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  • 小山田圭吾の「いじめ謝罪」から一夜明けて。やはり続投は無理筋、五輪組織委が目を背ける厳しい現実とは? - まぐまぐニュース!

    東京五輪・パラリンピック開会式の楽曲担当である小山田圭吾氏(52)が、過去の雑誌インタビューで学生時代の「障がい者いじめ」を自慢し批判を受けた問題で、小山田氏は16日、「クラスメイトおよび近隣学校の障がいを持つ方々に対する心ない発言や行為を、当時、反省することなく語っていたことは事実」とする謝罪文をツイッターに投稿した。また五輪組織委は同日、小山田氏の続投を発表。過去の発言や行為について「把握していなかった」としたうえで、「現在は高い倫理観をもって創作活動に献身するクリエーターの一人」であるとの見解を発表した。 しかしSNS上では、謝罪文の発表直後から小山田氏や五輪組織委への批判がさらに加速。 謝罪文を読んだ仕事仲間のG氏が「偉いよ小山田くん。いい音出してこう!寧ろ炎上なんか◯◯喰らえ。」とツイート(現在は削除済み)して火に油を注ぐ一幕もあり、東京オリパラ開会式が1週間後に迫る中、問題が沈

    小山田圭吾の「いじめ謝罪」から一夜明けて。やはり続投は無理筋、五輪組織委が目を背ける厳しい現実とは? - まぐまぐニュース!
    rohizuya
    rohizuya 2021/07/18
    パラリンピックの人選としては最悪だと思う。
  • 老化もガンも糖尿病も2040年には“治る病気”に。生体プログラミングの今と未来、mRNA医療ビジネスはどこまで拡大するか? - まぐまぐニュース!

    新型コロナ撃退の切り札として期待されるmRNAワクチンですが、この「mRNA」はその他さまざまな病気の治療にも応用が期待されています。今回のメルマガ『週刊 Life is beautiful』では、著者で「Windows 95を設計した日人」として知られ、新世代プレゼンツール『mmhmm(ンーフー)』の開発にも参加している世界的エンジニアの中島聡さんが、その大いなる可能性を紹介。ノンコーディングRNAや遺伝子情報を活用した「未来の医療」について詳しく考察しています。 プロフィール:中島聡(なかじま・さとし) ブロガー/起業家/ソフトウェア・エンジニア、工学修士(早稲田大学)/MBA(ワシントン大学)。NTT通信研究所/マイクロソフト日法人/マイクロソフト社勤務後、ソフトウェアベンチャーUIEvolution Inc.を米国シアトルで起業。現在は neu.Pen LLCでiPhone/

    老化もガンも糖尿病も2040年には“治る病気”に。生体プログラミングの今と未来、mRNA医療ビジネスはどこまで拡大するか? - まぐまぐニュース!
    rohizuya
    rohizuya 2021/01/28
    糖尿やガンが治る病気になるなら良いですね。
  • 偽装結婚が増加中。日本人が知らない中国人女性の恐ろしさと潔い手口=鈴木傾城 | マネーボイス

    での偽装結婚は、中国人女性が圧倒的に多い。そして、その数は今後さらに増えていく。問題は、偽装結婚中国の恐ろしさを、日人がまったく理解していないことだ。(『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』) ※有料メルマガ『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』好評配信中。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」を運営している。 そこに愛は1つもない。日人を踏み台にして世の中を渡っていく 偽装結婚で日の長期在留資格をゲット 2019年10月15日、ひとりの中国人女性が逮捕されている。徐玲という名前の33歳の中国人女性だ。 この日語がペラペラの中国人女性は

    偽装結婚が増加中。日本人が知らない中国人女性の恐ろしさと潔い手口=鈴木傾城 | マネーボイス
    rohizuya
    rohizuya 2019/11/02
    入管局もバカではありません。たいていの偽装結婚案件は長期のビザが取りにくい傾向があります。結婚ビザから永住、帰化に進むのは1年のビザでは不可能です。
  • 上級官僚やりたい放題。低賃金にあえぐ非正規地方公務員の実態 - まぐまぐニュース!

    「安定の象徴」とも言われる公務員ですが、非正規の地方公務員が増加している事実をご存知でしょうか。彼らは平均年収207万円、実に正規雇用の3分の1という低賃金で、人手不足の現場を心身ともに疲弊させながら支えているとのことなのですが、ならばなぜ「正規雇用公務員」を増やせないのでしょうか。健康社会学者の河合薫さんが自身のメルマガ『デキる男は尻がイイ-河合薫の『社会の窓』』でその原因と、彼ら「下級公務員」の実態を記しています。 ※記事は有料メルマガ『デキる男は尻がイイ-河合薫の『社会の窓』』2019年10月2日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:河合薫(かわい・かおる) 健康社会学者(Ph.D.,保健学)、気象予報士。東京大学大学院医学系研究科博士課程修了(Ph.D)。ANA国際線CAを経たのち、気象予報士として「ニュースステーション

    上級官僚やりたい放題。低賃金にあえぐ非正規地方公務員の実態 - まぐまぐニュース!
    rohizuya
    rohizuya 2019/10/03
    上級と呼ばれる人もパワハラなどで、心を病んで辞めた場合は一気に生活保護です。知り合いの方も職場にも家(絶対に辞めるなと圧力がある)にも逃げ場がなくて壊れました。
  • ZOZO前澤氏、売却で命拾い。創業経営者が持ち株9割を担保に多額借金は許されるのか=今市太郎 | マネーボイス

    企業創業者が上場した自分の会社を売却するというのは、米国のIT企業などでは決して珍しいことではありません。 また企業規模が大きくなるにつれて創業者の手には負えない経営状況が到来することもあるわけですから、今回のような電撃企業買収が起きるのは決して不思議なことではありませんし、売却したオーナー企業経営者が責められるようなものでは断じてありません。 しかし、前澤氏の今回のケースはなんとか売却が成立したからいいようなものの、徐々に明らかになるその中身は相当、上場企業経営者としての企業倫理を疑う内容になってきています。 市場ではすっかりその売却だけがフォーカスされていますが、実態を見ますとかなりリスキーな状態であったことが今さらながらにわかる状況です。 実際の2018年収入は140億円前後か 前澤氏というのはいきなりIPOで億万長者にのぼりつめたことから、これまでかなり脇の甘い発言などをツイートし

    ZOZO前澤氏、売却で命拾い。創業経営者が持ち株9割を担保に多額借金は許されるのか=今市太郎 | マネーボイス
    rohizuya
    rohizuya 2019/09/18
    下手打つとZOZOのオーナーがいきなり変わっていた、なんてことも現実に起こりえたと言うわけですね。
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