2020年12月14日のブックマーク (3件)

  • 『サイバーパンク2077』PS4/Xbox One版のパフォーマンス問題についてCD PROJEKT REDが謝罪。希望者には返金対応 - AUTOMATON

    『サイバーパンク2077』は、メディアやプレイヤーから高い評価を得ている一方で、バグの多さが指摘されている。また、コンソール版のパフォーマンスについても厳しい意見が見られる。コンソール版のユーザースコアは、著しく低くなっている。作の発売前にCD PROJEKT REDは、PC版に加えPS5/Xbox Series X上で動作するコンソール版のプレイ映像を公開していたが、初代PS4および初代Xbox Oneにおけるゲームプレイを見せないまま発売したことで、パフォーマンス面での事前知識なしに購入させてしまったとコメント。家庭用ゲーム機でのパフォーマンスについて、もっと注意を払うべきだったとして謝罪している。 現在同社は、作を修正・改善するパッチ開発に取り組んでおり、第1弾(1.04)は12月12日から13日にかけて各プラットフォーム向けに配信済み。第2弾も今後7日以内に配信する予定で、その

    『サイバーパンク2077』PS4/Xbox One版のパフォーマンス問題についてCD PROJEKT REDが謝罪。希望者には返金対応 - AUTOMATON
    rohiki1
    rohiki1 2020/12/14
    ゼビウスとタイニーゼビウスくらい違ってたら大変事件簿だけど…。でも、こういう時の対応の好感度は大切だな。
  • 尾木直樹氏がGoToと自殺者の比較に不快感「命の重みを受け止められない人の発言」 | 東スポWEB

    教育評論家の尾木直樹氏(73)が14日、ブログで自殺者増加とコロナ感染拡大の二者択一論を批判した。 国内では新型コロナの感染拡大が広がる一方、経済的に苦境に陥るなどを理由に自殺する人が増加している。このため、コロナによる死者数と自殺者数を比較し、経済的な死を問題視すべきとする論調も出ている。現在問題になっている「GoTo」の中止は結果的に自殺者増加につながるとする意見もあるようだ。 尾木氏は「今朝も情報番組で go to一旦中止の是非論議から 話しがgo toトラベル止めると自殺者数が増える的な話になってgo toトラベル止めるべきじゃない――みたいな展開になっているのを見ながら 極めて 極めて 不快極まりない気持ちになりました」とこの比較論は無意味だと主張した。 さらに尾木氏は「余りにも命の重みが感性として受け止められない人の発言はだれであれ耳にするのも嫌になりました」と断じた上で「経済

    尾木直樹氏がGoToと自殺者の比較に不快感「命の重みを受け止められない人の発言」 | 東スポWEB
    rohiki1
    rohiki1 2020/12/14
    経済優先ならば、GoTo無しなら無しで別の策を頭に浮かべて考えると思うのだが。奇策から定番まで出てくるものじゃないのかな。どうしても何かをしたい子供が、親に禁止されても別の策を考えるみたいに。
  • 「涼宮ハルヒ」シリーズにおける記号的消費のメタ的な消費|HirasawaYui(Delusion)|note

    『涼宮ハルヒの憂』の初版が発行されたのは2002年、その背景を振り返ると「おたく」に対するある種の差別感情が蔓延していた時代である。「おたく」は「おたく」であることを一種のアイデンティティとし、「おたく」を排除する側のグループから身を守る手段として団結し、そのアイデンティティの確立を促されていた時代である。 また、所謂「おたく」コンテンツとしては、当時は「萌え文化」の全盛期であった。萌え文化とはおたくコンテンツへの好意や傾倒、執着などの様々な感情を「萌え」というおたく内で共有されている共通の語彙で表現し、消費する文化のことである。その萌え文化に「ありがち」なキャラクターの性質のことは属性と言われることが多い。萌え自体がそのまま消費されるという意味で属性であるが、有名どころでいえばツンデレなどが属性であり、属性単位での消費が浸透し始めた時期でもある。 そういった時代背景のもと登場したのが『

    「涼宮ハルヒ」シリーズにおける記号的消費のメタ的な消費|HirasawaYui(Delusion)|note
    rohiki1
    rohiki1 2020/12/14
    文化資産で価値観が違うという、身も蓋もない解釈を知る事で、逆に社会が制限してくる事から自由になる。属性とか萌えとか、そういう認識によって逆に自意識が自由になる魅力があった気がしたんだけど、どうだったか