湯沢町の回覧に回ってきた紙。 お国とガッツリ関わって、壮大な実験をやるらしい。フジロックを無理矢理開催するのはフェスでどれくらい感染者が発生するのか見るためらしい。 湯沢町民は人質同然。本当ありえない。人の命なんだと思ってんの。 https://t.co/KgqlApU0Ot
湯沢町の回覧に回ってきた紙。 お国とガッツリ関わって、壮大な実験をやるらしい。フジロックを無理矢理開催するのはフェスでどれくらい感染者が発生するのか見るためらしい。 湯沢町民は人質同然。本当ありえない。人の命なんだと思ってんの。 https://t.co/KgqlApU0Ot
住人(特に持ち家をもっている人)にとって、洪水は水がひいてからが真の戦いになる。 うちは避難所ではなく自宅2階に避難した。周囲が3mの水深、床上1.5mの浸水。今回は自宅避難メインで災害後にやったことを記録しておく。 被災後は呆然としてしまう。頭がまっしろになって、なにから手を付けたらいいかわからなくなる。だから結構細かく書いた。全部つめこんだから長いけど、読み飛ばしてもらって構わない。もしもの事態に遭ってしまったときに、この記事を思い出してもらえたらとても嬉しい。 前の記事:避難は早いうちにしたほうがいいことを書いたやつ→https://anond.hatelabo.jp/20210814184153 とにかくまず被災写真を撮る被害にあった場合、まずはとにかく写真を撮る。撮りまくる。可能なら水深が一番あるときの室内の写真も撮っておきたい。また、床下浸水であったとしても写真をとっておくこと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く