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2023年3月16日のブックマーク (5件)

  • ChatGPTの精度を上げる、あらゆる質問の最後に置く「命令」 優秀な壁打ち相手を作る、「チャットAI力」の高め方

    クリエイターに出会ったり、もっとファンになったり、noteで創作をつづけたくなるようなイベントを開催する「noteイベント」。今回は「チャットAI使いこなし最前線」をテーマに、黎明期からチャットAIを活用しているnote CXOの深津貴之氏が登壇しました。こちらの記事では、ChatGPTユーザーの悩みを解決するプロンプトなどが語られました。 ChatGPTユーザーの悩みを解決するプロンプト 徳力基彦氏(以下、徳力):まず今日はChatGPTの使い方をしっかり覚えていただきたいと思います。ここで「深津式汎用プロンプト」。 深津貴之氏(以下、深津):僕は1個1個、個別の例を出すのはあんまり好きではないです。さっき言ったように原理原則を1個理解すれば、全部その原理原則から引っ張れる方向が好きですね。 なので今日も、細かいプロンプトを出すよりは、だいたいあなたの悩みのすべてを解決するプロンプトを1

    ChatGPTの精度を上げる、あらゆる質問の最後に置く「命令」 優秀な壁打ち相手を作る、「チャットAI力」の高め方
  • 【傍聴メモ】 被告人 田中秀和 (公然わいせつ等)|とよすY-22

    警告 ※必読箇条書きでわかりやすく書くので、必ず読んでください。 この記事は、当該事件に係る風説の流布を抑止し、事実ベースで件について議論する一助になることを期待して公開するものです。決して情報をいたずらに暴露することを目的とはしていません。被害者の個人情報(氏名/住所等)はもちろん、被疑者の個人情報について特定しようとする行為は絶対にやめてください。 特に、前者については例外的に公判においても秘匿する配慮がなされていました。そのため、この記事からは情報を取得できませんし、詮索しても意味がありません。 去年 10 月の報道では伝えられなかった容疑(いわゆる「余罪」)や、公訴事実外の前歴/前科については、原則マスメディアが報じたものに限りこの記事でも取り上げます。ただし、少年法の趣旨に則り、当該時期における前歴については(たとえ存在したとしても)例外なく取り上げません。 この記事は、マスメ

    【傍聴メモ】 被告人 田中秀和 (公然わいせつ等)|とよすY-22
  • 民家で先祖代々伝わってきた「オオカミ信仰」の頭骨、本物だった 福井県、魔よけや治癒に使用(福井新聞ONLINE) - Yahoo!ニュース

    福井県鯖江市の民家でニホンオオカミのものと先祖代々伝わってきた頭骨が、このほど福井市自然史博物館に寄贈され、調査の結果物と判明した。頭骨は、病人の枕元に置いて魔よけとしたり、治癒を祈って貸し出したりといった「オオカミ信仰」に使われてきたもので、伝承通り、室町時代から江戸時代初期の1600年前後のものと推定されるという。 頭骨は長さ23センチで、全長1.2メートル程度の成体とみられる。上あごの右部分が一部欠けている。一般的な犬の頭骨より二回りほど大きく、これまでに見つかったニホンオオカミと比べても大きいという。全体が黒色なのは、いろりのすすなどが付着したためとみられる。 ニホンオオカミは明治時代に絶滅したとされ、博物館など公的機関で保存されている頭骨は、数十点しかないという。福井で生きていたとみられるニホンオオカミの頭骨は、国立科学博物館と県立若狭歴史博物館に収蔵される計3体のみで、4例目

    民家で先祖代々伝わってきた「オオカミ信仰」の頭骨、本物だった 福井県、魔よけや治癒に使用(福井新聞ONLINE) - Yahoo!ニュース
  • フェミニズムと動物:まとめと批判 - 道徳的動物日記

    An Introduction to Animals and Political Theory (The Palgrave Macmillan Animal Ethics Series) (English Edition) 作者:Cochrane, Alasdair Palgrave Macmillan Amazon 先日に引き続き、「フェミニズムと動物倫理」というテーマでお勉強。 今回は政治哲学者のアラスデア・コクレーン(Alasdair Cochrane)のAn Introduction to Animals and Political Theory(『動物と政治理論:入門』)の第7章「フェミニズムと動物」に書かれていることをまとめる。 なお、書では、「功利主義と動物」「リベラリズムと動物」「共同体主義と動物」「マルクス主義と動物」という章もある。また、ただ単にまとめるだけではなく、

    フェミニズムと動物:まとめと批判 - 道徳的動物日記
    roirrawedoc
    roirrawedoc 2023/03/16
    途中まで読んだけど長すぎて断念。科学的根拠のない話という感じ。
  • おまえら、"エブエブ"見ろ

    アカデミー賞総なめの「エブエブ」こと、 Everything Everywhere All at Once を見てきた。 カンフーやギャグや下ネタはさておき、「ADHDで悩む親子が、お互いの傷つけあいに終止符を打つ」というお話だった。 おれは、ADHD毒親育ちで自分もADHDで苦しんでいる。そして自分の子どもも、発達障害という毒血筋。遺伝性の障害で、親子間の負の連鎖が続いているので、すごく共感したし、心に刺さった。 増田にいる発達系の障害を抱えたお前ら。お前らには共感するところがあるんじゃないかと思う。 こんな作品がアカデミー賞を取るなんてすごい時代だよ。LGBTの権利を認める動きはあるが、ADHDのことを知ってもらうには、この映画が良い。これを世界中の沢山の人が見てくれた、ADHDってあの映画みたいな感じなんだよ!と表現できる。初めて俺たちの意味不明の妄想拡大を代弁してくれる映像表現が

    おまえら、"エブエブ"見ろ