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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (18)

  • ITmedia Biz.ID:第1回 キーボードショートカットを活用するホームポジション

    仕事の効率を上げるための最もお手軽な方法。それはPCの操作速度を上げることだ。これは知識と練習で実現可能。まずはショートカットを活用するための「ショートカット的ホームポジション」を見てみよう。 いかに仕事のスピードを上げるか。知的な仕事に携わっている人──つまり現代ではPCを使っている人にとって、最も手軽な方法は、ズバリPCの操作を速くすることだ。そのためには、 高速なPCを使う より軽いアプリケーションに切り替える 反復作業を効率化する アプリケーションをカスタマイズする といったやり方があるが、最も手軽なのがさまざまなキーボード操作をマスターするというやり方である。 ショートカット的ホームポジション PCに初めて触ったとき、「ホームポジション」という言葉を教わった人も多いだろう。左手の人差し指を[F]キーに、右手の人差し指を[J]キーに置き、ほかの指は1列ずつ隣のキーに置く。指を動かし

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  • 3分LifeHacking:ウィンドウの上下スクロールを極める5つの方法 - ITmedia Biz.ID

    ウィンドウの上下スクロールは、PC操作の基中の基。今回はこの上下スクロールを極めるTipsを5つ紹介しよう。 マウスにホイールが実装されてからというもの、ウィンドウを上下にスクロールする操作は非常に手軽になった。ロジクールのマウスのように長距離スクロールの機能を備えたマウスや、押し続けることで上下スクロールが行えるクルーズボタンを備えたマウスも存在しているほどで、上下スクロールを極めることはすなわちPC操作の快適性に直結すると言っていい。 今回は、ウィンドウの上下スクロールがさらに快適になる設定や操作方法を紹介しよう。ふだん使ったことがない方法があれば、ぜひいちど試してみてほしい。 スクロールする間隔を変える Windowsの場合、マウスホイールは一目盛りで3行分スクロールするのが初期値となっている。これを任意の値に増やすことで、長距離のスクロールが容易に行えるようになる。慣れの問題も

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  • マイケル・サンデル教授の特別講義「Justice」に出席してきた

    ハーバード大で政治哲学を教えるサンデル教授が8月末に来日、東京で2回の“出張講義”を行った。学生との対話形式で進められる講義にはブロガー・小飼弾氏も参戦。2時間の「白熱教室」とはどのような内容だったのか? 記事で詳しくお伝えしよう。 哲学のとしては異例の売れ行きである、『これからの「正義」の話をしよう』をご存じだろうか。筆者のマイケル・サンデル氏は政治哲学を専門とする学者であり、講義の名手として知られている。サンデル氏がハーバード大で担当している講義「Justice(正義)」は1万4000人を超す履修者を記録、あまりの人気ぶりにハーバード大では建学以来初めて講義を一般公開することを決定。その様子はテレビ放映されたほどだ。 そのサンデル教授が8月末に来日し、2回の特別講義を行った。筆者は幸運にも、8月27日に行われたアカデミーヒルズ タワーホール(六木ヒルズ)での特別講義に参加すること

    マイケル・サンデル教授の特別講義「Justice」に出席してきた
  • Nozbeなら予定と参照情報を一括管理できる

    「時間を見積もる」タスクシュート方式でタスク管理していると、ToodledoかTaskChute(タスクシュート)というツールを使わざるを得ませんでしたが、最近は「すべてをNozbeで一元管理したい」と強く感じるようになってきました。というのもEvernoteGoogleカレンダーと連携するからです。 わたしは「時間を見積もる」というタスクシュート方式でタスクを管理しているため、どうしても「Toodledo」か「TaskChute(タスクシュート)」というToDo管理ツールを使わざるを得ません。それでも「すべてをNozbeで一元管理したい」と最近強く感じるようになってきました。 理由は、ToDo管理ツール「Nozbe」が「Evernote」と「Googleカレンダー」とコミュニケートしてくれるからです。 Evernoteのほうは、Nozbeのプロジェクト名とEvernoteのタグ名を一致

