2017年2月3日のブックマーク (4件)

  • コンビニオーナーが証言“恵方巻き販売で本部から圧力” | NHKニュース

    3日の節分の日に合わせ、全国のコンビニエンスストアなどで恵方巻きの販売商戦が繰り広げられるなか、大手コンビニのチェーンフランチャイズ店のオーナーがNHKのインタビューに応じ、部から販売数の目標設定を求められるなど店へのプレッシャーが強まっていると証言しました。 こうした中、関東地方で大手コンビニチェーンのフランチャイズ店を経営するオーナーが匿名を条件にNHKのインタビューに応じました。 オーナーによりますと、節分の前になると部の社員が店舗を訪れ、去年の恵方巻きの売り上げ実績を示され、ことしの販売数の目標設定を求められるほか、大口の顧客を書き込むためのリストや、従業員ごとの販売実績を記録して張り出すための「予約獲得表」と呼ばれる表が提供されるということです。 オーナーは自分の店でアルバイトに対して販売ノルマを課すことはないということですが、部からの働きかけは年々強まっていてプレッシャー

    コンビニオーナーが証言“恵方巻き販売で本部から圧力” | NHKニュース
    rohiki1
    rohiki1 2017/02/03
    値引きシールのあるスーパーだと、わりと良い感じで売りきってる気がするんだが。
  • ジブリ映画には「お父さんは棒読みでなければならない」という縛りでもあるのか? - 自由ネコ

    ディスってるわけではありませんよ。 当にマジで、素朴に思ったのです。 スタジオジブリの映画に登場する「お父さん」は、なにかこう……。 「棒読みでなければならない」 という縛りみたいなものがあるんでしょうか? 「そんなもん、ググれカス」と言われそうだが、私はググらない(きっぱり)。 ググっちゃうと案外、一瞬で答えが分かっちゃいそうなので、あえてググりません。 ブログのネタが無くなってしまいますので。 ようするに、今回のエントリーは苦しまぎれみたいなもんですね。 怖いですね。炎上しそうですね。 ジブリファンを敵に回しそうで。 でもね、私はジブリをディスるつもりは毛頭ないんですよ。 当に純粋に、 「なんらかの哲学があって、あえて熟練した声優さんを起用しない」 ということなのかな? って、 素朴に、シンプルに、そういう疑問が湧いてきまして。 そういうわけですので、ジブリファンの皆さん、なまあた

    ジブリ映画には「お父さんは棒読みでなければならない」という縛りでもあるのか? - 自由ネコ
    rohiki1
    rohiki1 2017/02/03
    アニメ的な2次元の喋り方と、3次元の喋り方の違いをどう擦り合わせるか問題。考え方はわかるがう〜ん。なのだけど、弱虫ペダルみたいな、3次元が2次元を演じる「2.5次元」ジャンルはヒットしているのが興味深い。
  • 恵方巻で悲鳴 過酷な販売ノルマに苦しむ実態 | NHKニュース

    3日の節分を前に、コンビニエンスストアなどでは「恵方(えほう)巻」の販売が始まっていますが、ツイッターには、販売のノルマを課されたというアルバイトの学生の書き込みが相次いでいます。NHKの取材に対して、ある女子高校生は「50売るよう指示され、20は家族に買ってもらうしかない」と訴えるなど、過酷なノルマに苦しむ実態が浮かび上がっています。 こうした中、ツイッターではコンビニエンスストアでアルバイトして働く学生が、店から販売する数のノルマを課されたという書き込みが相次いでいます。 NHKが取材した女子高校生は、「店長から50売るよう指示され、友人にお願いしてなんとか30は売ることができました。友人には悪いなと思っています。残りの20は家族に買ってもらうしかありません」と話していました。 また、別の女子高校生は「店全体で700売ることが決まり、自分も20売るよう『ノルマ』を課されま

    恵方巻で悲鳴 過酷な販売ノルマに苦しむ実態 | NHKニュース
    rohiki1
    rohiki1 2017/02/03
    コンビニでひとまとめにしてるけど、こういうの店長ごとの評価がないと、わりとマトモにやってるとこが報われない。バイト情報サイトにノルマの重さ評価が欲しい。経験スキルあるバイトは他店舗でも即戦力だし。
  • 草刈りの匂いでダイズの防衛能力が向上し、イソフラボン量が増加 - 京大

    京都大学(京大)は2月1日、生育初期のダイズ株に草刈り由来の雑草の匂いを暴露すると、その後の株の防衛能力が向上すること、さらに種子のイソフラボン量が増加することを明らかにしたと発表した。 同成果は、京都大学生態学研究センター 高林純示教授、小澤理香研究員、龍谷大学 塩尻かおり講師、バイエルクロップサイエンス 山下賢一技術顧問らの研究グループによるもので、1月30日付けの英国科学誌「Scientific Reports」に掲載された。 傷を受けた植物の匂いが近くに生えている傷を受けていない植物の防衛能力を高めるという「植物間コミュニケーション」という現象は、1980年代より指摘されてきており、2000年に実証された。その後も海外のさまざまな研究組織でその実態解明が進められている。しかし、これらの研究の多くは実験室内で行われており、野外での実証はデザートセージの研究などごく少数に限られていた。

    草刈りの匂いでダイズの防衛能力が向上し、イソフラボン量が増加 - 京大
    rohiki1
    rohiki1 2017/02/03