タグ

日記に関するrocketboy_miyaのブックマーク (11)

  • 古賀及子に学ぶ! おもしろい日記の書き方  |  無駄づくりの学校 - 藤原麻里菜のウェブ

    今回は、日記の達人である古賀さんに日記の書き方について教えてもらいました。 無駄かもしれない、けど作ろう。自己表現の無駄づくり学校〜。 『とにかく何かを作ろう』をテーマにモノづくりのノウハウをティーチしていく最先端の学校です! 今日はゲストにきてくれております、古賀及子さんです。 古賀さん(以下、敬称略)「よろしくお願いしま〜す」 古賀さんは今日も元気です。今日は日記の書き方ということで、日記の達人の古賀さんにお話をお伺いしたいとおもいます。 古賀「おまかせあれ!」 古賀及子(こが・ちかこ) 2004年よりwebメディアの「デイリーポータルZ」にライターとして参加。 2005年より、同編集部所属。編集の傍、ライターとしての活動も続け、代表記事は『納豆を一万回混ぜる』『決めようぜ最高のプログラム言語を綱引きで』『アイドルの話はプロレスの話に翻訳できるか~文化にも通訳が必要だ~』など。個人の活

    古賀及子に学ぶ! おもしろい日記の書き方  |  無駄づくりの学校 - 藤原麻里菜のウェブ
  • 最近文章が書けなくなった - phaの日記

    正確にいうと、書く意欲が湧かなくなった。 僕は、ネットとかにあれやこれやの思ったことを書き続けていれば人生はなんとか進んでいくだろう、と思って今までやってきた人間なので、書けなくなるのは困る。これからどんなふうにやっていけばいいんだろう。 なぜ書けなくなったのだろうか。いろいろ思い当たることはある。 ・大体書きたいことは書いてしまった ・長く書き続けてきたので自分の書くことに飽きてきた(会社をやめてブログを熱心に書き始めてから15年、最初にを出してから10年) ・シェアハウスをやめて一人暮らしになったのでいろんな情報にさらされる度合いが減った(最近はテレビとかよく見ていて普通になった) ・ネット全体の雰囲気が自分に合わなくなってきた ・40代になっていろいろエネルギーが減ってきた かつての自分は、ツイッターに断片を書き散らす→そういうのがある程度まとまったらブログに書く→もっとまとまった

    最近文章が書けなくなった - phaの日記
  • 小説投稿サイトの隅で日記を書き続ける|編集マツダ|monokaki―小説の書き方、小説のコツ/書きたい気持ちに火がつく。

    世に知られていないWeb小説の世界をご紹介する当コーナー。第2回は「エッセイ」について書こうと思う。 第2回にして既に小説でなくなっているが、ネタが尽きているわけではないのでどうかページはそのままで。 「このご時世にBlogではなく、Twitterではなく、わざわざ小説投稿サイトに日記を書く人たちがいる」という事象を伝えたいのである。いったい、なぜ、彼ら彼女らは……。 書籍化したいわけではないらしい投稿サイト→書籍化→ベストセラーの成功パターンを代表するノンフィクション作品といえば、storys.jpに投稿された『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』、通称「ビリギャル」だろう。 storys.jpでは、書き手側も非常に書籍化を意識して作品を投稿していることがわかる。「~~な私が、〇〇をして■■した話」といった、どんな著者が何の行動を起こして意外な飛躍を遂げた

    小説投稿サイトの隅で日記を書き続ける|編集マツダ|monokaki―小説の書き方、小説のコツ/書きたい気持ちに火がつく。
  • 日記をリアルタイムに書くというソリューション - 本しゃぶり

    なぜ人は日記が続かないのか。 それはリアルタイムに書いていないからである。 言葉を頭の中に思い浮かべた時には、その場で記録を終わらせろ。 リアルタイム日記が続いている プライベート用にリアルタイムで日記を書くようになって2ヶ月が経過した。これがなかなか良い。 もともと日記と呼べるものは以前から書いていた。1日の終りに今日やったことを5つ書き、それに5段階評価をつけるという手法だ。これは2011年4月頃から始めたので、9年以上続いている。 しかし1日5行では内容があまりにも貧弱だ。何か書きたいことがある日は追加で書くこともあるが、大半は5行書いて終わり。天文学者のクリフォード・ストールは、著書『カッコウはコンピュータに卵を産む』で「文章のないところに現象はない」と述べた。俺の1日は5行分しかないのか。 そう思いつつも日々5行で済ませていたのだが、2,3ヶ月前、似たような話を複数のソースで聞い

