土井善晴さんの料理本を読んでる 一汁一菜で良い、家庭料理はおいしくなくて良い、という理論の部分で希望を感じて読み進めるも レシピの段階でだしをとったりプロの料理人の方らしい表現がきて、ちょっと挫けてる まあプロなんだししょうがない 一旦、読み物として一通り読んでみる その上で、何か一つくらい、作れそうなレシピがあればちゃんと手を動かして使ってみたい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く