらしいスティーヴン・マルクマスの2011年作品。ベックがプロデュースしてるこの作品がペイヴメント解散後のソロ最高傑作かもしれない。 奇抜さとキャッチーさが絶妙に同居する彼らしい1曲目"Tigers"、彼にしかでき得ないサイケデリック・パンクの3曲目"Senator"、4曲目"Brain Gallop"もややブルージーなサイケデリックでこのあたりの曲が一番ペイヴメントっぽいかな。 そして全体通してギターの音が堪らなくカッコいい!ベックさん、プロデューサーとしても超一流やないかい! 最近、ロビン・ヒッチコックにハマった僕ですが改めてその耳でマルクマスを聴くとこの人達、やっぱり驚くほど似てる。マルクマスの大ファンの僕がロビンにハマったようにロビンのファンの人達にもぜひスティーヴン・マルクマスを聴いてほしい。 Mirror Traffic Stephen Malkmus オルタナティ

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  • Tonight's the Night | Neil Young - gold soundz blog

    ニール・ヤングの1975年作品。日盤タイトルは「今宵その夜」。 ドラッグにより死んでしまった友人、ダニー・ウィットンとブルース・フェリーに捧げられたアルバム。酒飲んで演奏できなくなる寸前まで酔っ払った状態で録音された作品とのこと。 そんな背景もあってか全体的に重く気怠い曲が続き、結果的に前年にリリースされた「On the Beach」(日盤タイトルは「渚にて」)からの見事な続編的仕上がりになってる。 5曲目"Come On Baby Let's Go Downtown"は彼のバンド、クレイジーホースのメンバーであったダニー・ウィットンとの1970年のライブ録音。このカラッとしたロックンロール・ソングがまるで故人が元気に笑ってる遺影のようで、続く6曲目"Mellow My Mind"がそのコントラストによって途轍もなく切なく響いて泣ける。というか実際、ニールも当に泣きながら歌ってる曲。

    Tonight's the Night | Neil Young - gold soundz blog
  • The Meters | The Meters - gold soundz blog

    今日はニューオリンズのファンク・R&Bバンド、ミーターズ。 この1969年作品がこのバンドのデビューアルバム。アート・ネヴィル(キーボード)、ジョージ・ポーターJr.(ベース)、レオ・ノセンテリ(ギター)、ジギー・モデリスト(ドラム)というこのバンドのオリジナルラインナップ4人での作品。 デビューって言っても既にここまでにアラン・トゥーサンなんかのミュージシャンと数多くのセッションをこなして来てたそうで、その演奏はめちゃ渋くカッコいい。 The Meters ミーターズ R&B/ソウル ¥1100 METERS アーティスト: METERS 出版社/メーカー: Warner/Rhino 発売日: 2004/06/01 メディア: CD 購入: 6人 クリック: 18回 この商品を含むブログ (7件) を見る

    The Meters | The Meters - gold soundz blog
  • The Uplift Mofo Party Plan | Red Hot Chili Peppers - gold soundz blog

    ここ数日、ファンク音楽ブームの僕ですが今日はレッド・ホット・チリ・ペッパーズ。 ロックの殿堂入りしたりグラミー賞受賞したりの超大物バンド。 ですが初期の彼らも(いや今もか)ジャズやソウルから連なるファンクをレイト80'sのLAパンクシーンから生まれたバンドが鬼テクニックでやりたい放題にプレイするという今改めて思うとかなりステキなバンドです。 1987年のこの3枚目のアルバムは、最初期のギタリストで後にヘロインの摂取過多によりこの世を去ってしまう、ヒレル・スロヴァク存命時の最後のアルバムとなった作品。 このアルバムの次の作品から加入するジョン・フルシアンテも凄いギタリストで、バンドとしても凄いアルバムを連発していくことになるのですが。 でもヒレル・スロヴァクという不世出の天才ギタリストを擁しての最高の作品はやはりこのアルバムで、これはこれで彼らのひとつの最高到達点と言えるかと思う。 全曲素晴

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  • Mothership Connection | Parliament - gold soundz blog

