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2010年3月5日のブックマーク (3件)

  • Ustreamの使い方・初心者編(PC版)

    最近このブログで度々取り上げたり、坂木先生の講義を生放送したりと、キバンインターナショナルでは様々な場面でUstreamを活用しています。 Ustreamは、パソコンに接続できるビデオカメラ、Webカメラとインターネット回線さえあればどこでも生放送が出来てしまうので、私の身近では技術コミュニティ系の勉強会がセミナーを生中継しています。(例:仮想化友の会)。手軽さ故に、ここ最近で増加傾向にあります。 今回は、このUstreamでの生放送の仕方をゼロから紹介したいと思います。 機材を用意する 必要なものは、カメラとマイク、そしてパソコンの3つです。あとはインターネット回線です。 今回は、自宅にあるWebカメラ(Logitech Qcam Connect)を使用しました。こちらはマイクも内蔵です。 インターネット回線は今回は自宅の回線ですが、外で中継する際には、イーモバイルなどが最適です。実際、

    Ustreamの使い方・初心者編(PC版)
  • アナログメモを使いこなすためのポイント【チュートリアル編】

    メモの残し方を聞くと、デジタルに固執しない、必要に応じてアナログメモも――という話が出ました。では、アナログメモを使いこなすには、どんなことに気をつければいいのでしょうか。「ロディア」「MVPen」の紹介と使いこなしを解説します。 メモをする手段としては、デジタルツールとアナログツールの大きく2つに分けられます。ICレコーダーを使って音声情報として残す方法もありますが、今回は文字情報に限定して考えてみます。この場合、デジタルツールとしては、携帯メールやPDAが、アナログツールとしては、紙とペンがそれぞれ該当します。 さらに同じ紙とペンを使う方法においても次のような2通りのメモを残すことができます。 紙(手書きのメモ) 画像ファイル(手書きの文字情報) いずれも一長一短がありますが、今回は(1)についてはロディアを使う方法を、(2)についてはMVPenを使う方法を、それぞれご紹介します。 1

    アナログメモを使いこなすためのポイント【チュートリアル編】
  • シゴトハッカーズ:Evernoteの基本的な使い方【チュートリアル編】 - ITmedia Biz.ID

    各種データを保存できるだけでなく、複数のデバイスからメモが可能。そして、メールソフトに似たインタフェースで、各メモに自由にタグ付けができる。そんなEvernoteの使いこなし術を伝授します。 これまでも何度も登場してきたメモアプリケーションEvernote。その特徴の1つは画像やWebクリップなども保存できること。2つ目は、Webアプリケーションとして閲覧や書き込みができるだけでなく、Windows版やMac OS版、Windows Mobile版、iPhone版などのクライアントソフトが用意されており、どんなデバイスでメモを取っても自動的に同期されることです。 対談ではタグの使い方を紹介しましたが、そのときに利用したツール――Evernoteをどう使いこなしたらいいか、筆者の使い方を例にご紹介しましょう。 1――基的には自分のノート専用のメールソフト Evernoteは、自分のメモ管理

    シゴトハッカーズ:Evernoteの基本的な使い方【チュートリアル編】 - ITmedia Biz.ID