Auto-suggest helps you quickly narrow down your search results by suggesting possible matches as you type.
VBやVBAで参照設定をする場合、あるいはCreateObject関数でCOMコンポーネントを呼び出す場合に、エラーになることがあります。 これはあなたが悪い訳ではありません。Adobe Systemsが悪いんです。インストーラが設定するコンポーネントのパスを間違って記述しているからなんです。これは何回言っても直さないのです。さらさら直す気がないに違いありません。 思わず卑劣で下品な言葉を発してしまいますが、それでも使わなければならないのなら自分で直すしかありません。残念ながら。 Illustrator CS3で参照設定を行おうとするとエラーがでる Illustrator CS3で参照設定を行おうとすると次のようなエラーがでます。 これは参照設定で指定されたファイルが見つからないということを意味しています。原因はIllustratorのインストール時にレジストリに書き込まれたコンポーネント
PDF/X-1aを書き出したとき、画像のプロファイルはどうなるか 1.Illustratorでドキュメントを開く 画像データをリンクで配置した、CMYKのIllustratorドキュメントを開きます。 AdobeRGB埋込のリンク画像については何も聞かれない RGBの作業用スペースであるAdobeRGBと同じAdobeRGB埋込のリンク画像については、作業用スペースとプロファイルが一致しているので何も聞かれません。 何も聞かれずに、RGBのカラーマネジメントポリシー「埋め込まれたプロファイルを保持」に従って自動的にリンク画像の埋込プロファイルが保持されてドキュメントが開かれます。 埋込プロファイルが保持されて開かれるので、正常な色で表示されます。 イラストレーターのCMYKドキュメント上のAdobeRGBプロファイル埋込のリンク画像 sRGB埋込のリンク画像は作業用スペースとの不一致につい
InDesignの正規表現で、後読み(戻り読み)には繰り返しや選択が使えません。これはInDesignの正規表現の仕様です。たとえば下図のようなキャプションの「●」だけに文字スタイルを適用したいときを考えてみましょう。 最初に思いつくのはこんな正規表現です。 (?<=^図\d?\d)● しかし、マッチしません。「(?<=^図\d+)●」なども同様です。後読みの中では繰り返しは使えません。 正規表現クックブックのP95「後読みのさまざまなレベル」に少し解説がありました。ちょっとだけ引用します。 正規表現ソフトウエアは、テキストを左から右に探すように設計されてきました。多くの場合、後読みはちょっとしたハックとして実装されています。後読みに書き込まれた文字数を計算し、その字数分だけ後戻りし、後読み内のテキストと対象テキストを左から右に比較するのです。 要するに、基本的には後読み内のテキストは固定
/t5/indesign%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%A0-discussions/%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%A8%E3%83%A9%E3%83%BC-%E5%8E%9F%E5%9B%A0%E4%B8%8D%E6%98%8E%E3%81%AE%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8Aadobe-print-engine%E3%81%AF%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E5%87%BA%E5%8A%9B%E3%81%AB%E5%A4%B1%E6%95%97%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F/td-p/8856259
はいこんにちは。 Illustrator CC 2019の環境設定には[選択された文字の異体字を表示]なる設定があるのですが、どうもこれがクリックで切り替えられない呪いがかかっているらしい。Windowsでは試してないのでわかりませんが。 Illustrator CC 2019の[異体字を表示]オプションをオフにできないことがあるときの対処方法 | DTP Transit 上の記事ではタブキーでフォーカスして……と書いてあるのだけど、それすら私の環境ではできなかったのです。 というわけで、この呪いを解く呪文を考えました。 結論 先に呪文だけ書いておきます。 var bool = app.preferences.getBooleanPreference("text/enableAlternateGlyph"); app.preferences.setBooleanPreference("te