    ファンクミュージックの最高峰、パーラメントの4枚目のアルバムで歴史的名盤。 鬼才ジョージ・クリントン率いるPファンク・プロジェクトにおいて、もう一つのバンド、ファンカデリックがロック側に位置してるのに対して、このパーラメントはホーンセクションやシンセが大々的に使われた完璧なダンスミュージック。 この1975年リリースのアルバムは当に捨て曲なしの名盤。どれも圧倒的に素晴らしい楽曲のクオリティ、そこにメンバーの驚異的な演奏力と歌唱力、プラス、それだけでは言い表せられない何かが宿ってる。 そう、そういう何かが宿ってる名盤の一つだと思う。 Mothership Connection パーラメント R&B/ソウル ¥1600 Mothership Connection アーティスト: Parliament 出版社/メーカー: Island / Mercury 発売日: 2003/04/08 メディ

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  • Standing On The Verge Of Getting It On | Funkadelic - gold soundz blog

    今日もまたファンカデリックについて。この1974年の6枚目も強烈! 1曲目“Red Hot Mama”から凄いテンションとグルーヴ感でエディ・ヘイゼルがギターを弾きまくってる。ここのところ完全に彼のギタープレイの虜になってる僕。 ジミヘンの影響を色濃く受けてるとかがよく言われている話、逆にレッド・ホット・チリ・ペッパーズなんかは確実にこのバンドの影響受けてる。 ベックのファンク寄り作品なんかもこの辺りのファンカデリックっぽいし、90年以降のオルタナティブへの影響を考えると当に偉大なバンドだと改めて感じる。 Standing On the Verge of Getting It On Funkadelic R&B/ソウル ¥1350 Standing on the Verge of Getting It on アーティスト: Funkadelic 出版社/メーカー: ACE 発売日: 20

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  • Maggot Brain | Funkadelic - gold soundz blog

    アメリカのファンクロックバンド、ファンカデリックの3枚目のアルバム。1971年作品。 ジョージ・クリントンがパーラメントと一緒に進めてた、いわゆるPファンクのプロジェクト。 バンド名は「ファンク」と「サイケデリック」を組み合わせた造語とのこと。よりロック色が強いのがこっちのバンドでギタリスト、エディ・ヘイゼルの弾くギターがとにかくカッコいい。 6曲目"Super Stupid"なんかがその代表格でツェッペリンのようなハードロック風でもあり、確かにファンクミュージックでもある凄い作品。 Maggot Brain Funkadelic R&B/ソウル ¥1500 MAGGOT BRAIN アーティスト: FUNKADELIC 出版社/メーカー: ACE 発売日: 2007/08/01 メディア: CD この商品を含むブログを見る

    Maggot Brain | Funkadelic - gold soundz blog
  • Everything I Play Is Funky | Lou Donaldson - gold soundz blog

    昨日に続いて巨匠、ルー・ドナルドソンについて。この1970年作品も極上のソウルジャズ。 オープニング曲のアラン・トゥーサンのカバー"Everything I Do Gonna Be Funky (From Now On)"からタイトルそのままにファンキーすぎる。 アルバム全編を通してドナルドソンのサックスに、オルガンやギターの掛け合いが絶妙で最高。 超スタンダードナンバーの3曲目"Over the Rainbow"も原曲の雰囲気を保ちながらもスペイシーなオルガンがグイグイ独自性を主張してくる名演。 このあたりのドナルドソンさん、名盤連発しすぎちゃいますか。 Everything I Play Is Funky ルー・ドナルドソン ジャズ ¥1000 Everything I Play Is Funky アーティスト: Lou Donaldson 出版社/メーカー: Blue Note Re

    Everything I Play Is Funky | Lou Donaldson - gold soundz blog
  • Say It Loud! | Lou Donaldson - gold soundz blog

    ソウル・ジャズ界屈指のサックス奏者、ルー・ドナルドソンの1968年作品。 タイトル曲の1曲目"Say It Loud (I'm Black and I'm Proud)"はジェームス・ブラウンのカバー。思わず体を揺すってしまう素晴らしい音楽。 そして最近の僕らにはバラッドメンのカバーでおなじみの2曲目"Summertime"と3曲目"Caravan"では多くのミュージシャンがカバーしているスタンダードナンバーを絶妙なジャズ・ファンクに仕立ててる。 rocknroller.hatenablog.com 自身の曲である4曲目"Snake Bone"、5曲目"Brother Soul"もソウル、ファンク、ブルースをのみ込んだ最高にクールなジャズ。 Say It Loud ルー・ドナルドソン ジャズ ¥800 Say It Loud! by Lou Donaldson アーティスト: Lou Do