    Nozbeなら予定と参照情報を一括管理できる
  • 誠 Biz.ID:ハードカバーは滅びてしまえ!:なぜ新書を読むべきなのか? 小飼弾さんに教わる読書術

    小飼弾さん。1991年12月米カリフォルニア州立大学バークレー校中退。その後帰国し、ネットワーク技術者として活躍。1996年ディーエイエヌを設立し、代表取締役に就任(現任)。1999年オン・ザ・エッヂ(現ライブドア)の取締役に就任するも、2001年に同社取締役退任。 書評を主なコンテンツとするブログ「404 Blog Not Found(参照リンク)」の書き手として知られる小飼弾さん。書評を書けばそのの売上に大きく影響するという、日屈指の書評ブロガーだ。 404 Blog Not Foundでは、1日に何もの書評が公開されることも珍しくない。個人ブログでそれが可能なのは、小飼さんが1冊を10分弱で読むことができ、1日に10冊前後のを読んでいるから。だからこそ、あのボリューム感のある書評サイトが続いているのだ。 今回は、を“読む”スペシャリストである小飼さんにインタビュー。著書『

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  • 書籍を「裁断→スキャン」して電子書籍端末で読むメリットとデメリット

    Amazonの「Kindle」の国内発売、さらにAppleの「iPad」の登場もあって、2010年に入ってから電子書籍の話題がたけなわである。ニュースサイトはもちろん、個人サイトやブログでも、電子書籍の話題を見ない日は皆無と言っていい。すでに海外では多くのユーザーを取り込んで人気を博していることもあり、ここ日においても、新しい読書体験への期待は否応なく高まりつつある。 しかし現在の日国内の状況を見ていると、すべての書籍において紙とデジタルデータから個人が選択できるようになるのは、遠い未来のことになりそうだ。以前誌でインタビューした漫画家のうめ氏のように直接Kindle DTPから自費出版を試みたり、ePub形式のファイルをオンラインで販売するクリエイターが今後増加することは間違いないだろうが、今書店に並ぶすべてのがすぐに電子書籍で読めるようになるかと言われると、おそらくノーだろう。

    書籍を「裁断→スキャン」して電子書籍端末で読むメリットとデメリット
  • SugarSyncで「どこでもオフィス」――小山龍介氏がiPadでSugarSyncの使い方紹介

    語版をオープンしたSugarSyncは5月20日、記者会見を開催。英語版のころからSugarSyncを紹介してきた、ブルームコンセプト代表取締役共同経営責任者の小山龍介さんが登壇し、SugarSyncの使い方を説明した。 小山さんは以前、米国のシリコンバレーで数カ月インターンとして働いたことがあるという。そこでは、街角の喫茶店などで会社の垣根を越え、エンジニアとビジネスマンなどが議論し、新しいビジネスアイデアを生み出していたという。こうした喫茶店が、オフィスや自宅以外でもビジネスができる“サードプレイス”であり、小山さんが提唱している「どこでもオフィス」の原体験である。 どこでもオフィスの実現により、何が変わるのか。小山さんは「いつでも仕事ができる効率性、社外の豊かな人脈、既成概念を壊す創造性」の3点を挙げる。特に創造性について「場所を取っ払うことで、創造性をかき立てる。『超「超」整理

