2018年6月16日のブックマーク (3件)

  • ある雑誌のローマ史劇読切マンガが、最後に「塩野七生氏の許可得られないので、これで終わり」と書かれてて、謎。(ビッグコミックオリジナル) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    ビッグコミックオリジナル 2018年12号(2018年6月5日発売) [雑誌] 作者: ビッグコミックオリジナル編集部,福伸行,中村真理子,やまさき十三,北見けんいち,山おさむ,弘兼憲史,夏緑,ちくやまきよし,杉彩,安倍夜郎,香川まさひと,月島冬二,森栗丸,西岸良平,井浦秀夫,吉田戦車,永松潔,高橋遠州,鈴木良雄,坂田信弘,かざま鋭二,野村知紗,業田良家,中川いさみ,曽根富美子出版社/メーカー: 小学館発売日: 2018/06/05メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見るそう、忘れないうちにメモを。 ビッグコミック第12号にローマ史劇「さらばカエサル」という読切が載ってる。「天智と天武」の中村真理子が、カエサル暗殺を描いた。 だが…なぜか巻末に「塩野七生先生の許可が得られなかったので、読切は終わりです」https://t.co/WdaKViHTRc ナニコレ?

    ある雑誌のローマ史劇読切マンガが、最後に「塩野七生氏の許可得られないので、これで終わり」と書かれてて、謎。(ビッグコミックオリジナル) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    rohiki1
    rohiki1 2018/06/16
    原作者は総監督ではない。何か気になるとこがあっても、マンガのネームを読める人でないと出版する前に修正できない。連載マンガとなると、人気次第でどんな終わり方になるか、逆に自分が死んだ後でも任せられるか?
  • 眠気の正体は脳内タンパク 筑波大チームが発表 | 共同通信

    脳内にある80種類のタンパク質の働きが活性化すると眠くなり、眠りにつくと働きが収まるのをマウスの実験で発見したと、筑波大の柳沢正史教授(神経科学)のチームが13日付の英科学誌ネイチャー電子版に発表した。「スニップス」と名付けたこの一群のタンパク質は眠気の“正体”とみられ、睡眠そのものに深く関わっているらしい。 柳沢教授らは、タンパク質が睡眠を促して神経を休息させ、機能の回復につなげているとみている。「睡眠の質の向上や、不眠など睡眠障害の治療法の開発につながる可能性がある」という。

    眠気の正体は脳内タンパク 筑波大チームが発表 | 共同通信
    rohiki1
    rohiki1 2018/06/16
  • より人間らしく。東京大学による、機械と筋肉を融合したバイオハイブリッドロボットの研究

    より人間らしく。東京大学による、機械と筋肉を融合したバイオハイブリッドロボットの研究2018.06.11 18:3014,419 tmyk ウエスト・ワールドも夢じゃない...? 機械と筋肉を融合させたロボットなんて聞くと、SFチックで非現実的な感じがしますよね。実際、私たちの身近にあるロボットのほとんどは機械で動いていて、生物が持っているような筋肉はありません。しかし、東京大学生産技術研究所の竹内昌治教授と森雄矢助教が率いる研究チームは、培養した筋肉と樹脂製の骨格を融合させることで、人間の指のようなバイオハイブリッドロボットの開発に成功。この研究は、科学誌「Science Robotics」で掲載され、表紙としても取りあげられています。 もともとバイオハイブリッドロボットの研究自体は存在していますが、これまでの研究では単一の筋肉を搭載するのが主流でした。電気を流すことで収縮させるのです

    より人間らしく。東京大学による、機械と筋肉を融合したバイオハイブリッドロボットの研究
    rohiki1
    rohiki1 2018/06/16