2019年5月12日のブックマーク (7件)

  • パワハラ証明に「秘密録音」 企業は制止できず 真相深層 - 日本経済新聞

    企業にパワーハラスメント(パワハラ)対策を義務付ける法案が国会で審議されている。民事裁判ではパワハラを不法とする判決が相次ぐ。その証拠の多くは、被害者がひそかに録音した上司の罵声だ。誰もがスマートフォン(スマホ)を持つ今、秘密録音への抵抗感は薄れる一方。企業は録音を前提にパワハラ発生に備える必要がある。「録音は当然」 薄れる抵抗感「社長室では必ず胸ポケットに音楽プレーヤーを入れ、カーディガン

    パワハラ証明に「秘密録音」 企業は制止できず 真相深層 - 日本経済新聞
    rohizuya
    rohizuya 2019/05/12
    録音機を隠し持つくらいしか、パワハラの証拠を作れないのからです。立場が弱い人がパワハラで訴えても証拠は綺麗に消されてしまいます。
  • アイドル=少女というイメージは払拭できるか 乃木坂46らの功績と社会の現状から考える

    AKB48に代表される2010年代の女性グループアイドルシーンについて論じられるとき、その群像劇はしばしば「成長を見守る」ことを旨とするコンテンツとして解釈されてきた。芸能の入口に立つ人々を多く含んだ若年者たちによる表現の魅力のありかが語られるうえで、それはいかにも飲み込みやすい説明ではある。実際、彼女たちのパーソナリティが継続的に享受対象となるこのエンターテインメントにおいて、芸能者として成長してゆくプロセスや物語性が訴求力になってきたことは間違いない。 「成長を見守る」といった視点でグループアイドルを枠付けることは、「未熟さを愛でる」ものとしてアイドルを捉えてゆくことにつながりやすい。加えて、グループアイドルの代表格として存在してきたAKB48が、学生服を着想元にした衣装をたびたび製作したことも、アイドルの表現に若さや未熟さのイメージを結びつける。 AKB48がその多様で繊細なプロダク

    アイドル=少女というイメージは払拭できるか 乃木坂46らの功績と社会の現状から考える
    rohizuya
    rohizuya 2019/05/12
    アイドルは卒業して、タレントや女優など芸能人にジョブチェンジするものだと思っていました。アイドルが増えすぎて、次のジョブに就ける人が少なくなったからアイドルに執着するのでしょうかね。
  • 日本が「肩書にこだわる社会」になった一因はマスコミ - 貯金2000万からのセミリタイア継続中

    保釈されたら容疑が晴れたわけではない www.yomiuri.co.jp 昔の呼び捨て時代を知っている人間からすれば、「容疑者=(真)犯人」という扱いになっているのは皮肉というのはよくわかります。 でも、逮捕されたら「容疑者」で、保釈されたら「さん」や「肩書呼び」になるのはどうなんだろう? 釈放・保釈されれば潔白が証明されたとは限らないし、在宅で取り調べを受け、在宅起訴を進めているかもしれません。 逆に保釈金が用意できないなどの理由で保釈可能な状況でも保釈されない場合もあります。 凶悪犯を捕まえて「さん」と呼びにくいのもわかりますが、現状もしっくりはこないですね。 過去の職歴から肩書をつける必要があるのか? 今回の事件でもっとも不可解なのは「元院長」という肩書を使っていることです。 贈収賄や経済事件など、肩書がその犯罪に関係している場合はともかく、今回のような事故で必要でしょうか? 説明と

    日本が「肩書にこだわる社会」になった一因はマスコミ - 貯金2000万からのセミリタイア継続中
    rohizuya
    rohizuya 2019/05/12
    肩書に権威がつくと勘違いした人たちが、変な肩書を引っ提げてアメブロで大量発生しましたね。
  • 世界の名だたる数学者がこぞって日本のチョークを買い求める理由 : カラパイア

    ホワイトボード、電子黒板に移行しつつある今でも、かたくなに黒板とチョークを使い続ける人々がいる。世界の名だたる数学者たちだ。 常に難解な数式や図式の解を求める彼らには強いこだわりがあるのだ。黒板は答えを導き出すための最高のツールなのだろう。それは最高のチョークを使用することで実現する。 数学者たちにとっての最高のチョーク、それは日の羽衣文具が発売した「ハゴロモ(HAGOROMO)”フルタッチ”」チョークである。 炭酸カルシウムを主原料とするこのチョークは、なめらかで書き味に優れ、折れにくいことから、数学者の間では「チョーク界のロールスロイス」とまで言われる最強のアイテムなのだ。

    世界の名だたる数学者がこぞって日本のチョークを買い求める理由 : カラパイア
    rohizuya
    rohizuya 2019/05/12
    錚々たる人たちがチョークの魅力を語っています。同じ製法は別会社に受け継がれたとありますが、完璧には再現できないでしょうね。1トン分のチョークをストックというのも凄い。
  • 「歳をとるのは怖くない。それは娘が介護士だから」介護士を求人する広告文章の意図にざわつきを隠せない

    超絶幸運も @m00000kari pixivリクエストで南柯の夢のリクエスト承っています。毎月20日に受付開始、25日に受諾です。何度でもチャレンジください!(今後ペース上がれば複数受諾できるかも) 「個人ルート」→「後日談」→「続後日談」受付ます。⭐︎2/29までの仕訳完了 https://t.co/juHiPqd32j

    「歳をとるのは怖くない。それは娘が介護士だから」介護士を求人する広告文章の意図にざわつきを隠せない
    rohizuya
    rohizuya 2019/05/12
    成年後見を専門にしている知り合いが言ってました。家族の介護を自分でやるな100%共倒れになると、家族の介護で子供に怒鳴り倒されて、泣いてた老人を知っているだけに、難しいですね。
  • 短期滞在中に配偶者ビザを取得したい場合。【在留資格変更許可申請】

    短期滞在から日人の配偶者等への在留資格変更許可申請 親族訪問や観光などの短期滞在ビザから結婚ビザへの変更は原則的にできないことを説明した行政書士のイラスト。 原則的には短期滞在から配偶者ビザへの変更は不可能です。

    rohizuya
    rohizuya 2019/05/12
    日本でビザが欲しい人が観光でやってきて結婚しても簡単には在留資格が下りないみたいですね。
  • 日本のIT産業はなぜ技術者の「才能」を殺すのか

    「近代日の歩みはすべて才能扼殺の上に築かれてきた」。 あるを読んでいて上記の一文に接し、ぎょっとした。この一文から「日IT産業はなぜ技術者の『才能』を殺すのか」という今回の題名を思いついたが、もともとの文では「すべて」と書いてあったからIT産業に限った話ではない。 冒頭の一文が出てきた記事の題名は「才能を尊重せよ」。批評家・演出家であった福田恆存氏の著書『私の演劇敎室』(新潮社)に収められている。初出は今から60年前の昭和34年(1959年)であり、筆者が生まれる前年に書かれたものだ。 筋が通った文章を常に書いてきた福田氏には珍しく、「才能を尊重せよ」は話の流れが分かりにくい。だが引用した一文と題名が気になり、抜き書きをしながら繰り返し読んでみた。 以下では抜き書きした箇所を紹介しつつ関連するIT産業の話を書いてみる。原文は正字正仮名で書かれているので踏襲する。ただし「尊重」の「尊

    日本のIT産業はなぜ技術者の「才能」を殺すのか
    rohizuya
    rohizuya 2019/05/12
    経営幹部が文系出身だからでしょう、正当に評価したら自分たちの椅子が危うくなるから。