2023年9月16日のブックマーク (4件)

  • インボイスは全国民に負担強いる“消費増税”だった!「景気は悪化、生活がより苦しくなる」未来(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース

    「これは、増税なんです。しかも、税項目は消費税ですから消費増税なんです」 10月1日からスタートするインボイス制度。政府は“消費税の正確な徴収”を謳い、導入を推し進めるが、国民からは反対する声が上がる。 【写真】インボイス制度で影響を受ける事業者の多さにびっくり 冒頭で話すのは、京都大学大学院の藤井聡教授。9月4日に『インボイス制度を考えるフリーランスの会』が開いた緊急会見での発言だ。 けど、私はフリーランスじゃないから関係ないでしょ? そう思っているあなた、それは違う。全国民にさらなる負担を強いる“増税”なのだ。 景気は悪化し、私たちの生活は、より苦しくなる「インボイスが導入されることで、免税事業者である年間売り上げ1000万円以下の個人事業主や中小零細企業からも消費税が徴収されるようになります。この消費増税に加えて、インボイスで新たに発生する事務処理コストで収支は確実に悪化。体力のない

    インボイスは全国民に負担強いる“消費増税”だった!「景気は悪化、生活がより苦しくなる」未来(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース
    rohiki1
    rohiki1 2023/09/16
    UNITYみたいに、インディーズ系が苦しくなる。
  • バーチャルYouTuberとはどんな労働か?:疲労するペルソナのおもちゃ的労働

    ただ遊んでいるだけ?バーチャルYouTuberはどのような種類の労働をしているのだろうか? 彼らはいっけんただ遊んでいるだけのようにみえる。YouTuberであれば、ふつうの人ができないようなふざけた企画を実行してみたり、バーチャルYouTuberであればもっぱらゲーム実況配信をしていたりしている。 しかし、彼らはしばしば疲れている。そのペルソナは疲れを隠しきれない。もし遊んでいるだけなら、疲れるということはない、疲れる前にやめられる。でも彼らは疲れても配信を止められない。それは配信が彼らの労働=仕事だからだ。では、彼らは配信という仕事の何に疲れるのだろうか? そのもっとも目立つ理由の多くは、彼らへの心ない誹謗中傷であろう。彼らへの何らかの理由に基づいた悪意や敵対心に基づいて、彼らのキャラクターの名前を使って、そのキャラクターをまとう人=中の人にまで貫通するような呪いがかけられる。 けれ

    バーチャルYouTuberとはどんな労働か?:疲労するペルソナのおもちゃ的労働
    rohiki1
    rohiki1 2023/09/16
    自分が良いと思ったリアクションについて考えるよりも、再生数や同時視聴数、登録者数の増減を毎日突きつけられる。毎日。そういう仕組みは登録者が少なくても多くなっても同じ。運要素高いのに毎日は疲れる。
  • 「人々を笑わせ、考えさせる研究」が評価される2023年度イグノーベル賞全10部門まとめ、日本人は栄養学賞で受賞

    アメリカの科学誌「Improbable Research(風変わりな研究の年報)」が1991年から主催する、「笑い、そして考えさせられる研究」に対して贈られる「イグノーベル賞」の第33回(2023年度)授賞式が、日時間の2023年9月15日7時に開催されました。特に日人は2017年度から毎年イグノーベル賞を受賞しており、第33回でも日人の研究者が栄養学賞を受賞しました。 The 33rd First Annual Ig Nobel Prizes: https://improbable.com/ig/2023-ceremony/ 受賞式の様子は以下から見ることができます。イグノーベル賞の授賞式はハーバード大学のサンダース・シアターで開催されてきたのですが、新型コロナウイルスのパンデミックによって2019年からはオンライン開催となっています。 イグノーベル賞2023 授賞式 日語版公式

    「人々を笑わせ、考えさせる研究」が評価される2023年度イグノーベル賞全10部門まとめ、日本人は栄養学賞で受賞
    rohiki1
    rohiki1 2023/09/16
  • NASA、UFO探査に正式参入 「興味本位の話題から科学へ」

    米首都ワシントンの航空宇宙局(NASA)部で会見に臨むビル・ネルソン長官(2023年9月14日撮影)。(c)ANDREW CABALLERO-REYNOLDS / AFP 【9月15日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は14日、未確認飛行物体(UFO)をはじめとする未確認航空現象(UAP)の追跡調査に関するプログラムの発足を発表した。衛星その他の高度な技術を擁するNASAが、UFO探査に格的に参入する。 同プログラムの責任者には、1996年以来、UAP問題をめぐる国防総省との連絡役を務めてきたマーク・マキナニー(Mark McInerney)氏が任命された。 NASAでは16人の科学者からなる独立チームが1年をかけ、UAP探索に関する実情を調査。「厳密で証拠に基づくアプローチが必要」と報告書で結論付けたことから、正式なプログラム発足に至った。 NASAのビル・ネルソン(Bill Nel

    NASA、UFO探査に正式参入 「興味本位の話題から科学へ」
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    rohiki1 2023/09/16