    SugarSyncで「どこでもオフィス」――小山龍介氏がiPadでSugarSyncの使い方紹介
  • 教育改革は“外”から――『教育×破壊的イノベーション』

    伝統的な大型コンピュータがパソコンに駆逐されたように、既存ではなく新規プレイヤーによって革命は実現する。この現実を理論化した名著が『イノベーションのジレンマ』。その著者であるクレイトン・クリステンセン教授(ハーバード大)が、教育の革命について描いたのが『教育×破壊的イノベーション』である。 教育におこる変化 従来の教育のキーワードは「標準化」であった。同じ教育内容を、同じ年齢の子供に対して、同じ教室で同じ時期に行う。工場での大量生産に適した人材を育てるためだ。 しかし、現代ではほかとの違い(付加価値)が求められ、人により学ぶべき内容は異なってくる。そもそも学び方や学ぶ時期も、最適な方法は人により違う。そこで必要になったのが教育の「個別化」である。 イノベーションルール 従来の教育の延長線上では、教育の変化は起こらないという。教材作成、教師養成、指導、テストといった教育のプロセス(バリューチ

    教育改革は“外”から――『教育×破壊的イノベーション』
  • アナログメモを使いこなすためのポイント【チュートリアル編】

    メモの残し方を聞くと、デジタルに固執しない、必要に応じてアナログメモも――という話が出ました。では、アナログメモを使いこなすには、どんなことに気をつければいいのでしょうか。「ロディア」「MVPen」の紹介と使いこなしを解説します。 メモをする手段としては、デジタルツールとアナログツールの大きく2つに分けられます。ICレコーダーを使って音声情報として残す方法もありますが、今回は文字情報に限定して考えてみます。この場合、デジタルツールとしては、携帯メールやPDAが、アナログツールとしては、紙とペンがそれぞれ該当します。 さらに同じ紙とペンを使う方法においても次のような2通りのメモを残すことができます。 紙(手書きのメモ) 画像ファイル(手書きの文字情報) いずれも一長一短がありますが、今回は(1)についてはロディアを使う方法を、(2)についてはMVPenを使う方法を、それぞれご紹介します。 1

    アナログメモを使いこなすためのポイント【チュートリアル編】
  • シゴトハッカーズ:Evernoteの基本的な使い方【チュートリアル編】 - ITmedia Biz.ID

    各種データを保存できるだけでなく、複数のデバイスからメモが可能。そして、メールソフトに似たインタフェースで、各メモに自由にタグ付けができる。そんなEvernoteの使いこなし術を伝授します。 これまでも何度も登場してきたメモアプリケーションEvernote。その特徴の1つは画像やWebクリップなども保存できること。2つ目は、Webアプリケーションとして閲覧や書き込みができるだけでなく、Windows版やMac OS版、Windows Mobile版、iPhone版などのクライアントソフトが用意されており、どんなデバイスでメモを取っても自動的に同期されることです。 対談ではタグの使い方を紹介しましたが、そのときに利用したツール――Evernoteをどう使いこなしたらいいか、筆者の使い方を例にご紹介しましょう。 1――基的には自分のノート専用のメールソフト Evernoteは、自分のメモ管理

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  • 3分LifeHacking:登録不要ですぐ使えて、無料――最大400Mバイト〜5Gバイトの大容量ファイル転送サービス4選 - ITmedia Biz.ID

    登録不要ですぐ使えて、無料――最大400Mバイト~5Gバイトの大容量ファイル転送サービス4選:3分LifeHacking 高解像度な写真データや、音声ファイル、動画ファイルなど、最近のファイル容量は増加する一途。他人とのデータのやりとりもひと苦労だ。メールに添付しようにも、「エラーメールが戻ってきちゃった」。そんな時に便利なのはファイル転送サービス。登録不要ですぐ使えて、しかも大容量で、無料のサービスを4つ選んだ。 高解像度な写真データや、音声ファイル、動画ファイルなど、最近のファイル容量は増加する一途。他人とのデータのやりとりもひと苦労だ。物理的に近ければ、SDカードやUSBメモリなどで手渡しするのもやり方だが、遠く離れた人とやり取りするのは結構難しい。「メールに添付したんだけど、エラーメールが戻ってきちゃった」とか、よく聞く話だ。 そんな時に便利なのはファイル転送サービス。送信側は、サ