たとえば名簿とかで、頁をまたがる長い表とかありますよね? で、表ってたいてい、外枠が太いKで内側が細いKになってることが多いですよね? でも頁をまたぐときも、InDesignの場合、表全体の一番上と一番下は太くできても、表の途中になる各頁の一番上、一番下は、手動で太くするしかないのん? しかも修正で位置がずれたりしたらまた手動で修正? そんな超めんどうなこと、やりたくなーい!! ってことで、ああでもない、こうでもない……とやってたんですが。 見つけましたよ! freeCellHeight.jsx これをスクリプトパレットに入れておけば、デフォルトでは1.058mm以下にはならないセルの高さをつぶせるんです。 というわけで、 1. 表にヘッダーとフッターをつくる。 2. ヘッターとフッターの外枠を太くする(ヘッターの下、フッターの上は細いまま) 3. ヘッターを選択した状態でスクリプトパレッ
これまで技術部だよりでは、DTPデータから電子書籍を作成する際の「文字化け」について、出版社や編集者の方々への情報共有として各種資料をご紹介してきました。 >> 2012年6月12日 編集者が知っておきたい「電子書籍の文字化け」 >> 2012年8月6日 「電子書籍の文字化け」セミナー資料 今回は、これまでの資料をさらに技術的に解析・解説し、実例のデータリストとともに公開いたします。具体的には、DTPアプリケーションのInDesignで作成したデータを、他のアプリケーションにコピー・アンド・ペーストしたり、フォントを変更した際に発生する「GSUBフィーチャ文字化け」を解説したものです。 過去のDTP制作データを電子書籍へ再利用していく場合、テキストレベルでの互換性は重要な問題ですが、文字コードの他にもフォントやOSなど複数の要素が絡むため、いままでは包括した資料が公開されてきませんでした
InDesignの合成フォント機能って、CS以前からまったく変わってなくて、すっかり枯れた機能だともいうし、それでいて読み込みに失敗する事例があちこちで聞こえるという不思議な話もある。 合成フォントなんか使わないで、スクリプトでフォントを変更するから要りません、なんて声も聞くけど、現場によっては数ページずつちょこまかと進行するので間にスクリプト嚙ませてる時間もなかったりする。 やはり必要な機能なのだけど、どうも時代に取り残されてる感のある部分も目につくのだ。 まずは合成フォントの設定画面。うちのはまだCS3だが、大して変わってないのではないかと思う。 これ、どう見てもShift_JIS時代の画面だよね。UnicodeでフォントもすべてOTFという今の状況なら、「漢字」「かな」はともかくとして、「全角約物」「全角記号」「半角欧文」「半角数字」ってのはどうなんだろう。 その他に「特例文字」とい
InDesign CS5の主な新機能は以下の通りです。 複数ページサイズ ひとつのドキュメント内に複数のページサイズを混在させられます。 レイヤーパネル レイヤーパネルがIllustratorのようにレイヤーの下に各オブジェクトごとに管理できるようになりました。 変形の機能強化 コンテンツインジケーター 選択ツールのまま、画像の位置を変更できます。 ダブルクリックの動作 グループ化された画像フレームに対して、ダブルクリックを繰り返すことで、「画像フレーム」「画像イメージ」「グループ」へとフォーカスをトグルします。 フレーム枠のハイライト ダイレクト選択ツールで画像をマウスオーバーすると、画像コンテンツのフレーム枠が表示されます。 回転 Illustratorと同様に、選択ツールのままフレーム枠の角をドラッグすることでオブジェクトを回転できます。 複数のオブジェクトの変形 選択した複数のオブ
indesignでJavaScript メモ書き。 基本的なことをメモ書き(07.09.21更新) ●ラベルつきオブジェクトを選択するには var preTumeG = docObj.pageItems.item("titlegroup"); preTumeG.select(); var preTumeGSelecton = app.selection[0]; ●オブジェクトを削除するには preTumeGSelecton.remove() ; ●ライブラリの読み込み&登録されたアイテムの配置は var docObj = app.activeDocument; var LibName = "ライブラリ.indl" var myLibraries = app.libraries; if (myLibraries.length == 0){ alert(LibName + "を開いてください。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く