2014年12月26日のブックマーク (2件)

  • STAP細胞論文に関する調査結果について | 理化学研究所

    昨日12月25日に「研究論文に関する調査委員会」より調査報告書の提出があり、受理致しました。 調査報告書(全文)(2014年12月26日修正※、2015年1月8日修正※、2015年1月23日修正※) 調査報告書(スライド) 野依良治理事長コメント ※調査報告書(全文)について、一部に記載の間違いがあったため修正しました。 (訂正箇所:2014年12月26日) ①5ページ 2行目:【誤】約200kb 【正】約20kb ②10ページ 下から4行目:【誤】STAP幹細胞FES1 【正】ES細胞FES1 ③30ページ 1行目:【誤】データの捏造および改ざん 【正】データの捏造 (訂正箇所:2015年1月8日) 6ページ 20行目:【誤】第3染色体領域 【正】3つの染色体領域 7ページ 2行目、3行目:【誤】Charles river 【正】Charles River 9ページ 下から12行目:【誤

    rohiki1
    rohiki1 2014/12/26
  • 月面探査競う「Google Lunar XPRIZE」、期限を1年延長--2016年末に

    米CNETがTeam Astroboticを訪ねてからしばらくたった。2014年に入り、われわれはモハーベ空港兼宇宙港を訪れ、砂漠の中で1週間の大半を過ごした。Astroboticは賞金総額3000万ドルの「Google Lunar XPRIZE」獲得を目指して、着陸船を月面に静かに下ろそうとしており、取材陣はこのシステムの試験の模様を見学した。 Google Lunar XPRIZEでは、探査機を月に着陸させ、月面を500m以上移動し、その間、高解像度動画を地球に送信するという課題を最初にクリアしたチームに、大賞として賞金2000万ドルが贈られる。参加チームはこれらの要件を達成するためにさまざまなアプローチを取っている。Astroboticの場合は、4輪のローバーを月面に静かに降ろす戦術を採用している。 ローバーの試作品が(ブリキ製の車輪を装着して)実際に動いている様子を見るため、われわ

    月面探査競う「Google Lunar XPRIZE」、期限を1年延長--2016年末に
    rohiki1
    rohiki1 2014/12/26