    日記をリアルタイムに書くというソリューション - 本しゃぶり
  • 身辺雑記を書き続けてきた理由――ブログとわたし(寄稿・はせおやさい) #はてなブログ - 週刊はてなブログ

    はてなブログ(はてなダイアリーの期間も含む)を使ってくださっている方に、ご自身とブログについて寄稿していただく企画がスタートします。その第1弾として、ブログ「インターネットの備忘録」のはせおやさいさん(id:hase0831)に、他の人の日記を読むこと・自分の日記を書く理由について、つづっていただきました。 インターネットを導入して、文章を書き始めた ブログを書き始めて13年ほどになる。振り返ればよくもこんなに続いたものだと思うのだけれども、いくつかその理由に思い当たる節はある。子供の頃から作文が好きで、自分の考えていることを文章にまとめ、誰かに読んでもらうのが好きだったのだ。自分の考えていることはオリジナルで、他の人がまだ思いつきもしないことなのだろうと感じられていたから、中学生くらいまでは、それだけで楽しかった。 しかし思春期を迎え、をよく読むようになると「自分の考えはさほどオリジナ

    身辺雑記を書き続けてきた理由――ブログとわたし(寄稿・はせおやさい) #はてなブログ - 週刊はてなブログ
    rocketboy_miya
    rocketboy_miya 2020/07/02
    “書くことのメリットをデメリットが上回ったら、すぐやめようとも考えている”
  • 懐中日記における耐えられる裏抜けの魅力 - Small Things

    「No.50 懐中日記」を使っている。 特に毎年同じ日記帳にするというこだわりもないのだけど、なんとなく懐中日記を使っている。懐中というくらいなので、ポケットに入るくらい小さい手帳みたいな日記帳である。 大きいハードカバーの日記帳も魅力なのだけど、やっぱり日記はかしこまってつけるものでもないし、気軽に扱える日記帳がいい。 日記をつける時間は夜。寝る前。そこからハードカバーの大きめの日記帳を出し、書斎で精神を統一して日記をつける.....でもいいのだけど、書斎はないし、実際はまったく異なる。 夜はほぼ晩酌をするので、だんだん眠くなってくる。すると「あ、寝る前に日記つけなきゃ」と思う。そこからこの「懐中日記」を取り出して、万年筆を用意して、今日の日付のページを開く。 懐中日記は、1ページに2日分のスペースがあり無罫なので、自由に書くことができる。でも色鉛筆や派手な装飾とは無縁である。ただ普通に

    懐中日記における耐えられる裏抜けの魅力 - Small Things
  • 週末の午前中の出来事を日記につける爽快感 - Small Things

    金曜日がやって来た。 週末を過ごす 金曜日が来ると、週末は何しようかな、どうしようかな、晴れかな、雨かな、どこか行こうかなと、もういろいろな思いが交錯する。 この考えている時間はとても楽しいのだけど、まず金曜日が終わり、土曜日が終わる。そしていつの間にか日曜日となり、ちびまる子ちゃんが始まり、サザエさんのジャンケンへと時間が進んでいく。そのあと将棋のAbema TVトーナメントを観ていると週末が終わっていく。 結局何もしなかった。いや、何かしたはずだ。でも思い出せない。それであれば、何もやらなかったのと同じだ。まただ。また何もせずに、何も出来なかった週末だったのか。 そしておもむろにブロック塀に頭を数十回叩きつけ、おでこを血だらけにさせながらシャワーを浴びる。そんな日曜の夜。そんなイメージ。 日記をつける 一日の終わりに日記をつけている。日記を書く、というかつけている。日記は「つける」もの

