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スキルに関するrockstyleのブックマーク (8)

  • これ一枚で理解できる営業の役割 - 斎藤昌義(さいとう まさのり) - ZDNet Japan

    営業の役割を問われて、短時間で簡潔明瞭に答えられる人は、決して多くはありません。そんな稀有なおひとりが、アシストの新さんです。 彼は、私が主宰する「ソリューション営業モデル研究会」にもご参加頂き、営業活動のベスト・プラクティスの体系化と営業能力のガイドライン作りに、一緒になって取り組んでいます。 下図は、そんな、新さんのまとめられた「営業の仕事・商品・サービスに左右されない普遍的な営業の役割り」というものです。 営業の仕事とは何かを解説したものは、よく見かけますが、このように簡潔にまとめられたものは、なかなかありません。 解説を加えるまでもなく、一目瞭然です。 僭越ながら補足させていただくとすれば、「スキル(マインド)」のところでしょうか。 ここでは、「営業のスキル(マインド)」を「コンダクター」、「コンサルタント」 「顧客との同盟」の3つに分けられています。 「コンダクター」とは、お

    これ一枚で理解できる営業の役割 - 斎藤昌義(さいとう まさのり) - ZDNet Japan
  • ココカラハジマル : 私家版「雑誌原稿書き方_全111条」

    稿の改訂版をnoteにアップしています。項目別に整理しているので見やすいです。下のリンクで最新版をご覧ください https://note.com/cabanon/n/n379c454aad4f 昨日の【雑誌原稿書き方基礎講座】で使ったKeynoteに書いていたことを改変・再編集してアップします。全111条。僕が個人的に積み重ねてきたノウハウです。ライターだけでなく編集者としての心得も混じっています。仕事をしてきた出版社が違えば、このノウハウも違うものになったでしょう。だからあくまでも私家版です。デザイナーや建築家やアーティストや工学研究者の取材記事執筆を前提にした話であることをご了承ください。 *アップデート情報 ・全110条を全111条にしたり、第74条を追加して他を統合したりなど、こそこそ修正しているので、3/5にアップしたものとは少し変わっています(3/8記) ・95条の説明に奥義

    ココカラハジマル : 私家版「雑誌原稿書き方_全111条」
  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:向いてない - livedoor Blog(ブログ)

    大学を中退して社会人になったのはちょうど20年前のことです。社会に出てからずっと言われてきたのは「お前はこの仕事に向いてない」でした。 不思議なのは、今の私に対して「プログラマに向いてない」「コンサルタントに向いてない」「マネージャに向いてない」とは誰も言わないということです。それは実績があるからなのでしょう。経営者に向いてないと言われる昨今ですが、あと10年もしたらさすがにそうは言われなくなるのかもしれません。 ではどうして向いてないはずの私が今は適正があるかのように言われるのでしょうか。幾つかの可能性が考えられます。向いてないという評価が間違いであって、実は向いていたという考え方があります。もうひとつは、向いてないという評価は正しいのだけど、頑張ってきた結果実績が積み上がることで、実力があるように見えるようになったという考え方もあります。個人的には後者のほうが事実に近いように感じます。

  • 独立行政法人 雇用・能力開発機構 あいち

    就職・転職したい 公共職業訓練を受講したい方への情報提供 スキルアップしたい スキルアップをしたい、自分のキャリア形成を整理したい方への情報提供 創業したい 創業をお考えの方、創業後間もない方への各種支援事業紹介

  • 分裂勘違い君劇場 - 「努力すればスキルが向上して上に昇れる」というのは幻想

    なんですよ。 まさか、面白い仕事とおいしい年収をもらえるポジションにいる人たちが、豊かな才能と地道な努力によってそれを獲得したなんていうインチキを信じている人なんて、まずいないと思いますけど、念のため補足しておきます。 夢のない話なんですが、実際には、どんなに努力しても、人が育ってポジションにふさわしい人材になるということはほとんどないんですよ。現実はその逆で、「ポジションが人を育てている」というのが実態です。 プロジェクトリーダーの能力を身につけるには、実際にプロジェクトリーダーというポジションにつけられ、プロジェクトリーダーの権限と義務と責任を持ち、それに適応するために悪戦苦闘するのが、圧倒的に能率がいい。 平社員というポジションのまま、プロジェクトリーダーの能力を身につけようと努力する場合の数十分の一の努力と、数十分の一の時間で、プロジェクトリーダーの能力を身につけられるんです。下積

    分裂勘違い君劇場 - 「努力すればスキルが向上して上に昇れる」というのは幻想
  • ITエンジニアとしての道を究めるには(4)

    さまざまな困難をどう乗り切ればいいのか ITエンジニアとしての道を究めるには 第4回 若手エンジニアの生きる道 萩順三(豆蔵取締役) 2004/2/10 エンジニア仕事に熱い情熱を抱いてソフトウェア業界に飛び込んだものの、数年が過ぎるとその熱が冷め始める時期がくる。エンジニア仕事はつまらないのではないかと思い始めた、若手エンジニアに伝えたい「エンジニア道」を紹介しよう。 ■エンジニアの真の仕事とは何かを知る 自分が目指す仕事質を知っておくことは非常に重要なことだ。読者は「エンジニア仕事質はどういうのもなのか」を考えたことがあるだろうか。ここでは、私が考えるエンジニア仕事質をエンジニア道と呼ぶことにする。 エンジニア道は時代とともに微妙に変化している。以前は、自己のスキルを駆使して顧客が要求するソフトウェアを開発することが「エンジニア道」であったが、いまでは少し状況が変

  • ディベート

    ■ ディベートは、ビジネスを遂行するに必要とされる論理的思考力、分析力、洞察力、質問力、問題解決力を身につける手法として大変に有効です。 ■ ディベート教育では、皆様がビジネスに必須のディベートのエッセンス(ディベート思考)を効果的に体得できる手法を紹介致します。 ■ まず、ディベート解説をご覧ください。ディベート思考の基礎から応用まで学ぶことができます。理論編、基礎編、応用編、試合編があります。 ■ もっと例題を学びたい方には、ディベート入門 イーブックがお勧めです。実例が満載の入門書です。 お知らせ:この度ディベート入門イーブックが刷新されましたので、ご覧ください。 ■ あるいは、まぐまぐ殿堂入りメルマガに登録をしてはいかがでしょうか?登録するだけで、無料でディベートに関するメルマガが毎週配信されます。 ■ 今すぐにディベート思考を効率よく身につけたい方は、ディベート通信講

  • 議論のしかた

    議論のしかた2003-07-16ネットで議論をするにはルールがあります。いえ、ネット以外で議論する場合も同じですが。

    rockstyle
    rockstyle 2010/02/07
    『議論のルールブック』を執筆した人の元ページ
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