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  • So Alone | Johnny Thunders - gold soundz blog

    今日はジョニー・サンダースの命日。 ということで、この1978年のソロアルバムについて。参加メンバーが凄い! ピストルズのスティーヴ・ジョーンズとポール・クックがバックを努めていてスティーヴ・マリオットとフィル・リノット、そしてクリッシー・ハインドも参加してたりという、この振れ幅と組み合わせの凄さ! 当然収録されてるのは珠玉のロックンロール。この人の絶妙にリラックスした感じがカッコいい! So Alone ジョニー・サンダ-ス ロック ¥1300 ソー・アローン アーティスト: ジョニー・サンダース 出版社/メーカー: ダブリューイーエー・ジャパン 発売日: 1998/02/25 メディア: CD 購入: 1人 クリック: 16回 この商品を含むブログ (4件) を見る

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  • Something Else!!!! | Ornette Coleman - gold soundz blog

    フリージャズの偉人、オーネット・コールマンの1958年のデビューアルバム。昨日このブログで書いたヨ・ラ・テンゴが真似たジャケットのデザインがいい! この頃のコールマンはまだ割と普通というか、この後フリージャズの先駆者としてどんどんブッ飛んだ作品をリリースして行く前の演奏といった感じで、それでいてコールマンのオリジナリティみたいなのはあるという丁度良さを持つアルバム。 コルネットを吹くドン・チェリーとのユニゾンがたまらなくクール! Something Else!!! - The Music of Ornette Coleman オーネット・コールマン ジャズ ¥1500 Something Else!:The Music of Ornette Coleman 出版社/メーカー: Contemporary/OJC 発売日: 1992/07/13 メディア: CD この商品を含むブログを見る

  • Today Is the Day (EP) | Yo La Tengo - gold soundz blog

    ヨ・ラ・テンゴの2003年作品。アルバム「Summer Sun」収録の曲"Today Is the Day"の『ロックバージョン』から始まる6曲入りEP。 ゆったりしたテンポのアルバムバージョンの"Today Is the Day"もかっこいいけど、ラモーンズばりに歪んだギターのパワーコード、シンプルでタイトなドラミングがバシバシ迫ってくるこっちのバージョンは最高! 2曲目の"Styles of the Times"も同じ路線のヨ・ラ・テンゴ流パンクロック。こういう曲やっても当かっこいいバンド。 ジャケットのアートワークはオーネット・コールマンのデビューアルバム「Something Else!!!!」を真似たとのこと! Today Is the Day! - EP Yo La Tengo オルタナティブ ¥900 Today Is the Day アーティスト: Yo La Tengo

  • Childish Prodigy | Kurt Vile - gold soundz blog

    この時代の最高のシンガーソングライターの一人、カート・ヴァイル。 このブログで何回か、90年代にローファイと呼ばれた人達がお金かけたり色々上手になって、気出した時の凄さについて書いてるのだけど、このアルバムは2009年に生まれたそんな作品。 1作目、2作目は彼の宅録作品だったのが、マタドールからのリリースとなったこの3作目のアルバムはレコーディングスタジオで集中して作られた作品とのこと。 確かにそう思って聴くと良く作り込まれてるけど、1曲目"Hunchback"なんて、まるでストゥージズのようで、2曲目"Dead Alive" はそこにミック・ジャガーが降りてきてるような、最高にサイケデリックで粗野なロックンロールがそうやって続いていくアルバム。 そして6曲目"Monkey"はリチャード・ヘルとサーストン・ムーアとドン・フレミングが組んだ夢みたいなバンド、ディム・スターズのカバー。 そり