    週末の午前中の出来事を日記につける爽快感 - Small Things
  • 万年筆のある人生の悦楽 - Small Things

    万年筆のインクを交換した。 万年筆の魅力 万年筆と言っても安い千円で買うことのできるパイロットのカクノと三千円ぐらいのラミーのサファリなのだけど、結構気に入っていて満足度も高い。 万年筆というのは毎日使った方がいいとよく言われる。ただちょっと使わなくなったりするとインクが固着したり、ペン芯のインク溝にゴミが入ったり乾燥したりするので、あー洗わなきゃ、インクカートリッジあったかなーとなる。 インクは交換が簡単なカートリッジインクとボトルインクがあって、万年筆の醍醐味はやっぱりボトルインクなのだろうと思う。ただボトルはボトルで3年で使い切るのが基と言われており、なかなかその領域にまで踏み出せていない。 インクの洗浄と交換 ただ書けなくなった万年筆をずっとそのままという訳にもいかず、よし、洗うか、と意を決すると洗浄も結構楽しかったりする。万年筆には洗浄するという、面倒だけど楽しいメンテナンスが

    万年筆のある人生の悦楽 - Small Things
  • 個人の日記レベルの個人ブログを再開。

    業にかまけていてすっかり「書く」ということから離れておりました。 まぁ、年が明けてからFGOにガッツリハマり倒していたり、そういえばFate/Stay Nightは昔観たけど観直してみようか、Fate/Zeroは観てなかったなっていうかオヤジ声優天国じゃん最高!などと仕事以外の時間を全てFateに捧げてしまったりもしたフレンズだったりしましたがすごーい! それはそれとして、昨年末に起こったキュレーションメディア騒動によって、「インターネットを利用し情報の発信や拡散に加担する個人」である自分自身についてもいろいろと考えさせられ、なんとなく書くこと、情報を発信することから遠ざかってしまったところがあります。 昨年のキュレーションメディア騒動には様々な論点があり、語りたい話題も多くありますが、時期を完全に逸している上に長くもなりそうなので今は避けます。 が、あの騒動は個人にとってもインターネッ

    個人の日記レベルの個人ブログを再開。
  • ポメラDM30で日記のような雑文を書く - Small Things

    そう言えばポメラDM30を買ったんだった。 今DM30を買う意味 ポメラとは「メモをとる」ことに特化した、いや「メモをとる」ことしかできないメモ・文章作成専用機である。ようはテキスト入力しかできない。 TVアニメ「SHIROBAKO」でシナリオライターである舞茸しめじさんがポメラのDM20を使用しており、その後継がDM25、DM30と続いていく。 ただ今となってはこのDM30も終売である。それにしてもキングジムのDM30商品紹介ページは素晴らしい出来だと思う。文章を書く人だったら何かしらグッとくるのではないだろうか。 www.kingjim.co.jp テキストしか打てないのに 機能的にはテキストしか打てないのだけど、キーボード折りたたみタイプであること、液晶ではなくE Ink電子ペーパーを搭載していること、乾電池駆動であること、そして終売宣言が出たこと、それらの理由に後押しされ、3月上旬

    ポメラDM30で日記のような雑文を書く - Small Things
    rocketboy_miya
    rocketboy_miya 2020/06/16
    DM200があるのにDM30で何を書くか問題
  • 日記をつけるということ - Small Things

    1月31日から日記をつけることにした。 中途半端な日付から始めることとなった。当は元日からつけ始めたかったのだけど、気に入った日記帳がみつからないという理由だけで、あっという間にひと月が過ぎてしまったのだ。しかしその原因が「日記帳」なのである。これはいつも形から入るという良くない癖が出てしまい、当に紙の日記帳を探していたのである。ブログの公開設定を「自分のみ」にして書く日記ではなく、紙に万年筆で書く日記をつけるのである。それも突然。 今まで日記を書いたという記憶は無い。実家に行けば子供の頃の絵日記が見つかるのかもしれないが、そもそも日記を書くという発想が子供のころからあまりなかった。日記は何のためにつけるのか、この問いに対して答えを見つけようともせずに過ごしてきた。自分には関係のない行動形態であり、日記というものを意識すらすることがなかった。 ブログを毎日書き続けてはいるが、その先には

    日記をつけるということ - Small Things
  • 1