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  • Word文書を効率的に開く5つのワザ

    いちいちマイドキュメントから目的のファイルを探すのは非効率的。Word文書を効率的に開く5つのワザを紹介しよう。 Office文書の作成・編集では、同じファイルを繰り返して使う機会が多い。こうした場合、いちいちマイドキュメントから目的のファイルを探すのは非効率的だ。ファイル名なりフォルダなりを指定し、すばやく呼び出せるようにしておけば、作業の効率はグンとアップする。 今回は、Wordファイルを効率的に開く5つのワザを紹介しよう。ファイルの保存場所などの条件別に紹介するので、業務スタイルに合ったワザを見つけてほしい。動作はWord 2002/2003/2007で確認している。 インデックス 「既定の参照先」を書き換えてすばやく開く マイプレースに追加してすばやく開く メニューに登録してすばやく開く 「最近使ったファイル」の履歴を増やしてすばやく開く 最後に使ったファイルを自動的に開く Tip

    Word文書を効率的に開く5つのワザ
  • 3分LifeHacking:入力の手間を省く、10のExcelショートカット - ITmedia Biz.ID:

    Excelに、毎日文字や数字を入力している──そんなビジネスパーソンも多いことだろう。少しでも入力を早く、簡単にしたい。そんなときは、Excelに備わっているショートカットをうまく活用したい。 1──日付と時刻 [Crtl]+[;]を押すと、今日の日付が。[Crtl]+[:]を押すと、現在の時刻が入力される。 業務記録などを付けていく際には、これを使えば簡単に日付や時刻を入力できる。「now」関数と違うのは、入力した時点の日付・時刻が固定されることだ。 2──繰り返し作業 せっかくコンピュータを使っているのだから、同じような作業は自動的にやってほしい。複雑な作業で、今後も繰り返し使うなら、マクロを書くというような選択もあるだろうが、ちょっとした変更──例えば、セルを1行おきに色を付けたい──なんてときは、[F4]キーを使う。 最初のセルに対して操作を行い、同じ操作をしたいセルを選んで[F4

  • 「2009年後半はやりたいことをやる」ための「手帳の使い方」とは

    「手帳で行なう時間管理術がはやっている」と話すのは、『手帳進化論』『システム手帳新入門!』などの著書で有名な舘神龍彦さん。その舘神さん主催のセミナー「手帳の学校」が7月4日、都内で開催した。 あなたの「アポイント」と「タスク」は「リソース」内に収まっているか? 手帳で時間管理をするというと例えば「1日の時間が把握しやすいバーティカルを使え」というように手帳の種類を選んでいた人が多いという。特別な手帳を使うことで実行可能になるという考えだ。ところが舘神さんは「そうした特別な手帳はスポーツカー。それよりも、ドライビングテクニックの方が重要ではないか」という。 ポイントは「アポイント」「タスク」「リソース」の3つを管理すること――というドライビングテクニックを紹介したのは、講師役の水口和彦さん(ビズアーク時間管理術研究所)。ここでいうアポイントとは、会議や打ち合わせといった他人との約束に加えて、

    「2009年後半はやりたいことをやる」ための「手帳の使い方」とは
  • 文具王のScanSnap&iPhone活用術

    「この手軽さって、デジカメ写真と同じだと思うんです」――。『文具王の「B-Hacks!」』を連載中の高畑正幸氏は、ScanSnapを使い倒しているMacユーザー。データのデジタル化と、データ関連ガジェットへの造詣も深く、最近はiPhone 3GをScanSnapで取りためたデータのビューワとして活用中だ。 なぜScanSnapなのか? それを尋ねた時の文具王からの返答が冒頭の言葉。文書のデジタル化という考え方が浸透してきた昨今だが、なぜScanSnapを選び、どのように使っているのかを聞いていく中に、デジタル化の神髄を見た。 僕はScanSnapが出た当初からのユーザーで、今使っているのが5台目です。もう7年になります。 当時からデジタル化願望はすごくあったので、連続スキャンできる道具がどうしても欲しくて。ドキュメント専用のスキャナとか、ADFが付いている複合機とかを試してきました。 そん

