2018年1月16日のブックマーク (7件)

  • AWS LambdaにGoサポートが入ったので使ってみた - blog::wnotes.net

    ついにサポートされた(嬉しい) 急にリリースされたようなので早速使ってみた。 Hello, Lambda Go ドキュメントにもあるように、公式のSDKが配布されているので、それをimportして使えばいい。 package main import ( "fmt" "context" "github.com/aws/aws-lambda-go/lambda" ) func HelloWorld(ctx context.Context) (stringundefined error) { return "Helloundefined Lambda Go!"undefined nil } func main() { lambda.Start(HelloWorld) } これだけ。後はバイナリを生成してアップロードすればinvokeしてくれるんだけど、ちょっとだけ注意点が。 ハンドラ名とバイナリ

    rohki
    rohki 2018/01/16
  • CodeStar で AWS Lambda + Golang の雛形をサクッと作成してみた - ソモサン

    前回 Golang サポートしたらやってみるといってたので、まずは雛形作成と調査だけ。Golang しっかり書いたことないですし。 CodeStar で雛形作成 AWS Lambda Supports Go をよむと CodeStar に対応しているぜー とかいてあったので、そちらで作りました。 github.com 物としては、API Gateway 経由で起動して、ローカルファイルを読み込んで返す Lambda でした。 仕組みについてはこちらをありがたく読ませていただきました。 CodeStar のよかったところ: クロスコンパイラ環境の準備と設定ができてる CodeStar の利点としてはビルドやデプロイの設定がしてあることですね。とくにクロスコンパイラ環境。 家に帰る途中で調査の段取り考えてた時に、ビルド環境の準備面倒そうだなーとか思ってたので。 実際は $ GOOS=linux

    CodeStar で AWS Lambda + Golang の雛形をサクッと作成してみた - ソモサン
    rohki
    rohki 2018/01/16
    かいたー
  • RPCに特化したGoogleのセキュリティ通信ALTSとは何か - ぼちぼち日記

    はじめに 昨年、Googleから Google Cloud Platform に関するWhitePaperがいくつか公開されました。その中でGoogleのサービス内部で使われている新しいALTSというプロトコルを説明した文書「Application Layer Transport Security」は、読んでみると非常に面白く、セキュアなサービス間通信には当に何が必要なのか、といったことを改めて深く考えさせられるものでした。物理的なマシンからサービス運用まで、ALTSがカバーする範囲は幅広い領域に渡り、あの巨大なGoogleのサービスをよくここまでまとめ上げたものだとホント感心させられます。 以前から、Googleはデータセンタ内のサービス通信までも暗号化を進めていると言われていました。それは、2013年にエドワード・スノーデンが暴露した資料が、Googleのデータセンタ内部の通信データ

    RPCに特化したGoogleのセキュリティ通信ALTSとは何か - ぼちぼち日記
    rohki
    rohki 2018/01/16
  • 【builderscon tokyo 2018】スポンサーを募集開始!/Call For Sponsors - builderscon::blog

    builderscon tokyo 2018 を開催いたします! buildersconは現代の"builder"達であるデジタル技術者たちによる「知らなかった、を聞く」ためのカンファレンスです。言語や技術スタック等、技術分野の指定はありません(現在は主にWeb系の技術者を主な対象としていますが、今後もっと違う分野へとフォーカスをシフトしていくかもしれません)。技術者達の心を震わすことについて語り合い、交流をするためのプラットフォーム、それがbuildersconです。 2016年、2017年に続き、2018年も他では見られない海外の多様なゲストをお迎えして皆様の好奇心を刺激するイベントを開催する予定です 2018.tokyo.builderscon.io 豪華ゲスト! 今年は以下の豪華ゲストを招聘予定です。 Kyle Kingsbury (aphyr) Jepsenフレームワークで著名な

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    rohki
    rohki 2018/01/16
  • AWS Lambda での Go サポート開始

    Go を使用した AWS Lambda 関数コードの開発が可能になりました。 Lambda を使用することで、サーバーをプロビジョニングおよび管理することなく、コードを実行できます。AWS CLI または Lambda コンソールを介して ZIP ファイルとして Go の実行可能成果物をアップロードし、 go1.x ランタイムを選択するのみです。Lambda を用いることで、コードのビルドとパッケージングに Go のネイティブツールを使用できます。さらに詳しくは、ドキュメントを参照してください。 Go で作成されたサーバーレスアプリケーションの実装と管理に AWS Serverless Application Model (SAM) を使用することもできます。そして、AWS CodeStar の Go テンプレートにより、開発全体の設定が容易になり、サーバーレスアプリケーションに引き続きツ

    AWS Lambda での Go サポート開始
  • お天気プロコンと圧縮アルゴリズムについて - 兼雑記

    https://beta.atcoder.jp/contests/wn2017_1/standings むっちゃ僅差で2位。残念。この212点差がどのくらい僅差かというと、最後にいじってたところにもう2行変更を入れることを思いつけていれば、軽く2000点は差がついて勝ててたと思いますし、そうでなくても後30分もあれば実装できた細かいヘッダの圧縮で逆転できた量です。自分に悔しがる気持ちというのがこれほど残ってたのか、と驚くほど悔しいです。でも勉強になったし楽しかったです。 やったことを書きつつ、そもそも圧縮アルゴリズムについて、私としては感動的だった知見を得られたので、書いてみようかと思います。 今回のコンテストは、チャンネル1つの(RGBじゃなくてグレースケールだと思えば良い)画像を64枚を可逆圧縮するというものでした。その64枚の画像は同じ座標について光の波長と時間を変えて気象衛星が観測

    お天気プロコンと圧縮アルゴリズムについて - 兼雑記
    rohki
    rohki 2018/01/16
  • Graphile | Powerful, Extensible and Performant GraphQL APIs Rapidly

    Introducing Grafast!The next-generation planning and execution engine for GraphQL Enables greater performance and efficiency via deeper integration into your existing Node.js or remote business logic, no matter the shape of your GraphQL schema. Grafast and PostGraphile V5 are in beta, funded by the Graphile community.