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2013年9月20日のブックマーク (2件)

  • 「サイコロを1度しか降れない場合1の目が出る確率は1/2」という確率論 分からない人のために作者が回答 : 哲学ニュースnwk

    2013年09月19日14:30 「サイコロを1度しか降れない場合1の目が出る確率は1/2」という確率論 分からない人のために作者が回答 Tweet 1: ボマイェ(庭):2013/09/19(木) 10:57:51.54 ID:F25FbNPE0 ■理系代表作家、支倉凍砂先生の確率論 (通称:サイコロポエム、サイポエ) サイコロを一度しか降れなければ 一の目が出る確率は その目がでるか出ないかの二分の一である たくさんの回数を降れてこそ さいころのそれぞれの出る目は六分の一なのである だとするならば どうして人はこれほどまでにたくさんの可能性を未来に見るのであろうか 人はある瞬間を一度しか生きられない ある場面である判断を下せるのは人生においてただ一度である 人生は様々なサイコロをただ一度だけ降る行為を繰り返すことの積み重ねである だとするならば そこに可能性を見ることなど馬鹿げた事なの

    「サイコロを1度しか降れない場合1の目が出る確率は1/2」という確率論 分からない人のために作者が回答 : 哲学ニュースnwk
  • 明日また来てください、本物のExcel方眼紙をお見せしますよ - aike’s blog

    「俺はェスァイ」 「SIって?」 「お客様のビジネスに最適なソリューションをインテグレートするんだ」 「でたっ、富士通っぽいことば!!」 「標準機能を組み合わせたパッケージは使いにくいからだよっ!!」 ドス、ドス、ドス、バッ 「この仕様書を作ったのは誰だあっ!!」 「Excelの文書がなにかございましたか」 「なぜセルをこんなに細かくした!!計算など必要のない連中がスプレッドシートを使うからだ。馬鹿どもにExcelを与えるな」 「ははっ」 「そんなことを言うからには、文字やフォームを任意のグリッドにレイアウトできて、顧客も当然のように文書ファイルを開けるソフトウェアがいろいろあるんだろうな」 「ぐぬう」 「Excel方眼紙は帳票デザインが大きな割合を占める日の業態に即したものなんだ」 「とはいえ俺も一般的なExcel方眼紙が最良とは思わない」 「みなさん、明日またここに来てください、

    明日また来てください、本物のExcel方眼紙をお見せしますよ - aike’s blog
    rocketboy_miya
    rocketboy_miya 2013/09/20
    本物すぎて使えるかは・・・