    文具王のScanSnap&iPhone活用術
    rode
    rode 2009/02/21
    スキャナとその活用法
  • 信念とは思い込み、思い込めば実現する

    「もし○○をしたら××になる」 平 ルールは「もし○○をしたら××になる」というフレーズで表すことができます。「いいことが起こると後で悪いことが起こる」とか「楽しみは長く続かない」「苦労した方が成功する」「頑張らない人はべていけない」とかですね。何かありますか? スタッフ原 「楽しくないと人生じゃない」 房野 「つらいことは何回かやれば慣れる」 平 そうなると、苦手な案件でも、ちょっと大変そうな仕事でもやろうと思いますね。その代り、何回かやらなくちゃダメですね。好きかどうかは別だと。 房野 そうです。別ですね。 平 好きかどうかは、次の「価値」の話になります。当に必要な時は、何でもできるという意識はあるんですね。お2人は建設的な信念ですね。 房野 「苦労しても成功しない」ということも、あるような気はしますが……。 平 「苦労しても成功しない」と思うと頑張らなくなるんです。楽なこ

    信念とは思い込み、思い込めば実現する
    rode
    rode 2008/12/11
  • マルマンフェア 2008:ビジネスシーンに特化したノート「ニーモシネ」誕生の秘密 (1/3) - ITmedia Biz.ID

    「大切なことを、自分の代わりに覚えておいてもらう」。そんなコンセプトから生まれたノート「Mnemosyne(ニーモシネ)」が売れている。マルマンフェア 2008で、ニーモシネ開発の背景と、ビジネスパーソンのノートの使い方について聞いた。 「大切なことを、自分の代わりに覚えておいてもらう」。そんなコンセプトから生まれたノートが、1年間で35万冊と売れている。マルマンが販売するビジネスパーソン向けノートシリーズ「Mnemosyne」だ。これで「ニーモシネ」と読む。 製品名の由来は、ギリシャ神話に登場する記憶の女神、「Mnemosyne(ムネモシュネ)」から。「ムネモシュネでは読めないし、覚えてもらえないと思って。あえて独自の読み方にしたけれど、ニーモシネでも読めない」。商品企画を担当する石川悟司さんは、マルマンフェア 2008の会場で笑いながらそう話した。

    マルマンフェア 2008:ビジネスシーンに特化したノート「ニーモシネ」誕生の秘密 (1/3) - ITmedia Biz.ID
    rode
    rode 2008/11/22
    アイデアを出す時に使うにはいいかも
  • ITmedia Biz.ID:講義ノートの取り方と復習のコツ

    ノートの書き写しは、テスト前の勉強法の中でも時間のかかる方法だ。しかし学生時代を振り返ると、筆者にとって当に有効な学習方法は唯一これだけだった。今秋、8年ぶりに学生に戻って講義を受けることになった。来週にはノートにペンを走らせているはずの筆者だが、今度こそ完璧な戦略で臨むつもりだ。「コーネル大学式ノート作成法」を正しく実践するのだ。 コーネル式については、過去にもこの記事(7月24日の記事参照)やここで取り上げたが、今回は、学期を通して――書き写しすることなく――学習・参照がスムーズに行えるノートの取り方について詳しく見ていこう。 コーネル式にページをレイアウト コーネル式にのっとり、以下のようにノートを3つの領域に分割する。 ノート欄(右)には、受講中に講義の内容を書き取る。短文や単語で、後に自分が必要とするであろうファクトを書き取っていく。必要のない言葉はすべて省略する。箇条書きにす

    ITmedia Biz.ID:講義ノートの取り方と復習のコツ
    rode
    rode 2008/10/31
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