  • Smoke Ring for My Halo | Kurt Vile - gold soundz blog

    これもカート・ヴァイルの名盤。2011年マタドールからのリリース。 ジャケットのモノクロ写真の雰囲気そのままにユルく、そして渋く、アコースティックな音色で奏でられるサイケデリックなインディーロックが相当かっこいい。 ソニック・ユースのサーストン・ムーアやダイナソーJr.のJ・マスキスのアコースティック・ソロ作品のような感触。歌い方とかも似てる。 この人、当にいい音楽作ってるわ。 Smoke Ring for My Halo アーティスト: Kurt Vile 出版社/メーカー: Hostess Entertainment 発売日: 2011/04/05 メディア: CD 購入: 2人 クリック: 8回 この商品を含むブログ (7件) を見る

    Smoke Ring for My Halo | Kurt Vile - gold soundz blog
  • Alert Today Alive Tomorrow | The Muffs - gold soundz blog

    アメリカ最高のパワーポップ〜ポップパンクバンドの一つ、マフスの1999年リリースの4枚目。 独特のしわがれたフィメール・ヴォーカルにシンプルなパンクロックバンド然とした演奏は相変わらずですが、このアルバムではヒネリの効いたミッドテンポの曲が多く、バンドのフロントウーマンであるキム・シャタックの天才的ソングライターっぷりが特に際立ってる。 60年代頃のロックンロール、70年代ラモーンズのようなパンクロック、90年代オルタナティブ的なヒネくれ感、そしてなんとこの後の00年代以降のガレージロック・リバイバルの要素までも絶妙に併せ持つ恐ろしくすごいバンド。 Alert Today Alive Tomorrow [12 inch Analog] アーティスト: Muffs 出版社/メーカー: Honest Don's Hardly 発売日: 1999/06/15 メディア: LP Record この

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  • Adios Amigos | The Ramones - gold soundz blog

    昨日、4月15日はジョーイ・ラモーンの命日だったのか。2001年の事だったとかでもう17年も前なんですね。 って事で今日はこのラモーンズの1995年のラストアルバムを聴いてた。アルバムタイトルからも分かるように、この作品をリリースして後に彼らは「引退」。 ここが他のバンドとの決定的な違いで彼ららしい。 トラブルがあったとか、方向性の不一致があったとかで「解散」したのでは無く「これが最後のアルバムだよ!皆んなさよなら!」って「引退」したのです。 収録曲もトム・ウェイツのカバーの1曲目"I Don't Want to Grow Up"、ジョニー・サンダースのカバー7曲目"I Love You"、彼ら自身の作った曲もハードコアパンク調やらパワーポップ風やら、バラードなんかもあって、でもそれら全部が確かにラモーンパンクで、まさしく彼らのロックンロールの集大成! Adios Amigos [12 i

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  • Wakin on a Pretty Daze | Kurt Vile - gold soundz blog

    このカート・ヴァイルの5枚目のアルバムも2010年代最高のインディーロックを聴ける名盤のひとつ! この人も前から名前だけ知ってたけどもっと早く聴いておくべきだった。 ペイヴメント、ダイナソーJr.、セバドーとか、あとパステルズとかティーンエイジ・ファンクラブとかの雰囲気を兼ね備えてる。 そこに音作り的には最近のニュー・エイジなんかにも通じる独特の浮遊感みたいなのが感じられる理想的な作品。 これは全作品聴いていくぞ!(オススメあったら教えてください) Wakin on a Pretty Daze [12 inch Analog] アーティスト: Kurt Vile 出版社/メーカー: Matador Records 発売日: 2013/04/09 メディア: LP Record クリック: 9回 この商品を含むブログ (2件) を見る

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  • Good Times! | The Monkees - gold soundz blog

    これは凄いメンツ! 元々、その時代の超一流の作家陣が最高の曲を提供するモンキーズのニューアルバムってことであれば、こんなことが出来るのか!っていう2016年のこの結成50周年記念盤。 2曲目"You Bring The Summer"アンディ・パートリッジ、 3曲目"She Makes Me Laugh"リヴァース・クオモ、 4曲目"Our Own World"ファウンテインズ・オブ・ウェインのアダム・シュレシンジャー、 6曲目"Me & Magdalena"はデス・キャブ・フォー・キューティーのベン・ギバード、 10曲目"Birth Of An Accidental Hipster"ノエル・ギャラガーとポール・ウェラー、 11曲目"I Wasn't Born To Follow"キング&ゴフィン みんなのモンキーズ愛、モンキーズへのリスペクトが詰まったアルバム。もちろん全て名曲! グッド

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