平成筑豊鉄道(福岡県福智町)のふれあい生力(しょうりき)駅(同)に停車直前の列車内で乗客の嘔吐(おうと)物を迅速に処置したとして、同社は23日、糸田町の大和青藍高3年、毛利佑弥(ゆうや)さん(17)に感謝状を贈った。 同社によると今月6日午前8時20分ごろ、4人掛けボックス席に1人で座っていた女性がもどした。通学で乗り合わせた毛利さんは素早くワイシャツを脱ぎ、通路に流れ出た吐物が広がらない…
名古屋から東京に向かう新幹線の中で、俺が一番窓際の席、その隣に小学生低学年の子どもが一人、通路側に若い女性が座ってた。 女性はトイレか何かに立って、横浜に着く前くらいに突然に子どもが嘔吐した。 俺めちゃくちゃ焦ってハンカチを子どもに渡し、吐しゃ物が広がらないように着替えと一緒にタオルとか出して処理した。 子どもは依然として調子が悪そうにしているし、前後の席の人に「子どもが吐いてしまったので、荷物が汚れないように気を付けてください」って伝えた。 そしたら「父親なら早く片付けて!」ってヒステリック気味に後の婆さんに言われた。 俺はこの子の父親じゃない。 誰の子か分からんし、まだ調子が悪そうだったから無闇に離れるわけにもいかんし、前の人に車掌さんを呼んで下さいと伝えたら蔑んだ眼で「お子さんにこれ使ってください」ってチリ紙をもらった。 だから俺はこの子の父親じゃない。 一生懸命にチリ紙で処理してた
焼き昆布(マンボウメンタル) @Wwmajidesorena これはまじでじぃじばぁば達にお伝えしたいんですが、電車で実家に遊びに来た娘と小さな孫に、食料品やお菓子やらの土産を山のように渡すのはやめてください。どうしても渡したいなら現金にしてください。具体的に言うと帰り道で疲れた子とクソ重い荷物を抱くママの腕と気力が死にます。なお今の私です 2019-12-22 18:27:51 焼き昆布(マンボウメンタル) @Wwmajidesorena 「母さん私マジで持てへんよ」 「せっかく唐揚げあげたのよ!お弁当もつくったし!」 「電車も混むし、息子もだっこせがむし本当に無理なんだって」 「持てるわよそれくらい!お弁当あったら楽でしょ!?おにぎりもいれたし!(聞いてない)」 私は将来現金だけ握らせるババァになるぞ絶対にだ 2019-12-22 18:36:44 焼き昆布(マンボウメンタル)
インタビュー: 劇団雌猫 構成:太田冴 渋谷最強のカリスマコギャル女子高生・寿蘭(ことぶきらん)が主人公 ©藤井みほな/集英社 好きなものがあると、毎日はもっと楽しい。 劇団雌猫がオタク趣味に生きる人に好きなこと、好きな街や暮らしについて聞くインタビュー企画「楽しい大人の暮らし方」。 今回お話を伺ったのは、平成を彩った伝説のギャル漫画『GALS!』の作者・藤井みほなさん。令和元年、流星のごとくTwitterに現れ「りぼん」を愛読していたアラサー女子たちを沸かせました。11月にはアプリ「マンガMee」にて2002年の渋谷を舞台にした新連載『GALS!!』をスタートし、大きな反響を呼んでいます。 そんな藤井みほなさんの、『GALS!』の舞台ともなった渋谷への熱い想いをたっぷり伺いました。 りぼんっ子のみんな~!本物の「みほなっち」に会ってきたよ~!! 「コギャルの制服」が美術館に ―― 突然
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夫は子供が生まれた時から、働きながら育児も家事も手伝ってくれた、というより授乳以外は私よりも夫の方が負担が大きかったような気がする。 産休育休中は私の方が子供いる時間が長いけど、買い物はまとめ買いしてくれるし、離乳食を作りだめしてくれるし、仕事を早めに切り上げて夕食を作ってれたりもした。 育休が終わって仕事に復帰してからも、子供の世話や保育所への送り迎えとか積極的にやってくれて、負担も半々だ。 こう言うと、いい旦那さんだね、と思われそうだけど、正直かなり辛い。 何故なら育児家事の愚痴が言えないから。 どんなに疲れていても、相手も仕事しながら同じくらい家事育児してくれてるから気が休まらない。むしろ夫の方が仕事は大変で疲れているはず。 友達は旦那が家事育児を全然手伝ってれないらしく、お願いしてやっと土日に手伝ってくれるらしい。それでも大したことをしてくれなくて不満なのだとか。それでよく喧嘩をす
日本の教育では「私は私のやり方で全員一流大学に合格した」みたいな、「個人の体験談」が重んじられがちです。 子どもが全員東大医学部に合格した母親や、ビリから慶應大学に合格したギャル、手の甲に安全ピンを刺し栄養ドリンクを一気飲みしながら勉強して国学院大学に合格した代ゼミの吉野先生など、数え上げればキリがないくらい色々な人が「自分の経験」に基づいて「学力を高める方法」について語っています。 政策決定の場でも「私の経験では〜」と自らの体験談を元に議論を展開していったり、権威がある人の発言を万人に正しいものとして議論を進めるような風潮があったのかもしれません。 一方で、米国では「エビデンスに基づいた教育を行う」という考え方が主流のようです。 2001年にブッシュ政権下で成立した「落ちこぼれ防止法」の中で、「科学的根拠に基づく」というフレーズが111回も使われていました。 「落ちこぼれ防止法」がターニ
小泉進次郎環境相は23日の記者会見で、環境活動家グレタ・トゥンベリさん(16)ら若者による活動について「大人たちに対する糾弾に終わってしまっては、私はそれも、未来はないと思っている」と述べ、温暖化対策は全世代を巻き込んだ、持続的な取り組みが大切だという考えを強調した。 【画像】環境関連会合に出席するための訪米でステーキを食べた小泉進次郎環境相(中央)=小泉氏のフェイスブックから グレタさんらは、このままでは大人たちの無策で地球温暖化が進み、自分たちの未来が奪われてしまうとして、その怒りを「気候正義」として訴え、世界の若者の共感を呼んでいる。小泉氏は20日の会見で、「大人を糾弾するのではなくて、全世代を巻き込むようなアプローチを取るべきだ」と語っており、改めて異論を唱えた。 23日の会見で、小泉氏は国際ルール・パリ協定が掲げる、産業革命前からの平均気温の上昇を2度未満、できれば1・5度に抑え
「桜を見る会」であいさつする安倍晋三首相(中央)=東京都新宿区の新宿御苑で2019年4月13日、代表撮影 政府は23日の参院内閣委員会理事会で、マルチ商法を展開して経営破綻した「ジャパンライフ」元会長が「60」という招待区分で、2015年の「桜を見る会」への招待状を受け取っていた疑惑を巡り、政府の聞き取り調査の結果、担当者らが「(60~65の)60番台は、首相官邸や与党の関係だった」と証言したと明らかにした。「60」が安倍晋三首相の推薦枠かどうかの回答は避けたが、野党は「元会長と首相がつながっていた可能性が高まった」として追及を強める構え。 理事会では、野党側が事前に提出した計14項目の質問について、内閣府や内閣官房などが回答した。政府は野党側の要求に応じ、招待状の印刷や発送作業を請け負った外部業者との契約書も新たに提出した。首相枠が「60番台」に含まれる可能性は認めたが、「招待者名簿はす
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