蔦谷の1位はOfficial髭男dism「アポトーシス」で「時間をかけ丁寧に試行錯誤を繰り返して磨き上げた2021年J-POPの最高傑作」と絶賛。いしわたりはAdoの「うっせぇわ」をトップにランクインさせ、「彼女の音楽的なセンスの良さと、唯一無二の声と歌唱力は、2021年1番の衝撃だったと思います」とした。 Yaffleの1位は宇多田ヒカル「One Last Kiss」。「素晴らしいシンガーが素晴らしいビートで歌い素晴らしいミックスで仕上がっているというシンプルな楽曲の圧倒的な完成度」とその理由を説明している。 蔦谷好位置のマイベスト<1~4位コメント>1位:Official髭男dism「アポトーシス」 「コロナ禍のこの約2年の中で誰もが命について少なくとも一度は考えたと思います。そんな中、この曲は重ねていくパートナーの生死について生々しく描写しながら、生きることと愛について歌っていて、そ